Mobile-Study.com: 『オデスト』大精霊討伐戦に「紅炎のイフリート」降臨！本日より期間限定開催！！

2018年4月13日金曜日

『オデスト』大精霊討伐戦に「紅炎のイフリート」降臨！本日より期間限定開催！！

■【大精霊討伐戦】のレイドバトルに「紅炎のイフリート」が期間限定で降臨！

●イベント概要 新レイドSSR大精霊「紅炎のイフリート」降臨

【大精霊討伐戦】に、新しく「紅炎のイフリート」が登場します。「紅炎のイフリート」のレイドバトルに挑み「紅炎のイフリート」からドロップするアイテムを集めると、イベント限定の大精霊の力を宿した強力な武器やSSR召喚精霊「イフリート」と交換することができます。また、討伐ポイントに応じて様々な報酬も用意していますので、この機会にイフリートに挑み、炎属性パーティーを強化しましょう。

【大精霊交換所】で交換できるSSR武器は、

限界突破第3段階目で解放される強力なオートスキル、「霊氣スキル」が解放可能です！また、SP消費により溜まる「XPゲージ」を使用して放つ必殺技、「バーストX」も使用可能になっています！・交換所の目玉アイテム
左から
[SSR]豪炎獣の穿弓(炎・弓)
[SSR]豪炎獣の爆斧(炎・斧)
[SSR]豪炎獣の狩鎌(炎・鎌)
下段左から
[SSR]豪炎獣の鋭牙飾(炎防具)
[SSR]イフリート(炎)

※大精霊討伐戦に参加するには1章3話「報告」までクリアする必要があります。

※ドロップ素材の交換は「ショップ」の「大精霊交換所」から行うことができます

・討伐ポイント報酬の目玉

討伐ポイント報酬で、イフリート素材と交換できるSSR武器の限界突破素材【マグマハート】が計3つ獲得できます！

●開催期間

2018年4月13日(金) 15：00～2018年4月30日(月)15：00まで

※開催期間は予告なく変更の可能性があります。

■「紅炎のイフリート降臨」限定水属性ピックアップガチャ開催！新キャラ＆武器が登場！

炎属性の「紅炎のイフリート」に強い、水属性の新キャラ「信乃(水)」と「ヴェニアス(水)」のキャラ解放武器、「神器スキル」解放可能武器が新しく登場！4月13日(金)から期間限定で開催される「イフリート降臨ピックアップガチャ」では水属性武具の出現確率がUPします。「信乃(水)」はSSR「村雨」を獲得すると、「ヴェニアス(水)」はSR「ダフォディル」を獲得すると入手することができます。

●開催期間

2018年4月13日(金) 15：00～2018年4月30日(月)15：00まで

※開催期間は予告なく変更の可能性があります。

●新キャラ＆武器紹介

・キャラクター解放武器　左から
・[SSR]村雨(水・刀)

⇒【信乃】解放

・[SR]ダフォディル(水・鎌)

⇒【ヴェニアス】解放

・「神器スキル」解放可能武具　左から [SSR]零撃刃／流水式(水・小剣)
[SSR]零撃書／滝波式(水・術具)
[SSR]オーシャンブレイサー(水・防具)

■みんなで協力して豪華賞品をゲットしよう！
「紅炎のイフリート降臨」連動「みんなでたおそう！！キャンペーン」開催！！

レイドイベント「紅炎のイフリート降臨」開催期間中、イベント参加プレイヤー全員があつめたイベントアイテムが一定数に達すると…累計獲得数に応じてクォーツや、強化素材などゲーム内アイテムがもらえちゃいます！さらに累計獲得数に応じて、出演声優さんの直筆サイン入り色紙が当たるキャンペーンが開始されます！

詳細はゲーム内おしらせのキャンペーンページからご確認ください！みんなで協力して、豪華アイテムをゲットしましょう。

●開催期間

2018年4月13日(金) 15：00～2018年4月30日(月)15：00まで

※開催期間は予告なく変更の可能性があります。

■「炎巨神の塔」へ強敵ひしめく新たな階層を追加！

「炎巨神の塔」に、新たに6階～ 10階を追加しました！「炎巨神の塔」は、「封印の神塔」を30階までクリアすることで出現する「時の異界」から挑戦が可能です。「炎巨神の塔」は、各階のステージによって、出撃できる属性が決まっています。

炎属性の敵には、水属性が有利なので、しっかりと強化して挑戦してみてください！

今後も新たな階層を追加予定です！腕に覚えのあるプレイヤーの皆様、ご期待ください！

■『ORDINAL STRATA -オーディナルストラータ』とは？

フジゲームスとマーベラスがタッグを組んだ新作スマートフォンRPG。キャッチコピーは時を越え想いがつながるドラマチックファンタジー。独特のノスタルジックな世界で、魅⼒的なキャラクターたちと時空を越えた絆を紡いでいく。ハイクオリティな3Dとフルアニメーションによるイベントシーンがあり、豪華声優陣も参加。また、本作のテーマソングをToshl(X JAPAN)⽒が担当しており、その壮⼤なサウンドも必聴。