妄想が止まりません…。 いよいよ発表間近のApple Watch。はやく手に入れたい!とワクワクしている人も多いですよね。でも一方で、米国の約8割のiPhoneユーザーが「買わない」という冷ややかな... 続きを読む
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妄想が止まりません…。 いよいよ発表間近のApple Watch。はやく手に入れたい!とワクワクしている人も多いですよね。でも一方で、米国の約8割のiPhoneユーザーが「買わない」という冷ややかな... 続きを読む
中ZTEが日本の格安スマホ市場に本格参入することを表明。カメラ機能を強化したミドルレンジモデル「ZTE Blade S6」投入の背景と詳細を同社の地域CEOに聞いた。
ドコモがスマホの契約者情報をほかのスマホやタブレット、カーナビなどのさまざまな機器にタッチ操作で転送できる技術を発表した。専用アプリを使い、NFCやBluetoothで転送する。
「IIJmio高速モバイル/Dサービス」のファミリーシェアプランで、追加するSIMカードのMNP転入に対応。また、抽選で200人に「LG G2 mini」をプレゼントするキャンペーンも行う。
FOXから、iPhone 6/6 Plusの曲面もカバーするスクリーンプロテクターと背面保護ケースがセットになった「2 Pieces FULL PROTECTOR」が登場。365日液晶保証サービス「SCAPEGOAT」も利用可能だ。
中国に現地法人を立ち上げたものの、営業スタッフ間の“物理的な距離”が遠すぎてノウハウがたまらない……そんな食品メーカーの悩みを打開した社内ソーシャル活用法とは? 社内ソーシャルの導入事情に詳しいサイボウズ・伊佐政隆氏による寄稿連載の第3回(後編)。
企業でオフィス製品をオープンソースに切り替えると決めた場合、候補に挙がる無償のオープンソースオフィススイート製品「Apache OpenOffice」と「LibreOffice」、そして「Microsoft Office」を比較した。
「クラウドサービスを使うと、セキュリティや可用性を完全にコントロールできない」というわけではない。複数クラウドサービスを利用する場合でも、非機能要件に関する社内基準と整合性を取る方法はある。
「役立たず」のレベルではまだ仕事を振られる。完全に仕事を振られないようにするには“有害な”人間になること……って、そんな人が会社に増えたら大変なことになりますよね。さて、ウォーリーがとった“有害”になるための方法とは?
情報漏えいやシステム障害といった重大な問題を引き起こすサイバー攻撃などのインシデントはどのような実態にあるのか。IPAやJPCERT/CCによる2014年の調査結果から紐解いてみたい。
GoogleによるWindows 8.1の脆弱性情報公開で注目される、情報公開の是非。だが、脆弱性を17カ月も放置した企業を動かすには、この方法しかなかったのかもしれない。
Microsoftは、拡張現実HMD「Microsoft HoloLens」でXboxのゲームをプレイできるようにするための「holographic API」をWindows Insider Programで提供する。
Mobile World Congress 2015(MWC 2015)の富士通ブースでは、人間の目の虹彩のパターンを読み取って本人認証をする「虹彩認証システム」を搭載したスマートフォンの試作機が展示されている。 虹彩は、目の瞳孔の周りの部分のパターンで、一人ひとりのパターンが異なる。これを使って本人認証を行うのが「虹彩認証システム」である。スマートフォンの画面を見るような操作だけで認証ができ、手や指で操作する必要がないため利便性が向上する。パスワードなどと異なり、偽造や盗難が難しいことからセキュリティレベルの向上にもつながることが期待される。 試作したスマートフォンには、赤外線LED照明と赤外線カメラを装着。照射した赤外線は虹彩で反射されてカメラに入り、その情報を用いて虹彩情報の登録や本人認証を行う。富士通ブースではブース内のいたるところで、虹彩認証システムを搭載したスマートフォンを手にした多くの人が認証の様子を確かめていた。富士通は2015年中に虹彩認証システムの製品化を目指すという。...
SIMフリースマートフォンfreetelを販売するプラスワン・マーケティングは、LTE対応のSIMフリースマートフォン「priori2LTE」を3月5日に発売する。現在販売中のpriori2のLTE版にあたる。