OPPOが4月10日(現地時間)、中国・上海でスマートフォンの新シリーズ「Reno」を発表。Renoは、10倍ハイブリッドズームに3眼カメラ搭載モデルと2眼カメラを搭載した通常モデルを用意。まずは中国で発売するが、日本での発売も予定している。
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2019年4月10日水曜日
[ITmedia News] 「ゲームではなく、リアルな金融取引を体験して」――Tポイント投資で「本物の株」が買える理由
SBIネオモバイル証券が、「Tポイント」を使ってスマートフォン上で国内株式を購入できるサービス「ネオモバ」をスタート。昨今のビジネス界では、ポイントが増減する“投資の疑似体験”を提供する事業者が増えているが、ネオモバはTポイントの運用には対応しない。会見で上層部がこの理由を語った。
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[ITmedia Mobile] シャープが折りたたみスマホの試作機を公開 車載向けは有機EL+IGZOの合わせ技も
折りたためる有機ELを搭載したスマートフォンの試作機を、シャープが公開。「AQUOS zero」をベースに開発しており、開くと6.18型ディスプレイになる。有機ELにIGZOを採用した、車載向けのフレキシブル有機ELも公開した。
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青函トンネル内における携帯電話サービスの提供開始について
- KDDI株式会社
- 株式会社NTTドコモ
- ソフトバンク株式会社
2019年4月10日
KDDI株式会社、株式会社NTTドコモ、ソフトバンク株式会社は、青函トンネル内における携帯電話のサービスエリア化や品質改善を目的に、北海道旅客鉄道株式会社と共同でエリア整備を進めています。このたび青函トンネル「竜飛定点 (旧竜飛海底駅) ~吉岡定点 (旧吉岡海底駅)」間において、携帯電話サービスの提供を開始します。これにより、上記区間のトンネル内において、携帯電話サービスを快適にご利用いただけるようになります。今後も、サービスエリア拡大や品質向上、ならびにお客さまによりご利用いただきやすい環境の整備を進めていきます。
1. サービス開始時期
2019年4月17日 (水) 始発列車からサービス開始予定
2. サービス開始区間
青函トンネル「竜飛定点 (旧竜飛海底駅) ~吉岡定点 (旧吉岡海底駅)」間 (約23.3km)
3. サービス提供事業者
株式会社NTTドコモ
KDDI株式会社
ソフトバンク株式会社 (注)
4. 事業概要
トンネルなどの人工的な構築物により電波が遮へいされ、携帯電話などが利用できない地域において、移動通信用中継設備などを設置して携帯電話などが利用できるよう、電波の適正な利用を確保することを目的として実施されている「電波遮へい対策事業」に基づく国の補助金を活用して工事が行われています。
5. 今後の予定
「青函トンネル (青森県側入り口) ~竜飛定点 (旧竜飛海底駅)」間および「青函トンネル (北海道側入り口) ~吉岡定点 (旧吉岡海底駅)」間は、現在対策工事を実施中です。
<別紙>
■青函トンネル内における携帯電話サービスの状況
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クアルコム、AIを加速化する「Cloud AI 100」チップを提供へ
スマートフォン用チップで最もよく知られるクアルコムが、数千台もの高性能サーバーが稼働するデータセンターで使われる人工知能(AI)チップの開発を計画している。
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[ITmedia PC USER] 復活した「iPad mini」がスマホ選びの新基準になり得る理由
3年半ぶりに復活した「iPad mini」。新しい第5世代のiPad miniは、そのサイズ感の程よさから「都市生活向けタブレット」として使いやすいだけではなく、今後のスマートフォン選びにも影響する、そんな製品になるのかもしれない。
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[ITmedia News] フジの動画配信「FOD」好調 オリジナルドラマが大ヒット
フジテレビはインターネットで展開している動画配信サービス「FOD(フジテレビオンデマンド)」で、プロ野球のライブ配信やオリジナル作品の投入など戦略をさらに強化する。スマートフォン向けアプリのダウンロード数が累計1000万件を突破するなど好調で、会員数の上積みを狙う。
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