広大な宇宙のなかでデータを共有する方法に革命が起きるかもしれません。というのも、ISS(国際宇宙ステーション)に搭載される予定の通信機器、OPALSが宇宙空間にギガビット単位のスピードをもたらすこと... 続きを読む
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一部のMVNOは、SIMとSIMロックフリー端末をセットで販売している。回線契約と端末購入を同時に行えるのがメリットだ。端末代と通信費込みで月額2000円台と料金もリーズナブルだ。今回は3社のサービスを紹介しよう。
サーバ仮想化、クラウド、ビッグデータ、モバイル分野に特化した統合型システムの新製品を発表。また、OpenStackベースのクラウド管理ツールも提供を開始した。
イー・アクセスの「イー・モバイル ショールーム 六本木」に、期間限定で「Google Play フロア」がオープン。1500円分のクーポンコードがもらえるキャンペーンも実施する。
ビックカメラは、安価で利用できるSIMカード「BIC SIM」とSIMフリー端末のセット3種類を限定販売する。数量は全国合計1000セットで、月額料金は2830円から。
Wi-Fi経由でスマートフォン/タブレットなどの外部ストレージとして使用できるワイヤレスモバイルストレージ「デジ蔵ShAir Disk」が発売。最大5台まで同時アクセスも可能だ。
NTTは20m先の話し声も収録できる超高性能集音技術「ズームアップマイク」を16日に公開しました。 このズームアップマイクは、約100本のマイクロホンと、遠くの音を収める凹型反射板から構成されていま... 続きを読む
日本での発売も近いといわれるChrome OS搭載のノートPC「Chromebook」。最大の特徴は「Google Chrome」をアプリケーション実行のプラットフォームにし、データをクラウド上に保存すること、そして価格の安さだ。その実力を先取りで探る。
スマートデバイスやクラウドの普及などを背景に、Office 365の利用機運が急激に高まっている。ただし、Office 365はアクセスの容易さ故に、セキュアな接続手段の確保が困難だ。では、この問題にどう対応を図るべきなのか。
せっかく新しいコミュニケーション基盤を導入しても社員が使ってくれない。そのような悩みを多くの企業が抱えている。11万人が利用するコミュニケーション基盤を導入した富士通はこの問題をどう解決したのか?
電話やメール、ビデオ会議、メッセージングなどのコミュニケーション基盤を統合――富士通の事例は、11万人という対象社員数だけでもその規模の大きさが分かる。ワークスタイル変革を目指した統合の詳細とは。
スループットだけが注目されてきたロードバランサ/ADCの製品選びに新たな選択のポイントが生まれている。それはセキュリティ機能。Webを介したサイバー攻撃が増える中、ロードバランサ/ADCの選び方が変わりつつある。