~2つの店舗にて毛髪関連商品をご提案~ 毛髪・美容・健康のウェルネス産業の株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 津村 佳宏)は2018年2月8日(木)にアデランス・トータルヘアソリューション・イベリア社(スペイン・バルセロナ)を設立いたしました。今回の設立により、アデランスグループは19...
CNET Japan プレスリリースで全文を見る
~2つの店舗にて毛髪関連商品をご提案~ 毛髪・美容・健康のウェルネス産業の株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 津村 佳宏)は2018年2月8日(木)にアデランス・トータルヘアソリューション・イベリア社(スペイン・バルセロナ)を設立いたしました。今回の設立により、アデランスグループは19...
マーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」の提供等を行う株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤勉、以下エフ・コード)は、2018年4月1日付で雨宮 玲於奈(あめみや れおな)氏を監査役に選任したことを発表します。[画像: http://bit.ly/2GMiEZB...
~ 流通総額56.4億円、全国のパートナー団体数360、流通額・パートナー数で国内最大のプラットフォームに ~株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役社長:家入一真 / 以下、CAMPFIRE)は、株式会社サーチフィールド(本社:東京都品川区 / 代表取締役社長:小林琢磨 / 以下、サーチフィールド)が運営する地...
~流通総額56.4億円、全国のパートナー団体数360、流通額・パートナー数で国内最大のプラットフォームに~株式会社CAMPFIREは、株式会社サーチフィールドが運営する地域特化型クラウドファンディングサービス「FAAVO(ファーボ)」の事業譲受に関して基本合意。「FAAVO」と「CAMPFIRE × LOCAL」2つのサービスを統合し、...
暗号化を中心にセキュリティ関連全般のコンサルやセキュリティ製品を提供する株式会社ネスコ(本社:東京都千代田区、代表取締役:曽我祐二郎、以下ネスコ)は、2018年4月11日(水)~4月13日(金) 「ポートメッセなごや」にて開催されます「第3回 名古屋 設計・製造ソリューション展(DMS)」に、 ファイル暗号化製品...
~教科書を入れるランドセルから子どもをみまもるランドセルへ~ ランドセルメーカー株式会社ハシモト(富山県富山市 代表:社長 橋本洋二 以下「ハシモト」)と見守りAIロボットサービスを展開するBsize株式会社(横浜市港北区 代表:八木啓太 以下「Bsize」)は、「ランドセル×AI」で子どもの“安全”を、そして子どもを...
オプトホールディングは、日本経済新聞4月3日付け朝刊14面に、コンペティションによるAI開発サービスを提供する新会社「SIGNATE」(シグネイト)の全面広告を掲載しました。[画像: http://bit.ly/2EiOIiI ]SIGNATEは、AI開発コンペティションで得られたノウハウを軸に、下記AI...
ミレニアル世代のテレビ視聴・スマホ利用実態に関する調査2018株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井村 公彦)は、全国の18歳~26歳のテレビを観ることがあるスマートフォンユーザーを対象に「ミレニアル世代のテレビ視聴・スマホ利用実態に関する調査2018」を2018年3月5日~3月...
投稿画像を基にしたインフルエンサー検索が可能に インフルエンサーマーケティングを手掛けるTHECOO株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:平良真人、以下THECOO)は、インフルエンサーマーケティングツール「iCON Suite(アイコン スイート)」( https://icon-suite.com/)において、新たに「クリエイティブ...
アクセンチュア(NYSE:ACN)の最新調査によると、家庭向けデジタル音声アシスタント端末(以下、スマートスピーカー)を所有する消費者の間では、エンターテインメントやオンラインショッピングにスマートフォンを使用する頻度が低下してきていることが判明しました。スマートスピーカーとは、人工知能を搭載し、音楽の...
~“わかりやすい表示”の実現で、ホテルや飲食店の「食の安心・安全」を支援~ 株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:長尾 收、以下「当社」)が提供する『BtoBプラットフォーム受発注 メニュー管理』に、メニューごとにアレルギーのピクトグラム(※1)を出力できる「メニュー情報出力機能」を搭載し提...
ものづくりの道を歩みはじめた青年2人の友情と成長を描く web小説『虹にすわる』 日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」を運営する株式会社クリーマ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸林耕太郎、以下クリーマ)は、4月4日(水)より「Creema」サイト・アプリ上で、2007年に第2回ダ・ヴ...
ヨーロッパNo.1*¹のプレミアムビールブランドである「ハイネケンビール」の、キリンビール社でのライセンス生産および日本国内におけるマーケティング活動を手掛けるハイネケン・キリン株式会社(本社:東京都港区、代表者:マータイン ファン クーレン、以下「当社」)は、2018年4月3日(火)13:00より、「#オンガクと...
株式会社スーパーナース(本社:東京都千代田区、代表取締役:石塚雅洋)は、増え続ける訪日外国人に対応するため、2001年から提供しているプライベート看護サービスを多言語化しました。<増え続ける訪日外国人>2017年の1年間での訪日外国人の人数は、2,869万1,000人で日本政府観光局の統計開始以来最高記録を更新しま...
スマートスピーカーを持っていると、自宅でスマートフォンを使う機会が減る――アクセンチュアが世界19カ国の消費者2万1000人を対象に実施したオンライン調査で明らかにされた利用者動向のひとつだ。
日本では昨秋登場し、AIスピーカーとも呼ばれるスマートスピーカー。アクセンチュアでは、その所有率が、2018年度末までに、米国で37%、インドで39%、ブラジルで34%、中国で33%と1/3程度まで上がるとの見通しを示す。
日本では、2018年度末までのスマートスピーカー所有率は16%に留まると指摘する一方、同調査を通じて、日本のユーザーの約9割が家電との連携に期待感を示していると説明する。
同調査では、スマートスピーカーのユーザーのうち66%が「家庭でスマートフォンを使う頻度が低下した」と回答。64%は「エンターテイメント用にスマートフォンを利用する頻度が低下した」としており、海外が先行するスマートスピーカーの利用傾向の1つとして、スマートフォンの利用にも影響を与えていることが示された。
アイマトリックス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:小島 美津夫)は、AI/ディープラーニング(人工知能)技術を活用し、外部へ送信されるメールに起因する情報漏えいを予知・遮断するシステム「マトリックス インサイト」を2018年4月より販売開始。 外部より受信されるメールでは、標的型攻撃やランサムウ...
知恵の協業を後押しコラーゲンやプラセンタなどの素材を使った化粧品、美容サプリメント、健康食品などを展開している協和。同社が創業時より大切にしている仕事スタイルが「知恵の協業」。しかしながら、月次の売上は全社員が見えるものの、営業や広告などの数字については、それぞれの担当しか把握できない上、集計や...
この度OASYSのグループ会社 株式会社オアシススタイルウェアが、今年3月27日に発売した“作業着×ファッション”として新展開する『WORK WEAR SUIT(ワークウェアスーツ)』のECでの本格販売を、本日4月3日から開始致します。
URL:
https://www.locondo.jp/shop/brand/WORK%2BWEAR%2BSUITOASYSは「スーツに見える作業着」として既に様々なメディアで取り上げられ、販売以来、多くのお問い合わせをいただいている、WORK WEAR SUITの一般消費者へのECでのテスト販売を、LOCONDO.jpにて行いました。3月30日~4月2日までのテスト販売期間において、メンズランキングでは1位、2位を占めるなど、既に多くのご注文を頂いているため、予定を早めて本日から本格販売を開始します。
本スーツはスマートな作業着としてだけでなく、スーツ姿で作業も行う営業マンや自転車通勤をするビジネスマン、更にはベンチャー企業等でのカジュアルスマート着など、様々なシーンで利用可能です。
今後もOASYSとロコンドは本スーツの販売にとどまらず「ワークウェアに革新を、ビジネスマンを自由に」すべく、新市場の開拓に向けて様々な可能性を討議して参ります。
会社名 株式会社オアシスライフスタイルグループ
代表者 関谷 有三
所在地 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-23-21
電話 03-5957-7581
URL
https://oasys-inc.jp/設立 2017年6月
■「Guru Job VR」とは
“どこにいても現場にいる体験”を実現する360°VRは今、世界中の企業研修で活用が加速しています。しかし、これまでリアルなVR研修を行うには、どうしても大規模なVR装置や高額なCGによるコンテンツの制作が不可欠でした。
Guru JoB VRは、これまで多くのテレビ局などに“プロフェッショナルVRソリューション”を提供してきたジョリーグッドが、その高精度なVRテクノロジーと独自に開発した“VR内行動解析AIエンジン”により、安価で高機能な“スマートVR研修”をワンストップで提供するサービスです。
■工場向けスマート研修ソリューション「Ko-jo VR」(コウジョウ ブイアール)第一弾となる工場向けソリューションは、高精度360°映像によるリアルな作業現場のVR体験をベースに、現場ごとに異なる危険予知プログラムをインタラクティブなVR実習として体験し、その理解度や習熟度を採点することができます。体験者は、予知できなかった危険箇所に応じて、リアルな事故シーンを360°体験することで、実際の業務での危険予知への意識を格段に高めることができます。
<4つの特徴>
1.実写ベースでもインタラクティブ
2.VRを動き回れる6DoF(シックスドフ)に対応
3.GuruVR Smart Sync(グルブイアール・スマートシンク)で研修の運営を省力化
4.業務の課題をAIが検出
■特徴1:実写ベースでもインタラクティブ
本ソリューションは、高価で時間がかかるCGを多用することなく、高精度8K360°撮影と3Dスキャンカメラを組み合わせることで、現場を忠実に再現します。体験者は、安価で設営が簡単なスマートフォンベースのVRヘッドセットと簡易コントローラーで、どこにいても現場での業務を、リアルかつインタラクティブに体験することができます。
■特徴2:VR内を動き回れる6DoF(シックスドフ)に対応
本ソリューションは、スマートフォンベースのVR機器でもVR空間内を動き回ることができる6DoF(Six degrees of freedom)にも対応しており、実写ベースでありながら、遠隔地にある工場のVR内を、体験者の歩行に連動して移動することができます。
■特徴3:GuruVR Smart Sync(グルブイアール・スマートシンク)で、研修の運営を省力化
ジョリーグッドが独自開発した、VR体験を複数のデバイス間で同期するテクノロジー「GuruVR Smart Sync」により、複数の受講者のVR体験を一斉操作&モニタリングすることができます。VR体験者の視野を大画面モニターに投影する「プロジェクション機能」を利用すれば、見物している体験待ちの受講者を退屈させずに、効果的な研修を行うことができます。
■特徴4:業務の課題をAIが検出
同社が独自開発するVR空間での行動を解析するAIエンジン「VRCHEL」(ヴァーチェル)により、体験者の行動パターンや理解度を可視化するだけでなく、業務フロー上の課題を検出することができます。
■パートナー企業の声
常石造船株式会社 常石工場 安全室 安全グループ
高畑 真一さん
「これまでも高所から落ちるなどのCGのVRはみた事がありますが、Guru Job VRは、実写のリアリティがすごいと思います。今ある体験研修センターと今回の安全教育VRと組み合わせていくことによって、さらに良いものになると思います。」
常石造船株式会社 常石工場 安全室 安全グループ
佐藤 靖浩さん
「“安全のための危険予知を見える化する”という意味で、今までなかったものである、と感じています。これまでの安全教育というと、まず講師が行き来することが必要であったり、研修センターに連れていくという手間がありましたが、それらがなくても一人一人に対して、VRで現場体験を提供できるというのは、大変メリットがあると思います。」
ジョリーグッドは、本ソリューションを安全教育での活用に留まらず、さまざまな職業の技能伝承や採用時の職場体験にも活用できるよう、開発を進めていく予定です。
■VR×AI人材育成ソリューション Guru Job VR 公式サイト https://gurujobvr.com ■国際海事展「SEA JAPAN 2018」にて出展・講演本ソリューションの工場向け安全教育VRを、以下のイベントで出展いたします。
イベント名:国際海事展SEA JAPAN 2018
開催期間:4月11日(水)〜4月13日(金)10時〜17時
会場:東京ビッグサイト (ブース番号:T―51)
http://www.seajapan.ne.jp/ 講演:“VR×AI”で安全教育・技能伝承に革命的なリアリティと省力化を「Guru Job VR」スピーカー:株式会社ジョリーグッド 代表取締役CEO 上路健介
開催期間:4月13日(金)13時〜14時
会場:東京ビッグサイト 展示会場内イベントステージ
https://www.ubmjapan-group.com/seajapan/seminar/?s=20180413 ■株式会社ジョリーグッドについて株式会社ジョリーグッド(
https://jollygood.co.jp/)は、高精度な“プロフェッショナルVRソリューション”と、VR空間のユーザー行動を解析するAI エンジンなどを開発するテクノロジーカンパニーです。先端テクノロジーをギークやマニアだけでなく「地域の生活者や企業が活用できるテクノロジープラットフォーム」にデザインして、数多くの企業や自治体に提供しています。特にプロフェッショナル向けVRソリューション「GuruVR Media Pro」は、テレビ業界におけるVRソリューションとして、圧倒的なシェアを誇っています。
授賞理由は、「『架空OL日記』は、OL達の私的な会話をスケッチしたセリフ劇である。更衣室の壊れたハロゲンヒーターについて、連句風にえんえんと続くOL達の会話は実に無意味でリアルで可笑しさに溢れている。しかし、リアリティに満ちた彼女達の会話はすべて虚構であるという作者の嘯きが題名の『架空』という文字から見えてくる。この見事に作られたセリフ群が示す才気に対し向田邦子賞を贈る。」というものです。
<バカリズム氏コメント>
「素晴らしい賞に選んでいただき、大変光栄です。この作品は出演者でもあったので、撮影をしながら控え室で次回の脚本を直すというなかなか忙しい現場でしたが、楽しんで書くことができました。今後もいろいろな作品に挑戦したいと思います」
本賞の特製万年筆および副賞300万円の贈賞式は、2018年5月29日(火)18時30分より、帝国ホテル「光の間」にて行われます。
<バカリズム氏プロフィール>1975年福岡県出身。1995年バカリズムを結成、2005年12月よりピン芸人として活動。テレビドラマの脚本に、『素敵な選TAXI』(関西テレビ)、『かもしれない女優たち』(フジテレビ)、『桜坂近辺物語』(フジテレビ)、『黒い十人の女』(読売テレビ)、『住住』(日本テレビ)などがある。
<向田邦子賞とは>故・向田邦子さんがテレビドラマの脚本家として、数々の作品を世に送り出し活躍してきた功績をたたえ、現在のテレビ界を支える優秀な脚本作家に送られる賞として、1982年に制定されました。主催は『TVガイド』を発行する東京ニュース通信社で、選考は歴代受賞者らによる向田邦子委員会が担当しています。前年度に放送されたテレビドラマを対象に、選考委員がノミネート作品を選定。本選を含めて4回の討議を経て受賞作品を決定しています。選考委員は池端俊策氏、冨川元文氏、大石静氏、岡田惠和氏、井上由美子氏(向田邦子賞受賞順)。
Q.久々の番組出演と本日の試合(バックス対レイカーズ)の感想をお願いします。
「NBAの醍醐味がギュッと詰まった面白く熱い試合を、いちNBAファンとして楽しませてもらいました。バックスはヤニス・アデトクンボが爆発すると止められないので、彼の活躍次第ではどんどん勝ち上がる可能性があると思います。番組はファミリー感があるので、すごく温かい気持ちになりました。」
Q.レギュラーシーズンの全日程が日本時間4月12日に終了し、同15日からプレーオフが開幕します。まずはイースタンのプレーオフへの期待感はどのようなものでしょうか?
「イースタンでいうとクリーブランド・キャバリアーズが思ったより負けている印象です。なので、プレーオフでどうなるか注目です。ボストン・セルティックスも結構面白いです。カイリー・アービングが加入して楽しみにしていました。トロント・ラプターズは今季圧倒的に強いので、そのままいってしまいそうです。フィラデルフィア・76ersも昨年から力をつけてきていて楽しみです。(故障した)ジョエル・エンビードが復帰したら、また噛み合ってくると思います。ダークホースは、インディアナ・ペイサーズです。」
Q.ウェスタンはかなり混戦模様です。
「ヒューストン・ロケッツは順当に勝ち進むと思います。オクラホマシティ・サンダーはビッグ3がいて気になります。それと、ニューオーリンズ・ペリカンズが面白そうです。アンソニー・デイビスはもちろんのこと、ニコラ・ミロティッチがシカゴ・ブルズから加入したところで、意外とダークホースになると思います。ミネソタ・ティンバーウルブズもジミー・バトラーが戻ってくれば、ジャイアントキリングもあるのではないかと思います。本当の意味でのダークホースは、ティンバーウルブズです。」
Q.今シーズンの最優秀選手(MVP)を選ぶとしたら誰ですか?
「今年は確実にロケッツのジェームズ・ハーデンだと思います。キャバリアーズのレブロン・ジェームズを抑えての受賞です。」
Q.プレーオフで応援したいチームや選手がいたら教えてください。
「イースタンでは、76ersが長年低迷したこともあったけど、今季は良いところにつけているので、個人的には76ersを応援したいです。ウェスタンではサンダーが結構好きです。ポール・ジョージ、カーメロ・アンソニー、ラッセル・ウェストブルックのビッグ3がどこまで本領発揮してくれるか期待しています。」
Q.両カンファレンス決勝の対戦カードを予想してください。
「イースタンは、キャバリアーズ対ペイサーズ。ウェスタンは、ロケッツ対サンダーですね。」
Q.ファイナルを予想してください。
「イースタンは、なんだかんだでキャバリアーズ。ウェスタンはロケッツ。ファイナルは、キャバリアーズ対ロケッツで、ハーデンとレブロンのどちらが本当のMVPにふさわしいかを含めてバチバチ火花を散らして戦ってほしいです。最終的には、4勝2敗でロケッツが優勝です。」
◆◆◆ WOWOW番組情報 ◆◆◆
★「超絶ドラマチック!NBAバスケットボール」
世界のスター選手が集う世界最高峰リーグNBA!WOWOWでは毎週4試合放送!!
土曜日は企画満載!「スーパーサタデーLIVE」と題して注目試合を生中継するほか、好評企画So!スポなどNBAを楽しめるオリジナル企画満載でお届け!
4/4(水)午後0:00~ 「ウィザーズVSロケッツ」 [WOWOWライブ]
4/5(木)午前11:00~ 「セブンティシクサーズVSピストンズ」 [WOWOWライブ]
4/6(金)午後0:00~ 「ウィザーズVSキャバリアーズ」 [WOWOWライブ]
4/7(土)午前8:15~ 「スーパーサタデーLIVE!ペイサーズVSラプターズ」 [WOWOWライブ]
4/10(火)午前11:30~ 「キャバリアーズVSニックス」 [WOWOWライブ]
4/11(水)午後1:00~ 「ウォリアーズVSジャズ」[WOWOWライブ]
4/12(木)午前11:15~ 「レイカーズVSクリッパーズ」[WOWOWライブ]
★「超絶!2018NBAプレーオフ紹介SP 王者の強さを探る旅」
東西16チームが優勝を目指すプレーオフがいよいよ始まる。激闘を前に見どころを徹底紹介。さらに、長澤壮太郎がウォリアーズのホームを現地取材し、その強さを探る。
4/14(土)夜7:00~[WOWOWプライム] ※生放送
ゲスト/レイザーラモンRG、解説/佐々木 クリス、NBAキャスター/長澤 壮太郎
★『超絶ドラマチック!NBAバスケットボール プレーオフ』
4/15(日)開幕!東西1回戦は毎週4試合放送
■WOWOW番組オフィシャルサイト
http://www.wowow.co.jp/sports/nba/AppleがMacに採用しているIntel製CPUから、自社開発チップへの変更を検討中だとBloombergが報じています。Intelチップからの切り替えの時期は2020年と予想されており、AppleはスマートフォンだけでなくMacに関しても完全なる垂直統合モデル化を着々と進めているようです。
Googleは2018年3月30日に開かれたTensorFlow Dev Summit 2018にて、オープンソースの機械学習ライブラリ「TensorFlow」をアップデートし、ウェブブラウザで実行できる「TensorFlow.js」や、スマートフォンやRaspberry Piなど小さいパワーのマシンで実行できる「TensorFlow Lite」などを追加したと発表しました。
第一興商は4月2日、同社が展開しているカラオケボックスチェーン「ビッグエコー」において、4月上旬から公衆無線LANサービスならびに、スマートフォン向け充電器の貸出を全店舗・全ルームにて無料で開始すると発表した。
新たな展開です。
約580億円相当の仮想通貨NEMが流出した仮想通貨取引所コインチェックの買収案をネット証券大手のマネックスグループが提示したと日本経済新聞が報じています。
コインチェックは今年の1月に、ユーザーのNEMが不正アクセスされ外部へ送金される事態に。これにより流出したNEMは合計で5億2300万XEM、日本円にして約580億円相当と、仮想通貨業界に大きな衝撃が走りました。その後、コインチェックの自己資金により流出分のNEMはユーザーに返金されましたが、金融庁は2度に渡って業務改善命令をだしていました。
同紙によれば、マネックスグループは以前より仮想通貨業への参入の方針を示しており、コインチェックの買収によって新規取引所の登録申請やユーザー集め、システム構築にかかる時間を短縮するという狙いがあるようです。
なお、これらの報道をうけ、マネックスグループは「本日報道された会社である仮想通貨交換業者の買収を検討しておりますが、現時点で決定した事実はありません」との声明を発表しています。
ネット証券大手のノウハウで経営を立て直してくれるのなら良しとしたいところですが、ユーザーにどのような影響があるのかも気になります。最近はビットコインもかなり下落していますし、仮想通貨保持者にとってはちょっと暗い話題が多いですが、精一杯ポジティブに考えましょう…。
Image: ManaArtista / Shutterstock.com
Source: 日本経済新聞, MONEX GROUP
(K.Yoshioka)
マネックスグループは4月3日、NEMの不正流出事件を起こした仮想通貨取引所「Coincheck」を運営するコインチェックを子会社化するために買収案を提示したとする一部報道について、コメントを発表した。
同社では、「当社グループから発表したものではない」とする一方、コインチェックの買収について検討していることは認めた。現時点で決定した事実はないものの、今後開示すべき事実が決まり次第、公表するとしている。
マネックスでは、ブロックチェーン技術を活用した金融や生活インフラの創出を最重要テーマとし、ブロックチェーン技術やその応用技術である仮想通貨の研究に取り組むため、2018年1月にマネックス仮想通貨研究所を設立。そのなかで、仮想通貨交換業の検討を進めていたという。
トヨタ自動車は4月3日、ハイブリッドカー「アクア」を一部改良し、発売した。価格(税込)は178万5240円〜207万9000円。
衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」で、昼間の歩行者も検知対象にする「プリクラッシュセーフティ」(レーザーレーダー+単眼カメラ)を採用した。また、アクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与する「インテリジェントクリアランスソナー」を新たにオプション設定した。
ボディーカラーとして、新色「ホワイトパールクリスタルシャイン」(オプション)を含む計14色を設定。ボディーと異なるカラーパーツを組み合わせる「FLEX TONE」も、色の組み合わせを一新した上で設定を拡大した。
特別仕様車「S“Style Black”」を発売。Sグレードをベースにブラックを基調としたインテリア、「Toyota Safety Sense」や「インテリジェントクリアランスソナー」などを特別装備した。価格は197万9640円。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
情報通信研究機構(NICT)ナショナルサイバートレーニングセンターは、2018年4月2日から25歳以下を対象に、高度な技術力を持つセキュリティイノベーターを育成するプログラム「SecHack365(セックハック サンロクゴ)」の2018年度受講生の募集を開始した。
SecHack365は、25歳以下の学生や社会人から40人程度を公募選抜し、サイバーセキュリティに関するソフトウェア開発や研究、実験、発表をハッカソン形式で繰り返しながら、1年間をかけてセキュリティ技術の研究、開発を本格的に学ぶプログラム。自ら手を動かし、セキュリティに関わるモノづくりができる人材(セキュリティイノベーター)を育成することを目的としている。
SecHack365は、国内各地で開催する計7回の集合イベントと通年の遠隔での研究・開発実習で構成されている。
集合イベントでは、発表や議論を中心に、開発作業、ハンズオン講座、全国の一流研究者・技術者などとの交流、先端的な科学技術企業への訪問など、研究・開発の推進に役立つさまざまな取り組みを行う。
遠隔での研究・開発実習では、NICTが開発したサイバーセキュリティ研究用の遠隔開発環境「NONSTOP」を利用。NONSTOPには、NICTが長年管理する大規模なサイバー攻撃観測網によって収集した膨大な攻撃データがデータベース化されており、受講生はこのNONSTOPにアクセスして、1年いつでも、どこからでも安全な環境下で、豊富なマルウェア検体などを使用した開発ができる。
成績優秀な受講生には、プログラム修了後も、海外のハッカソンイベント・大学短期講座への国費派遣、国内研究会などにおける研究発表支援、NICTインターンとしての受け入れと研究開発指導、起業支援ないし企業関係者との交流支援といった、受講生の志望に沿った継続的なサポートを行う予定だ。
2018年度のSecHack365の受講希望者は、2018年4月20日(金)17時までに課題提出が必要。結果は5月2日までに連絡される。なお、参加費用(学費)は約50万円で、学生は全額補助となっている。募集概要はこちら。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
エレコムは4月3日、ハイスペック仕様のワイヤレストラックボール「DEFT PRO」(型番:M-DPT1MRBK)を発表、4月下旬に発売する。価格は1万7780円(税別)。
44m径ボールを採用した人差し指操作向きのトラックボール。耐久性に優れるOMRON製スイッチを左右ボタンに用いるなど耐久性を重視した設計となっており、3年の保証期間を実現した。センサー部にはゲーミンググレードの光学センサーを採用、内部の支持球にも高品位パーツを用いたことで、操作感も“格段に向上”したとうたわれている。
接続はUSB有線接続に加え付属レシーバーを用いた2.4GHz帯無線、およびBluetooth接続の3種類に対応した。ボタンは左右ボタンと「進む」「戻る」ボタンなどを含む計8ボタン(チルトホイール含む)を装備。専用アプリによる機能割り当ても可能だ。
本体サイズは91.4(幅)×133.4(奥行き)×57.3(高さ)mm、重量は約162g。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事が気に入ったら
ITmedia PC USER に「いいね!」しよう
マネックスグループは4月3日、仮想通貨「NEM(ネム)」の巨額流出事件を起こした仮想通貨取引所を運営するコインチェックの買収を検討していると発表した。
日本経済新聞の同日付の報道を受けてコメントした。「当社グループから発表したものではありません」「現時点で決定した事実はありません」としながらも、買収の検討は認めた。
同紙によると、コインチェックが支援先を募り、マネックスグループが子会社化する買収案を提示したといい、買収額は数十億円に上る見込み。創業者の和田晃一良社長と、大塚雄介取締役を取締役から外し、マネックスから経営陣を派遣して経営再建を進める見通しとしている。
報道により、マネックスグループ(東証1部)の株価は急騰。一時は値幅制限の上限(ストップ高)となる424円(前日比80円高、+23.2%)を付けた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
仮想通貨の巨額流出事件を起こしたコインチェックに対して、マネックスグループが子会社化する買収案を提示したと4月3日付の日本経済新聞が報じた。これを受けマネックスは同日、「買収を検討しているが、現時点で決定した事実はない」とするコメントを発表した。
3日の日経電子版によるとマネックスは、コインチェックの議決権の過半を握り、経営陣も派遣する方針。買収額は数十億円になる見込みで、両社が週内にも発表する見通しだと伝えている。
マネックスは同日、「本日報道された会社である仮想通貨交換業者の買収を検討しているが、現時点で決定した事実はない」とのコメントを発表し、コインチェック買収を検討中だと認めた。
同社は仮想通貨交換事業に参入する方針を示しており、今年1月には、仮想通貨に関する情報提供を目的とした「マネックス仮想通貨研究所」を設立している。
コインチェックは、仮想通貨交換業者への登録を申請している「みなし業者」。流出問題を受けて金融庁から2度にわたる業務改善命令を受けており、2度目の改善命令では「経営体制の抜本的な見直し」が求められていた。
コインチェック事件後、金融庁は仮想通貨交換業の登録審査を厳しくしており、新規登録には長い時間がかかるとみられている。そんな中、ヤフーが子会社を通じ、既存の仮想通貨取引所への出資を検討していると明かすなど、大手企業が仮想通貨取引所を買収する形で同事業への参入を目指す動きも目立ってきている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
米ジョージア工科大学の研究者グループが、産業オートメーションを狙ったハッカー攻撃を遅らせ、発見できる可能性がある斬新なツールを開発した。
「HoneyBot」と呼ばれるこの小型ロボットは、サイバー攻撃の犯人に、産業オートメーションの重要なタスクをこなしている脆弱なロボットだと思わせるように設計されている。
ハッカーによるセキュリティ侵害を検出すると、HoneyBotはアラームを発し、ITセキュリティの専門家がさらなる攻撃を阻止できるように支援する。
ITセキュリティでは「おとり」として仕掛ける脆弱性を持ったコンピュータシステムのことを「Honeypot(ハニーポット)」と呼ぶが、HoneyBotはその名に由来している。
HoneyBot
産業ロボットがかつてないほどネットワークに接続されるようになっているため、ロボットのセキュリティに対する懸念が高まっている。
食品サービス、交通、軽工業など、実にさまざまな産業でオートメーションが進み、ハッカーによる攻撃が、業務の中断やランサムウェアへの感染を引き起こし、さらに深刻な場合は人間に身体的被害が及ぶ可能性ついて、懸念が拡大している。
こうしたセキュリティ脅威は紛れもなく存在し、ロボット時代の幕開けを迎えようとしている現在、オートメーションがサイバー攻撃の対象となるのは時間の問題だろう。
HoneyBotの開発チームの1人である大学院生のCeline Irvene氏は、「セキュリティの専門家はハニーポットによって、攻撃者と攻撃手段を詳しく調べ、その所在地を突き止めたり、身元を特定できる可能性がある」と説明した。
おとりのハニーポットがうまく効果を発揮するには、攻撃者を欺いて、本物のシステムに侵入したと思わせなければならない。ロボットの場合、巧妙な手口のハッカーはロボットを掌握できたか確認するために、センサの入力データへのアクセスを試みるだろう。
ジョージア工科大学の研究者らが実施したテストでは、HoneyBotでボランティアのグループを欺くことに成功した。
このテストはおとりを使った策略が、ロボットでも有効であることを確認できたという意味で重要である。
HoneyBotを実際に使用する場合は、物理的な小型ボットの代わりに、ネットワークに接続したシステムで動作し、攻撃発生時にセンサによる本物のデータをシミュレートできるようにする方が実用的だとしている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
ユニットコムはこのほど、同社製クリエイター向けPC「SENSE∞」シリーズにハイスペック仕様の15.6型ノートPCモデル「SENSE-15FR100-i7-TNRX」を追加、販売を開始した。BTOカスタマイズにも対応、標準構成価格は21万9980円(税別)。
1920×1080ピクセル表示対応の15.6型ワイド液晶ディスプレイを内蔵するノートPCで、デスクトップ向けCPUのCore i7-8700を標準で搭載。グラフィックスコアはGeForce GTX 1070(8GB)を内蔵した。
メモリは16GB、ストレージは256GB M.2 NVMe SSDを内蔵する。導入OSはWindows 10 Home 64bit版だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事が気に入ったら
ITmedia PC USER に「いいね!」しよう
近畿大学が、AI(人工知能)がSNSの投稿内容を分析し、その人の性格に似た本を紹介する機能をスマートフォン用アプリ「近畿大学アカデミックシアター」(iOS/Android)に追加した。同大の学生以外も利用できる。
2017年6月に、同大の図書館施設「近畿大学アカデミックシアター」で提供開始した書籍診断コンテンツの進化版。TwitterやFacebookと連携させると、過去の投稿内容からその人の性格を分析。これまで提供していた「潜在的興味に一番合致する本」の提示に加え、ジャンルごとに複数の「似た性格の本」を検索できるようになった。同施設内にある約7万冊の本が対象。
性格の特性を表すモデルとして、1980年代に米国の心理学者ゴールドバーグが指摘して注目を浴びた「ビッグファイブ理論」を活用。「開放性」「誠実性」「外向性」「調和性」「神経症傾向」の5因子を数値化し、性格を分析する。数値化されたグラフは手動で調整可能で、SNSアカウントを連携しなくても診断シートの質問に回答することで性格を分析できる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
[東京 2日 ロイター] - フリーマーケットアプリを手掛けるメルカリ(東京都港区)の山田進太郎会長兼最高経営責任者(CEO)は2日、ロイターのインタビューで、株式上場について「どこかのタイミングではやる」と述べるにとどめ、詳細の言及は避けた。
時価総額については「全然興味がない」と語り、時価総額ありきの経営から距離を置く姿勢を示した。
同社は3月、第三者割当増資で50億円の資金を調達した。バリュエーション(評価額)は発行価格・株数を単純計算すると2500億円超となる。山田CEOは資金使途について「具体的なものがあったから調達したわけではない」とした上で、海外事業や新規事業に重点的に資金を振り向けていく姿勢をあらためて示した。
「ひとつは海外。あとは良い事業が出てきた時に即座に投資できる体制にしておきたい」。
同社は2014年に米国に進出。3年で3000万ダウンロードを達成した。山田CEOは米国事業について「徐々に浸透しつつあるが、浸透度はまだ低いので、もっと知ってもらうことが必要だ」と述べ、マーケティングを強化していく方針を示した。
「3月にアプリのデザインを変え、日本版と米国版は違う形になった。これから半年くらいは新しいコンセプトを宣伝していく」。採用や開発など現地化をさらに進め、米国に合わせたサービスを展開していく。
Copyright © 2018 Thomson Reuters
バンダイナムコアミューズメントは4月3日、VR体験施設「VR ZONE SHINJUKU」の新作VRアクティビティについて、スクウェア・エニックスの協力による「ドラゴンクエストVR」を4月27日から稼働すると発表した。
「ドラゴンクエストVR」ロゴ
(C)ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)BANDAI NAMCO Amusement Inc.
本作は、スクウェア・エニックスが展開している「ドラゴンクエスト」シリーズをテーマとしたVRアクティビティ。体験者は「戦士」「僧侶」「魔法使い」としてパーティを組み、本作向けに開発した専用の剣、盾、杖を装備して、ドラゴンクエストの世界を冒険する。手から伝わるスライムを斬る時の触感や、モンスターめがけてメラを放つ感覚を冒険中のバトルで体感ができ、攻撃呪文や回復呪文を使ってパーティの仲間と協力しながらゾーマ城を目指す。
稼働に先立って、抽選で先行体験ができるオープニングイベントを4月25日に開催。応募期間は4月9日12時から4月11日23時59分までを予定。また、アクティビティの予約は4月20日から開始予定。予約方法や詳しい内容については、同日から公式サイトにて告知するとしている。
ドラゴンクエストが生まれた約30年前、目の前にこんな世界が広がるとは想像もしていませんでした。ドラゴンクエストVRは、自分たちが戦士や僧侶、魔法使いになり、ドラゴンクエストの世界に入れます。冒険の最後に現れるゾーマは、見上げるほど大きかった…。みなさんの力で、ゾーマを倒してくださいね(ゲームデザイナー 堀井雄二氏)
ドラクエをヴァーチャルリアリティで再現してみたい!という夢にかなり近づいてきました!自ら握った剣でモンスターを倒す感覚や、フィールドを歩いて冒険している没入感がすごいです。今度はVRという新しい世界で、みなさんの伝説を作ってください(スクウェア・エニックス プロデューサー 市村龍太郎氏)
バンダイナムコアミューズメントは、スクウェア・エニックスのゲーム「ドラゴンクエスト」の世界観を体験できるVR(仮想現実)ゲーム「ドラゴンクエストVR」を、VR体験施設「VR ZONE SHINJUKU」(東京都新宿区)で4月27日から稼働させる。20日から予約を受け付ける。
ユーザーは、戦士、僧侶、魔法使いとしてパーティーを組み、同ゲーム用に開発した専用の剣、盾、杖を装備してドラゴンクエストの世界に旅立つという。攻撃呪文や回復呪文を使い、仲間と協力しながらゾーマ城を目指す。ゲーム内では、手から伝わるスライムを斬るときの触感、モンスターめがけてメラ(火の呪文)を放つ感覚を体感できるという。
ドラゴンクエストシリーズの生みの親・堀井雄二さんは、「ドラゴンクエストが生まれた約30年前は、目の前にこんな世界が広がるとは想像もしていませんでした。皆さんの力で、ゾーマを倒してくださいね」とコメント。
4月25日に抽選でゲームを先行体験できるイベントを開催する予定。予約方法や詳細は20日に公式サイトで案内する。
ドラゴンクエストは、1986年にエニックス(現スクウェア・エニックス)が発売を開始した人気シリーズで、ソフトの累計出荷・ダウンロード販売本数は7500万本を超えている(18年4月発表時点)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
米Microsoftが毎年開催している開発者カンファレンス「Build」。2018年の「Build 2018」は5月7〜9日(現地時間、以下同)に、前年同様に同社のお膝元であるワシントン州シアトルのワシントン州コンベンションセンターで開催する。2月8日に正式な開催日程が発表されたが、セッション関連の情報が出そろいつつあり、同社の注力ポイントが分かってきた。
初日にあたる5月7日午前の基調講演では、「Take in keynotes by Microsoft CEO Satya Nadella and other visionaries behind the Intelligent Cloud and Intelligent Edge.」というタイトルが掲げられている。サティア・ナデラCEOらが登壇し、Microsoftが掲げるテーマの「インテリジェントクラウド」と「インテリジェントエッジ」にあらためてフォーカスを当てた内容だ。
クラウド重視はここ数年のMicrosoftの傾向だが、この路線を踏襲しつつ、各社での取り組みが活発化しつつある「AI」でのプレゼンスを高めるのが今回のBuildでの狙いとなる。
Build 2018の計画当初は5月8〜10日の開催だったようだが、同じ会期でGoogleの開発者会議「Google I/O」が米カリフォルニア州マウンテンビューで開催される予定であり、完全なバッティングを避けるために開催日を1日前倒しにし、基調講演のタイミングをGoogleとずらす選択をしたようだ。
4月3日現在、公式サイトにはまだ初日の基調講演の時間が記されているのみで、2日目以降の基調講演の開催や、個別セッションのスケジュール詳細は不明だ。
初日の基調講演は5月7日午前8時半(PDT、日本時間で8日午前0時半)スタートで、3時間の長丁場となる。過去の慣例では、Buildの2日目はクラウド(Azure)や開発ツール関係の話題が集まることが多かったが、2018年はこれらの話題も含め、1日目の基調講演で全体的なプレビューを行うことになるだろう。
基調講演の登壇者としては、サティア・ナデラCEOをはじめ、クラウド&エンタープライズ部門エグゼクティブバイスプレジデントのスコット・ガスリー氏、Windows&デバイス部門エグゼクティブバイスプレジデントのテリー・マイヤーソン氏、AI&リサーチ部門エグゼクティブバイスプレジデントのハリー・シャム氏の4人の名前が挙がっている。
しかし、米Microsoftは3月29日に大規模な組織改編を発表し、同時にWindows事業を率いてきたマイヤーソン氏が退社することが明らかになっている。このことから、基調講演の登壇者には変更があるはずだ。
下記は個別セッションにおけるテーマだが、クラウドとAIを中心に、Windows周辺のインテリジェントエッジに話題が振られる布陣だ。先日、MicrosoftはWindows上で機械学習ライブラリを簡易に利用できる仕組み「Windows ML」を発表したが、これはHoloLensのようなデバイスからでも利用でき、同社の“エッジ”戦略を補強する存在にもなり得る。こうした話題も当然触れられるとみられる。
現在公開されているのは、下記にリストアップした「Featured Sessions」と呼ばれるもののみで、その詳細は当該ページで確認できる。XamarinやVisual Studioでの開発から始まり、例年フィーチャーされているIoT関連、話題のブロックチェーン、データベース関連のソリューションまで、ほぼAzureに関するクラウドの話題が占めている。この辺りのセッションでの見どころは、基調講演でガスリー氏が紹介するだろう。
これらのラインアップについて米ZDNetでMicrosoft動向を追い続けているメアリー・ジョー・フォリー氏は「データベース関連に偏りすぎている」と述べているが、この意図として、AIやビッグデータ分析に必要なデータ処理にデータベースが必要で、Microsoftの戦略を色濃く反映したものと指摘している。
また同氏の関係者の話で、2017年の同時期に発表されたXAML Standardの現在、ならびに今後の状況が説明されるのではないかと期待されている。UWP(Universal Windows Platform)におけるUIの根幹を成す技術だが、プラットフォームが拡散していく中で最新状況を見守っていきたい。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事が気に入ったら
ITmedia PC USER に「いいね!」しよう
ファーストリテイリングは4月3日、ユニクロやジーユーのオンラインストアで購入した商品の受け取り場所をそれぞれの店舗に指定すると送料が無料になる「店舗受取り」サービスを始めた。受け取り時に試着も可能で、合わなければ返品やサイズ交換もできるという。
これまでオンラインストア購入品の店舗受け取りができたのはユニクロオンラインストアのみで、購入金額が5000円(税別、以下同)未満の場合は450円の配送料が必要だった。今後はユニクロオンラインストアで買った商品はユニクロの店舗で、ジーユーオンラインストアで買った商品はジーユーの店舗で、購入金額に関わらず送料無料で受け取れるという。受け取り時には試着も可能で、合わなかった場合は返品やサイズ交換にも応じるが、返金手続き等については店舗では対応しない。
店舗受取りサービスの導入に合わせ、ユニクロオンラインストアでしか行えなかった「店舗レジ支払い」をジーユーオンラインストアにも導入する。店舗レジ支払いは、スマホサイトまたはスマホアプリから買い物をする際、購入品は自宅に配送し、支払いは指定した店舗で行えるというもの。クレジットカードや代引き手数料が不要でオンラインショッピングの決済を行える。
さらに、4月上旬からジーユーオンラインストアの購入品を全国のセブン-イレブンで24時間好きな時に受け取れる「セブン-イレブン受取りサービス」も開始予定。商品の到着から10日以内なら、指定したセブン-イレブンで好きな時に商品を受け取れる。同様のサービスをユニクロオンラインストアでは、セブン-イレブンだけでなくローソンやファミリーマート、ミニストップでも行っているが、他のコンビニでのジーユーオンラインストアの受け取りについては未定で、随時検討するとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
経験したことのない人にとって、乗り物酔いがどういうものか想像するのは難しい。ゾンビに追われることで乗り物酔いを軽減できると想像するのはさらに難しいだろう。だが、Appleの特許出願書によると、それで効き目があるかもしれない。
提供:Apple
Appleが提唱しているコンセプトは、仮想現実(VR)ヘッドセットとコントローラ、プロジェクタを組み合わせて乗客をバーチャル環境に没入させ、実際に動いている車両から気持ちと体を切り離すというものだ。Appleは、乗客の乗り物酔いの兆候を読み取って、酔いを軽減するVR体験を提供することを提案している。
考えられるVR体験のシナリオとしてAppleが言及しているのは、気持ちをなごませてくれるハンググライダーでの飛行体験などだ。そよ風を受けてゆっくりと空を漂い、牧歌的風景を楽しむのだ。また、最初に述べたように、世界滅亡後の地獄絵図の中でゾンビに追われるシナリオも挙げられている。
VR体験を車両の動きと連動させることにも触れている。Appleは一例として、「ゾンビから逃げている時に、赤信号などで車両が停止すると、バーチャル体験の中でも車両が止まったことになり、信号が青に変わるまで再び発進できず、はらはらした気分にさせてくれる」と記している。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
シュピゲンジャパン(Spigen)は、スマートフォンの画面に塗るだけで表面を保護できるとうたうコーティング剤「GLAS.tR Nano Liquid」を発売した。同社公式オンラインストアとAmazon.co.jpで販売されており、価格は2290円(税込)。
「GLAS.tR Nano Liquid」は、スマートフォンのガラスの表面に塗り、傷や汚れから保護するというコーティング剤。塗布後に10分程度乾燥させてから拭き取り、その後48時間程度でコーティングが完了する。
仕組みについては、「ナノサイズの二酸化ケイ素の粒子がガラス表面の微細な隙間を埋め、撥水と防塵効果が高まり、汚れやほこりがつきにくくなる」と説明されており、ガラス表面に対してのみ有効なコーティングとなる。また、二酸化ケイ素の液体がガラス表面で水晶化されることで、コーティングが強化ガラス程度の強度になるとしている。背面のガラスや、曲面スクリーンにも対応でき、見た目の美しさを損なわないのも特徴としている。
エレコムは、スマートフォンを立てかけられるQi対応のワイヤレス充電器2モデルを4月中旬に発売する。ラインアップは5W対応の「W-QS01」(6200円、税抜/以下同)と、10W対応の「W-QS02」(7090円)でどちらもブラック、ホワイトが用意される。
今回提供されるワイヤレス充電器は、iPhone XやiPhone 8/8 Plus、Galaxy S8などで採用される充電規格「Qi(チー)」に対応したもの。スマートフォンを置くだけで充電できる。平置きだけではなく、角度を付ける調整アジャスターが付属しており、スマートフォンスタンドとしても利用できる。
内部には2枚のコイルが内蔵されており、スマートフォンを置く際、その向きが縦でも横でも充電できる。
2モデルのうち、iPhone X/iPhone 8/8 Plus向けと案内されているのが5Wタイプの「W-QS01」。Galaxy S8/S8+で急速充電を利用する場合は10Wタイプの「W-QS02」を用い、なおかつQuick Charge 2.0以上に対応したUSB充電器をW-QS02に繋げて使う必要がある。
大きさは約72×10.5×136mm、重さは約123g。
ジュピターテレコム(J:COM)は4月3日、動画マーケティング事業者のプルークスを買収し、デジタル動画事業へ参入することを発表した。
プルークスは、1000人以上のプロクリエイターをネットワークし、動画制作・動画マーケティング事業を展開する企業。オンライン動画広告に強みを持ち、クライアントの課題解決を目的に、上流工程(設計・動画企画)から下流(動画制作・広告配信)までを1社で完結できることが特徴。これまで3年間で、大手企業からベンチャー企業まで500社2500本以上の動画制作支援実績があるという。
J:COMでは、メディア事業の成長戦略として、動画広告ビジネスを強化し、有料放送・動画配信事業に次ぐ柱にする計画であることから、今回の提携を通じて、デジタルメディア向け動画制作・広告配信分野に広告事業のバリューチェーンを拡大し、今後も周辺領域への事業領域の拡大を検討するという。
今回の資本提携では、プルークスの高品質な動画制作と、J:COMが持つテレビやデジタルメディアを組み合わせ、拡大する動画市場を両社で開拓するとしている。具体的には、(1)テレビとデジタルを連動させた動画広告商品の共同開発、(2)企業や媒体社のためのマーケティング支援、(3)同社および同社グループ会社のコンテンツマーケティングにおける動画制作支援を行うとしている。
ビットコインを支えるブロックチェーン技術がヘルスケア分野にも徐々に浸透している。
ブロックチェーンによって情報の共有とアクセスの効率性を高められることを、より多くの研究者や企業が認識し始めている。そうした中、5つのヘルスケア組織(Humana、MultiPlan、Quest Diagnostics、Optum、UnitedHealthcare)が米国時間4月2日、パイロットプログラムを開始し、ヘルスプラン提供者らのディレクトリを最新の状態に保つのにブロックチェーン技術を利用可能かどうか確認することを発表した。
一般に、マネージドケア組織や医師、診断情報サービス提供者などの医療関係者は、医師の名前や住所、専門分野、受け入れる保険の種類といった医療サービス提供者のデータのコピーを別々に保管している。彼らのデータの相違点を照合する作業には、多くのコストと時間がかかることもある。非営利組織のCouncil for Affordable Quality Healthcare(CAQH)の試算によると、民間ヘルスケア業界はプロバイダーデータの収集や保守に少なくとも年間21億ドルを費やしているという。
5組織は、ブロックチェーン技術を利用して、全ての当事者間でデータの完全性と正確性を確保すれば、管理コストを引き下げられる可能性があると述べている。
OptumのシニアディスティングイッシュトエンジニアであるMike Jacobs氏は、「ブロックチェーン技術の性質は、このような協力同盟の結成に適している。多くの同期や照合が必要な状況は、ブロックチェーンにとって最適なユースケースである」と述べた。
ブロックチェーンは、デジタル通貨であるビットコインの台頭によって注目を浴びるようになった。しかし、ブロックチェーン技術は仮想通貨にとどまらず広範に拡大しており、今ではオンラインでの食品注文の正当性や処方薬が偽造でないことの確認に使用されている。カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究者らは、人々が自分の医療データをセキュアに共有できるブロックチェーンシステムの構築に取り組んでいる。このデータを利用して、乳がん発見のためのAIアルゴリズムを訓練することが狙いだ。電子医療記録にもブロックチェーンが役立っている。例えば、MedRecはブロックチェーン技術を使って、複数のプロバイダーにまたがるヘルスケアデータ用の分散型コンテンツ管理システムの開発に取り組んでいる。
今回発表された新しいパイロットプログラムでは、ブロックチェーンを使ってヘルスケア組織間でデータを共有することで、正確性の向上や管理活動の効率化を実現できるかどうかを調べる。
提供:Getty
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
日本郵便のWebサイトを装い、ユーザーの個人情報を盗もうとするフィッシングサイトが見つかったと、同社が注意喚起している。アンケートに回答するとプレゼントがもらえるとして、住所など連絡先の登録を求めてくるという。同社は「一切提供していない」とし、安易にアクセスしないよう呼び掛けている。
不審なサイトは、日本郵便に似せたロゴを使っているという。ネット上では3月末ごろから報告が出ていた。
似た手口では、2017年夏ごろ、警察庁のWebサイトを偽装し、ユーザーが「幼児わいせつや動物虐待の内容を含むコンテンツを閲覧した」として金銭を求めるトラブルが起きた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.