総合ランキングは、21日発売のNTTドコモ夏の注目モデル「Xperia Z2 SO-03F」が初登場1位。先週1位の「GALAXY S5 SC-04F」は3位に後退し、イー・モバイル「STREAM X GL07S」が2位を守った。
ITmedia 総合記事一覧で全文を見る
総合ランキングは、21日発売のNTTドコモ夏の注目モデル「Xperia Z2 SO-03F」が初登場1位。先週1位の「GALAXY S5 SC-04F」は3位に後退し、イー・モバイル「STREAM X GL07S」が2位を守った。
PHSランキングは、先週、13週ぶりのトップをとった「STOLA WX08K」が2連覇。通信端末ランキングは「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が4週連続トップ。
日本マイクロソフトがWindowsタブレットを拡販するための施策第2弾を発表。データスタジアムと協業し、タブレット上でサッカー試合の詳細データをリアルタイムで参照できるアプリ「リアサカLIVE」を提供する。
ゲオが実施している対応中古スマートフォンとSIMカードのセット購入で3000円引きになる「販売開始記念キャンペーン」が6月30日まで延長。増速・増量サービスも7月1日から恒常化する。
格安SIMと仲良しに! ファーウェイ・ジャパンはSIMロックフリー端末の国内販売開始を発表しました。6月下旬から投入開始されるようで、第一弾はエントリークラスのAndroidスマートフォン「Asce... 続きを読む
営業担当者の生産性向上を図るべく、アサヒビールが選んだツールがiPadだった。単に社員に配布するだけで終わってしまう企業が少なくない中、アサヒビールでは現場での活用をいかに進めていったのか。
PC遠隔操作ウイルス事件は結果的に被告が罪を認めたが、そこに至るまでは4人が「誤認逮捕」されるなど、警察側の課題も指摘されている。なぜこうした問題が起きるのかについて、筆者なりに述べてみたい。
Code Conferenceに登壇したAppleのエディ・キュー上級副社長は「年内にAppleの過去25年間で最高の製品を出す」と語り、同社に買収されるBeatsのジミー・アイヴォンCEOは「私は明日見せてもらうんだ」と語った。
ボクはタチコマ! 「クール・ジャパン」という単語が生まれるはるか昔に、アメリカのビルボード・チャートのヴィデオ売上げランキング1位をかっさらった「攻殻機動隊」。AI搭載戦車に光学迷彩などハイテク兵器... 続きを読む
5月8日のサービス開始からすでに約500種類のスタンプが登場し、新進気鋭のクリエイターたちが個性豊かなスタンプを生産中の「LINE Creators Market」。現在の人気作品を集めた。
ファイルサーバのクラウド移行が注目されている。だが、クラウドストレージを直接使用することは、性能やセキュリティに不安が残る。クラウドとオンプレミスの両方のメリットを生かしたファイルサーバの実現とは?
NTTドコモの2014年夏モデルとして登場する富士通のAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-05F」。文字入力の快適さが一番のセールスポイントだが、魅力はそれだけではない。ひと足先に、その実力に迫る。
仮想環境の災害対策を効率的で確実、低コストに実現できるというベンダーは多い。しかし、その正体には大きな差がある。ヴイエムウェア、EMCの連携で実現できる最新の災害対策ソリューションを深掘りして紹介する。
超々ジュラルミン A7075の塊から削り出す、個性的なMade in JapanのiPhone 5s向けバンパーに新たな製品が登場。見とれるほどの美しさと、金属製ながら軽くしっとりとした手触り、そして傷が付きにくく頑丈という実用性を兼ね備える。
ドコモが6月から、iPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルを販売。それに先駆けて、ソフトバンクとauが端末の割り引きや2台持ちプランの見直しを発表した。