通信速度測定アプリというと、「RBB TODAY SPEEDTEST」に「Ookla Speedtest」が定番。でも、こんな多機能アプリも登場していたりする。
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通信速度測定アプリというと、「RBB TODAY SPEEDTEST」に「Ookla Speedtest」が定番。でも、こんな多機能アプリも登場していたりする。
まずこの週の大きな話題といえば、楽天によるViber Media,Ltd.(以下Viber社)の買収のニュースだろう。Viber社はモバイルメッセージング・VoIPサービス「Viber」を展開している企業。グローバルでメッセージや音声のサービスを提供するViber社を取り込むことで、新しい市場の開拓を目論む。
アプリックスIPホールディングスは2014年2月17日、スマートフォンなどとの間で情報のやり取りが可能なビーコンを作るための同社の「Beaconモジュール」が、KDDIに採用されたと発表した。KDDIでは会議室予約・管理システムで利用する。
2月21日の22時30分から銀座 ソニービルで「PlayStation 4 COUNTDOWN」が開催される。現地では日本で一番早く100台のPS4を販売する。
ソニーストアは、「プレイステーション 4」および専用ソフトウェア「龍が如く 維新!」(SEGA)の発売を記念して、「『龍が如く 維新!』オリジナル PS4 HDDベイカバー」を抽選で100名にプレゼントするキャンペーンを実施する。
教育現場の電子化には、どんなアプリを使うかも重要になってくる。ノートを“IT化”するのにぴったりな手書き対応のアプリを紹介しながら、具体的な利用シーンを検証してみよう。
ジュピターテレコムは、3月1日から「J:COM TV デジタル」などの加入者を対象にVoDの「アニマックスPLUS」および「J SPORTSセレクト」を無料提供する。これまでは月額1050円のオプションサービスだった。
2014年2月14日からの大雪が、携帯電話サービスにも影響を与えている。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの大手3社では、いずれも一部のエリアで通信サービスが使いづらい状況が生じ、2月17日の夕刻時点ではまだ普及していない地域が残っている。
パーソナルデータに関する検討会・技術検討ワーキンググループにおける議論の続き。匿名化が属性情報の削除や加工の技術であり、ビッグデータの時代には、データの組合せによって予期せぬ個人の特定があり得ること、匿名・非匿名という単純な仕分けは不適当であり、匿名性の解像度をあげよう、という議論に至った。
LG L SERIES IIIとしてLG L90/LG L70/LG L40を発表!!/Samsung GALAXY GRAND Neo+ (GT-I9082C)を発表!!
Googleが買収したSlickLoginは、モバイルアプリから発生させる高周波音をPCのマイクに拾わせることでWebサイトにログインする認証技術を開発しているイスラエルの新興企業だ。
「これは孔明の罠だ」「げえっ」――「三国志」のLINEスタンプが人気だ。企画者は自称“原作厨”の27歳。コミックス全60巻から2年かけて候補4100コマを選び出し、熱い情熱で社内外を説得して実現したという。
ビットコインを無料で発行する専用ソフトを、他人のPCを遠隔操作してダウンロードさせるサイバー攻撃が昨年1月以降、日本で6000件以上も発生していることが分かった。
巨人が新人選手に対し、FacebookやTwitterなどSNSの利用を禁止したことが話題になっている。SNSの普及とともに情報流出や“炎上”騒動などが多発するなか、企業はどう対処すべきか。危機管理コンサルタントの田中辰巳氏とITジャーナリストの宮脇睦氏に話を聞いた。
これまで「未定」になっていたWindows 7搭載PCの販売終了期日が、Home Basic、Home Premium、Ultimateエディションは2014年10月31日に更新された。Professionalエディションは未定のままだ。
本社業務に従事する従業員数は、10年前の約2倍の水準となっており規模は年々拡大している。さらに今後本社業務の増加及び多様化が進展すると考えられる。今後本社が持つべきケイパビリティとは? 事例からベストプラクティスを探る。
コンテキスト認識型セキュリティ対策は、ポイントセキュリティ技術の代替にはならない。だが、攻撃が差し迫っていることを告げ、それがどのような形態になるかを予想することは可能だ。
Windows XPのサポート終了はもう語り尽くされた感がある。だが、中小企業に対しては事情が異なっている。サポート終了後のリスクについて、多くの中小企業がまだ気付いていないのだ。
企業のIT戦略を担うCIO、ITディレクターなどのITリーダーたちにインタビューするComputer Weeklyの定番企画「CIOインタビュー」。上半期の記事から7つのインタビューを厳選し、再編集した。
広島の広陵高等学校は、iPad miniを中心としたIT製品を活用し、教員と生徒それぞれにメリットをもたらそうとしている。同校教頭にIT製品の活用実態を聞いた。
米国の調査によると、IT部門の多くの幹部が仕事に手応えを感じるとともに、IT部門の2014年の活動について楽観的に見ているという。急成長を続ける企業のCIOが、自身や部下が全力で仕事に取り組める理由を教えてくれた。
マピオンのAndroid版「地図マピオン」が大幅リニューアル。地図画面やルート検索のユーザーインタフェース変更や「ジャンルアイコン」のジャンル追加などで、利便性が向上した。
今回のアクセスランキングは、ソニーのPC事業譲渡、東芝製NANDフラッシュ搭載の新型SSD、2.5インチベイ付きNUCの新モデル、NASの導入支援といった記事が上位でした。