IDC Japanは、5月28日に2019年第1四半期(1~3月)の国内携帯電話・スマートフォン出荷台数を発表した。合計出荷台数は前年同期比26.5%減の713.5万台で、要因はAppleのiPhone出荷台数の落ち込みとAndroidスマホの伸び悩みが考えられる。ベンダー別ではAppleが46.3%でトップを維持している。
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2019年5月29日水曜日
[ITmedia Mobile] Xiaomi系ゲーミングスマホ「Black Shark2」6月7日発売 価格は9万9880円
TAKUMI JAPANは、6月7日にゲーミングスマートフォン「Black Shark2」を発売。快適なゲーム環境を維持するため、端末温度が高くなる場所を冷却する液冷システムなどを搭載している。日本初上陸を記念し、先着3000人限定で公式ゲームパット+プロテクターケースをプレゼントする先行予約販売キャンペーンを実施する。
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DeNA、ポケモンとの協業によるスマホゲーム「ポケモンマスターズ」
ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月29日、ポケモンとの協業タイトルとして、スマートフォン向け新作ゲーム「ポケモンマスターズ」を、2019年内に配信予定であることを発表した。歴代のポケットモンスターシリーズに登場したポケモントレーナーとパートナーのポケモンたちが集結したタイトルという。
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[ITmedia News] ポケGOで「寝ているカビゴン」大量発生チュウ ポケモンの新事業戦略説明会で
スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)で5月29日、“寝ているカビゴン”が大量発生。複数のカビゴンが雑魚寝する姿も。「目が覚めると、またどこかに行ってしまうかもしれません」(米Nianticのジョン・ハンケCEO)
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ポケモンが“睡眠のエンタメ化”--新アプリ、「Pokemon GO」と連動デバイスを開発
ポケモンは5月29日、都内にて事業戦略発表会を実施。そのなかで、ポケモンによる“睡眠のエンタメ化”を打ち出し、スマートフォン向けアプリ「Pokemon Sleep」の開発を発表。これとは別に、「Pokemon GO」と連動した睡眠に関する新デバイスとして、「Pokemon GO Plus +」の開発もあわせて発表した。
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「TikTok」開発元、独自のスマートフォンを計画か
ソーシャルビデオアプリ「TikTok」の開発元である中国企業のByteDanceが、独自のスマートフォンを計画中だという。Financial Times(FT)が米国時間5月27日に報じた。
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[ITmedia News] ゲーム障害の広がり、医療関係者は危惧 中高生の7人に1人がネット依存
スマートフォンなどの普及で、世界各国でオンラインゲームに没頭する「重症者」が出ていることを受け、世界保健機関(WHO)は25日、「ゲーム障害」を新たな疾病と正式認定した。日本国内では中高生の7人に1人がインターネット依存症とのデータも。医療関係者はゲーム依存の広がりを危惧しており、早期の治療を呼びかけている。
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