PCにWebカメラがなかったり、あったとしても画質や画角がいまいちだったりすることはあると思います。そんな時、手持ちのスマートフォンをPCのWeb代わりに使うためのソリューションが役立ちます。この記事では、有名な2種類のソリューションをご紹介します。
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Wi-Fi STATION SH-52Aのソフトウェアアップデート情報
更新内容
Wi-Fi STATION SH-52Aの製品アップデートに関してお知らせいたします。品質改善に関する内容を含むため、必ず最新バージョンへのアップデートをお願いいたします。
| 更新開始日 | 機種名 | 対応方法 | 提供期間 | その他 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年6月23日 | Wi-Fi STATION SH-52A | 品質改善 | - |
| 更新開始日 | 2020年6月23日 |
|---|---|
| 機種名 | Wi-Fi STATION SH-52A |
| 対応方法 | 品質改善 |
| 提供期間 | |
| その他 | - |
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お客さまご利用のインターネット回線環境等により異なる場合があります。
アップデート手順
アップデート方法
新しいソフトウェアを自動でダウンロードし、あらかじめ設定した時間（デフォルトは午前4時）に書換えを行います。
※自動更新は、お客さま自身で自動更新をONに設定し、更新する時刻を設定することで開始されます。
なお、ホーム画面を左にスワイプ「設定」⇒「ソフトウェア更新」⇒「ソフトウェア更新」⇒「OK」を選択し、画面の案内に従って操作を行うことで、即時更新も可能です。
ソフトウェアバージョンの確認方法
本製品のソフトウェアバージョン番号をご確認いただき、最新でない場合はアップデートをお願いいたします。
バージョン
過去ソフトウェアバージョン番号：38JP_1_11G
最新ソフトウェアバージョン番号：38JP_1_11J
確認方法
ホーム画面 ⇒「端末情報」⇒「ソフトウェアバージョン」
ご注意事項
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ソフトウェアアップデートはお客さまの責任において実施してください。
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ソフトウェア更新は手順をよくお読みいただき実施してください。
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5G／Xi／FOMAでのパケット通信をご利用の場合、［APNプロファイル選択］を［spモード］に設定してください（詳細は取扱説明書の「各種設定（本体メニュー）」-「 モバイルネットワーク」（P.59）をご覧ください）。
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5G／Xi／FOMAでのパケット通信をご利用の場合でも、ダウンロードによる通信料金が発生します。
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ソフトウェアが改造されているときはアップデートができません。
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ソフトウェア更新は、本端末に設定された内容を残したまま行うことができますが、お客さまの端末の状態（故障・破損・水濡れなど）によってはデータの保護ができない場合があります。必要なデータは事前にバックアップを取っていただくことをおすすめします。
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ソフトウェア更新は設定ツールからも同様に操作できます（詳細は取扱説明書の「各種設定（Webブラウザ）」-「 ソフトウェア更新」（P.55）をご覧ください）。
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ソフトウェア更新完了後は、以前のソフトウェアへ戻すことはできません。
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ソフトウェア更新中、本端末固有の情報（機種や製造番号など）が当社のサーバーに送信されます。当社は送信された情報を、ソフトウェア更新以外の目的には利用いたしません。
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再起動中は各種機能を利用できません。
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ソフトウェア更新を行うと、一部の設定が初期化されることがありますので、再度設定を行ってください。
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PINコードが設定されているときは、書換え処理後の再起動の途中で、PINコードを入力する画面が表示され、PINコードを入力する必要があります。
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ソフトウェア更新に失敗し、一切の操作ができなくなった場合には、お手数ですがドコモ指定の故障取扱窓口までご相談ください。
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以下の場合はソフトウェア更新ができません。事象を解消後に再度お試しください。
- 必要な電池残量がないとき
- 国際ローミング中
- ［圏外］が表示されているとき
- 基本ソフトウェアを不正に変更しているとき
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ソフトウェア更新中は電源を切ったりしないでください。
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更新ファイルのダウンロード中は電波状態の良いところで、移動せずに実行することをおすすめします。電波状態が悪い場合には、アップデートを中断することがあります。
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