パイオニアがAVアンプの新製品として「SC-LX78」および「SC-LX88」を発表した。最新のサラウンドフォーマット「Dolby Atmos」(ドルビーアトモス)にファームウェアアップデートで対応する上位モデルだ。
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パイオニアがAVアンプの新製品として「SC-LX78」および「SC-LX88」を発表した。最新のサラウンドフォーマット「Dolby Atmos」(ドルビーアトモス)にファームウェアアップデートで対応する上位モデルだ。
ハイヤー配車アプリのUberが、日替わりランチの配達サービス「uberFRESH」をサンタモニカでスタートした。12ドルのヘルシーなランチが注文から約10分で届く。
あのデジタル音楽界の野生児SoundCloudがついに広告掲載開始ですねー。 それを伝えるNYタイムズの記事で、Lorde(ロード)の「Royals」もSoundCloudでブレイクしたヒットソング... 続きを読む
Appleが来年、12.9インチの大型iPadを発売する準備を進めていると一部が報道。Appleは1年以上にわたって大型端末に取り組んでいるという。(ロイター)
「Amazon DynamoDB」と「Amazon SimpleDB」は、アプリケーション開発の柔軟性向上とアプリケーション開発時間の短縮を実現する。これらのメリットを最大限に引き出すには、自社のニーズに合ったデータベース環境を選択する必要がある。
サードウェーブデジノスは、同社製ゲーミングPC「GALLERIA」シリーズのラインアップにオンラインRPG「ヴァニティーオブヴァニティーズ」推奨モデル計5製品を追加した。
The Guardianの推定によると、アマゾンから6月にリリースされた独自スマートフォン「Fire Phone」の販売台数は多くても3万5000台程度の可能性があるという。
日本ヒューレット・パッカードは、2010年9月から2012年6月に出荷したノートPCおよびオプション製品に用いられるAC電源コードに加熱/発火などの危険性があると発表した。
アスクは、ZOTAC製となるGeForce GTX 750搭載PCI Expressグラフィックスカード「ZOTAC GeForce GTX 750 1GB ZONE Edition」の取り扱いを発表。ファンレスヒートシンクを装備したモデルだ。
成田空港などが提供する無料の公衆無線LANサービスが暗号化されておらず、通信がのぞき見できる状態だと伝えた記事が波紋を呼んでいることを受け、実地調査を行った神戸大の森井教授がブログで改めて説明した。
防犯・監視用途にとどまらず、受付の様子や会議室の利用状況をモニタリングするなど、広い範囲で使われるようになった「ネットワークカメラ」。その選び方を紹介する本連載の第1回は、製品選択のための基本的なポイントをチェックしていく。
ジャストシステムは、同社製はがき作成ソフト「楽々はがき」シリーズの最新版を発表。インタフェースの改善のほか、日本国内の世界遺産をモチーフにした素材も収録した。
LGがSamsungのGALAXY Noteシリーズのようなスタイラス付属Android端末「LG G3 Stylus」を発表した。フラッグシップ端末「G3」よりスペックを落とした新興国市場向け端末だ。
ストームシステムテクノロジーは、OSとしてCent OS 7を標準導入したミニタワー型PC「Storm Linux Box Mini Tower CentOS 7 SP」の販売を開始した。
アップルが現在「12.9インチ版iPad」の開発を進めており、早ければ来年第1四半期にも量産が始まるとするサプライヤー関係者の話をBloombergが報じた。
ミッションクリティカルなシステムにIAサーバは不安。そんな企業の間で注目されているのが最新技術を搭載し、コストも大幅に抑えたUNIXサーバだ。UNIXサーバのこれまでの常識を覆す新しい潮流を紹介しよう。
Googleドライブは、どのネット接続端末からでも表計算・文書・プレゼン資料を作ってクラウドに保存しておけるオフィススイートのイメージですけど、他にも使い道があるって知ってました? 3つご紹介します... 続きを読む
Hewlett-Packardが、2010年9月〜2012年6月にかけて販売したノートPCの一部のAC電源コードが「お客様に危害をもたらす可能性がある」として無償交換プログラムを開始した。
Instagramがタイムラプス(低速度撮影)動画を撮影できる独立アプリ「Hyperlapse」をまずはiOS向けに公開した。独自の安定化技術により、端末を固定せずに(例えば歩きながら)撮影した動画でも手ブレの目立たないコマ落とし動画になる。(動画あり)
米宇宙ベンチャーのスペースX社が行った再利用型ロケットの飛行実験で、機体が上空で爆発し、実験は失敗した。けが人や大きな被害はなかったが、同社の“野望”に黄信号がともった形だ。
原発事故を受け、過酷事故のリスクが低い次世代の原子炉「高温ガス炉」が脚光を浴びている。放射性物質の放出や炉心溶融などが起きないとされ、2030年の実用化を目指して実験が進んでいる。