Microsoftは、これまでもWindowsを中心に据えた戦略から、モバイルデバイスを含めたクロスプラットフォーム戦略へと大きく転換を図っている。その姿勢は、ますます鮮明になってきた。
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Microsoftは、これまでもWindowsを中心に据えた戦略から、モバイルデバイスを含めたクロスプラットフォーム戦略へと大きく転換を図っている。その姿勢は、ますます鮮明になってきた。
なりすましやスパムなどの迷惑メールの増大、宛先や添付ファイル間違いによる誤送信や情報漏えい、そしてシステム運用コストの増大。企業の電子メール運用の3大課題を解決する選択肢となり得る電子メールソリューションの全貌を紹介する。
米Extreme Networksは同社の無線LAN製品「IdentiFi」にIEEE 802.11ac対応の屋外用Wi-Fiアクセスポイントを追加。オフィスの外でもギガビットレベルのWi-Fi速度が実現できるようになった。
サードウェーブデジノスは、OSとしてWindows 8.1 with Bingを導入した15.6型ノートPC「Critea DX4 with Bing」を発売した。
アスクは、OCZ Storage Solutions製のエンタープライズ向けSSD「Intrepid 3600」「Z-Drive 4500」シリーズなどを特別価格で提供する期間限定キャンペーンを開始した。
ワイモバイルの新料金プラン「スマホプラン」は、基本料金とデータ定額料金、10分以内の国内通話×月300回までの通話料を合わせて月2980円(税別)からと低価格に抑えた。
日本エイサーは、Chrome OS採用ノートPC“Chromebook”の国内第一弾モデル「Acer Chromebook C720」を発表した。法人/教育機関限定の販売となる。
ワイモバイルが、Y!mobileスマートフォン向けの新料金プランを発表。データ定額は月1Gバイト、3Gバイト、7Gバイトまで使えるプランを用意し、月額1000円で通話が完全定額となる「スーパーだれとでも定額」も提供する。
ロジテックINAソリューションズは、Western Digital製HDD採用の内蔵型HDD「LHD-DASAKWR」「LHD-DASAKWGP」シリーズのラインアップに4Tバイトモデルを追加した。
ワイモバイルがHuawei製のモバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi 303HW」を8月1日に発売する。通信速度は下り最大110Mbpsで、テレビチューナーを内蔵している。
ワイモバイルは、Y!mobileのスマートフォンおよびモバイルルーターのユーザー向けにYahoo! JAPANと連携したサービスを開始する。マルチデバイス対応のメールサービスやログインに応じて追加のデータ通信分を付与するマイレージサービスなどを用意した。
ワイモバイルの「CRESTIA 402KC」は、豊富な6色カラーバリエーションをそろえる折りたたみ式PHSだ。防水・防じん・耐衝撃性能も備え、スマホとのBluetooth連携も可能だ。
ペガシスは、Premiere Pro CC 2014用となるH.264/AVC出力プラグイン「TMPGEnc Movie Plug-in AVC for Premiere Pro」を発表した。
5色のカラフルな背面カバー(別売り)を使って着せ替えられるPHS端末「STOLA 301KC」が登場。通話機能に特化しており、1回のフル充電で1週間充電なしで利用できるという。
ワイモバイルがHuawei製のスマートフォン「STREAM S 302HW」を8月1日に発売する。厚さ約6.8ミリ、重さ約110グラムの薄型・軽量ボディが特徴。人物をきれいに撮影できる500万画素のインカメラも搭載している。
ワイモバイルは携帯電話・PHSの新ブランド「Y!mobile」を発表した。スマホ2機種とケータイ4機種、テレビチューナー付きモバイルルータ1機種を8月1日から順次発売する。また新料金とヤフーとの連携サービスも発表した。
京セラ製の「DIGNO T 302KC」は、防水/防塵(じん)/耐衝撃性能を持つタフネススマホ。屋外の騒がしい環境でも通話しやすいスマートソニックレシーバーを備えた。LTEとAXGPに対応し、下り最大110Mbpsの高速通信が利用できる。
サイバー攻撃の動きは専門家でなければなかなか把握しにくいもの。ガートナー主催のセキュリティ会議では情報通信研究機構が、サイバー攻撃を可視化する研究や民間での活用について説明した。
「Google Maps for Business」の米国のユーザーは、「Google Imagery」でGoogle Earthの高精細な航空写真を購入し、自社のWebページで利用できるようになった。