「今アゼルバイジャンが熱い!」油田・天然ガスにより経済発展著しいアゼルバイジャン。親日国と知られると共に、東欧・中東・東アジアへの物流拠点として期待されていることも知られています。 日本からの直行便も小松、関空より就航し、注目度が増加している地域です。欧州に残された数少ないブルーオーシャン市場”アゼルバイジャン”にて最大規模の展示会
「アゼルバイジャンJAPAN EXPO2018」の開催のお知らせ
主催 アゼルバイジャンJAPAN EXPO 実行委員会
会期 2018年7月12~14日
出展ブース 2会場 SAKURA会場、FUJI会場(野外展示会場)
出展日本企業予定数 300社
来場予定者数 60,000名(うち法人数20,000社)
開催概要
アゼルバイジャン政府、大統領府の協力のもと日本の商品やサービスに関心の高いアゼルバイジャンの企業、一般消費者、政府系機関を約20,000社、約60,000人が来場予定。
出展企業には特典としてアゼルバイジャン大手流通企業への個別商談会の特権があります。
この展示会を通じてアゼルバイジャンでの日本商品の流通、貿易促進を行います。
※出展社については平成30年度小規模事業対策推進事業にて補助上限500万円の対象となります。(全国商工会議所が申請、受給)※各種条件がございます。
アゼルバイジャンについて
NTV系列「世界の果てまでイッテQ! 珍獣ハンターイモト ワールドツアー」の
面白例文日本語教育にて紹介され近年、マスコミ各社でも「急成長する豊かな国」としてとりあげられており、入国ビザも世界で唯一日本だけが無料という国策をとる”超”が付くほどの
「親日国家」です。アゼルバイジャンの人口は、わずか1000万人程度。
しかしカスピ海油田は、向こう100年、 枯れる事は無いと言われており 1日62億円を稼ぎだす石油の恵みから街は現在建設ラッシュに沸いており、アゼルバイジャンの首都バクーは、クリスマスなど関係なく、 年中ピカピカに光り輝いている。今後さらなる発展が望める安心で豊かな国です。
なぜアゼルバイジャンで「JAPAN EXPO2018」を開催するのか?
石油開発により急激な発展を遂げているアゼルバイジャンですが実は2016年まで日本からの輸出をするためのビジネスプラットフォームがありませんでした
航空貨物直行便が就航開始したことをきっかけに、株式会社コネクト・コーポレーション
がアゼルバイジャンの大手企業であるシルクウェイ・グループと合弁会社を設立し、この市場に向けたビジネスを支援する体制を構築するとともに、その先駆けとしてアゼルバイジャン史上最大となるJAPAN EXPOを開催し、日本企業の商品・サービスを大々的にアピールを行うとともに日本企業のアゼルバイジャンへの進出支援、貨物輸送業務等を安心・安全に行える体制をご用意しております。
主催者より
大型の日本エキスポについて、アゼルバイジャンでは初めての試みと言っても過言ではございません。アゼルバイジャンとの友好な関係を紡ぎ、両国の発展の為にも、関係者様には同イベントの告知を広く取り扱って頂けると幸甚でございます。また、個別に取材も対応させて頂きますので、ご検討の程、何卒宜しくお願い致します。
主催者について
株式会社コネクトコーポレーション
住所 〒332-0027 埼玉県川口市緑町9番35号
代表取締役 谷尾 宗親
資本金 1億円
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