■「大阪フィルハーモニー交響楽団」について
1947年、朝比奈隆らによって創立。2001年12月までの55年にわたり、朝比奈が音楽総監督を務めた。2018年4月尾高忠明が新たに音楽監督に就任。4月には就任披露となる「第517回定期演奏会」、5月からは楽団11年ぶりとなる「ベートーヴェン交響曲全曲演奏会」を予定している。フェスティバルホール(大阪・中之島)を中心に全国各地で演奏活動を展開している。
■「ふろしき文鳥」について
「シープロップ株式会社」(
https://c-prop.co.jp/)プロデュースによる「さすらいの旅文鳥」。旅文鳥に理解のある人間の家を転々とし、ふろしきひとつで旅をしている。一度居座ると長く、ちょうど愛着がわいたころに出て行ってしまう。
■デザインについて
全国を旅する「ふろしき文鳥」が、旅の途中に大阪フィルの定期演奏会の行われているフェスティバルホールに立ち寄り、オーケストラと出会う、という設定です。文鳥が手に持っているのは大阪フィルの年間パンフレット。ホールの象徴である大階段を背景に、初のオーケストラコンサートを前にワクワクしているふろしき文鳥の様子を描きました。
https://prtimes.jp/a/?f=d30884-20180329-6498.pdf
■グッズ販売場所
4月7日・8日「大阪フィルハーモニー交響楽団 第517回定期演奏会」会場での発売を皮切りに、4月13日「吹田メイシアター公演」など大阪フィル主催公演会場をにて販売いたします。今回発売するのは「A4サイズ クリアファイル」。5月には「付箋(75×75mmサイズ)」発売予定。今後、お客様の反響を見ながら、順次アイテムを追加してまいります。
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