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米Googleは3月6日(現地時間)、キーボードアプリ「GBoard」のAndroid版のサポート言語に、中国語(簡体字と繁体字)、韓国語の他、20カ国語を追加したと発表した。これで世界人口の74%をカバーすることになると、同社は説明する。
アフリカのフラニ族の言語をサポートするために、この言語を使うユーザーの協力を得て独自のアルファベット「Adlam」のキートップもデザインした。
同社は今後も新しい言語を追加していくとしている。
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