スクウェア・エニックス製の最新RPG「ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITION」推奨モデルのゲーミングPCが各社から一斉に発表が行われている。
デルは、ミドルタワー型モデルの「ALIENWARE AURORA」と、15.6型フルHD液晶搭載ノートPCモデルの「New Inspiron 15 7000 ゲーミング」の2機種にそれぞれ推奨構成モデルを追加した。プロセッサとグラフィックスカードは、ALIENWARE AURORAがCore i7-8700とGeForce GTX 1080を、New Inspiron 15 7000 ゲーミングがCore i7-7700HQとGeForce GTX 1060をそれぞれ標準装備している。標準構成価格はそれぞれ25万4980円、20万9980円だ(税別)。
サイコムは、ミドルタワー型PC「G-Master Spear」に推奨モデルの「G-Master Spear Z370-XV」を追加。CPUはCore i5-8400を、グラフィックスカードはGeForce GTX 1060を搭載したモデルだ。標準構成価格は17万1870円(税込み)。
またエイサーは、Core i7-7700HQ搭載15.6型ゲーミングノートPC「Predator Helios 300」「Predator Triton 700」の2機種と、4K表示対応のゲーミング液晶ディスプレイ「ET322QKwmiipx」「ET430Kwmiiqppx」がファイナルファンタジー XV WINDOWS EDITION推奨認定を取得したと発表している。
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