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https://prtimes.jp/a/?f=d21716-20180322-4007.pdf
「えいごで1・2・3!」は、STEP1からSTEP3のワークと、
TOEFL Primary🄬テストの想定問題を解くチャレンジ問題、英語学習に役立つコラムに分かれています。
STEP1では、「今週の表現」と会話例を見ながら、音声を聞き、声に出してまねてみることで、「聞く・声に出す(話す)」を学びます。
STEP2では、STEP1に出てきた単語をなぞり、「書く」練習ができます。
STEP3は、英語表現を「読み」、理解しているかを確認する練習問題です。
チャレンジ
TOEFL Primary🄬は、リーディングとリスニングの問題を出題します。
TOEFL Primary🄬は、海外留学にも必要とされる英語能力テスト
TOEFL🄬のファーストステップであり、小中学生を主な対象としています。初めて英語に触れる小学生には難しい問題が含まれていますが、「将来はこれくらい英語ができるようになりたい」と学ぶ意欲や目標を持ってもらうために、あえて難しい問題も出題します。
STEP1とチャレンジのリスニング問題の音声は、スマートフォンのアプリや朝日小学生新聞のウェブサイトの読者限定ページで聴くことができます。
新聞とスマートフォンまたはパソコンを組み合わせることで、「読む・書く・聞く・声に出す(話す)」の英語4技能に触れ、中学、高校、大学などでの英語学習にスムーズに移行することができます。
また、紙面では英語を学習するうえでのワンポイントアドバイス、英語の学習に積極的に取り組んでいる中高生らの体験談なども紹介していきます。
朝日小学生新聞(毎日発行、月ぎめ税込1769円)のご購読の申し込みは www.asagaku.com へ。専用アプリは4月からダウンロードすることができます。また、専用アプリで音声を聞くには、朝日小学生新聞の紙面に印刷されたQRコードが必要です。
上智大学言語教育研究センター長 吉田研作先生の話
これからは「グローバル化」が今よりももっと進みます。コミュニケーションの「道具」として英語を使うには、英語の「総合的な力」を身につける必要があります。2020年度から小学校5、6年生では英語が教科になり、今まで小学校の外国語活動で行われていた「話す・聞く」に加えて、「読む・書く」学習が導入されます。音声で聞いた音を読み書きし、知識として定着させることはとても大切です。
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