もう、ただ働くだけの街ではない。心も身体もおどってしまうほど素敵な丸の内の「ワーク&ライフ」をダンスで表現!
日本のビジネスの中心地として発展を遂げ、日本の玄関口としての役割を担っている丸の内エリアは、約4,300事業所にて約28万人もの人が働いています。このエリアで街づくりを進める三菱地所では、丸の内の目指す姿を「世界で最もインタラクションが活発な街」と定め、働きやすい職場環境を提供するのはもちろん、商業施設や文化施設も充実させてきました。
本動画では「ワーク」だけでなく「ワーク&ライフ」を満喫できる街・丸の内を、総勢100人のビジネスパーソンたちが踊るダンスで表現。映像は、オフィス街で過ごすいつもと変わらない人々の様子からスタートしますが、信号が赤から青信号に変わると、丸の内という街に心躍る彼らの気持ちを表すかのように、突然軽快なダンス映像のコラージュが重なります。
ダンスは、丸の内のグローバル化を表すべく、フラダンスからバレエ、コサックダンスなど世界各国の様々な踊りを取り入れ、それぞれの心躍る姿を紹介しています。最後は、“心がおどる、街づくりを。”というコピーとともに、丸の内での「ワーク&ライフ」を満喫するあまり、コラージュでなく本当に踊ってしまっているビジネスパーソンたちで締めくくられています。
■動画詳細
タイトル:『踊る丸の内』|三菱地所 WEB限定スペシャルムービー
公開日:2018年3月9日(金)10:00
動画URL:https://youtu.be/_103q-o3NqA
■踊る丸の内ワーカーの“足元ダンス”を紹介
<出勤編>
せわしない朝の出勤。前日の疲れが溜まったまま出勤し、気持ちがリフレッシュできていない人も多いのでは?丸の内の場合は、そんな様子を感じさせない、心躍る朝を迎えます。スケートボードやローラースケートに乗っているような爽快な気分で出勤する人、バレリーナのように軽やかな気分で出勤する人・・・おじさんだって、まるでハイヒールを履いてランウェイを歩くような気分で出勤します。
<会議編>
丸の内のビジネスマンは、「ワーク&ライフ」が充実しているため、仕事中も心が躍り、業務に夢中になっています。コピーをとりながらムーンウォークしてしまう人、会議中にフラダンスのようにお尻をふる人など、楽しんで仕事をする充実したワークスタイルが伺えます。
<アフター5編>
丸の内には仕事が終わった後に立ち寄れる商業施設がたくさんあります。仕事も終わり、気分も晴れて心躍りながら買い物を楽しめます。また、これから丸の内にできる未来の商業施設を楽しみに、現場の人も街づくりに心を躍らせます。訪日外国人もバスを降りて思わず踊ってしまうほど、丸の内という街にウキウキしています。
■動画カット
■会社概要
会社名:三菱地所株式会社
設立:1937年5月7日
所在地:東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビル
代表者:執行役社長 吉田 淳一
会社URL: http://www.mec.co.jp/
事業内容:オフィスビル・商業施設等の開発、賃貸、管理
収益用不動産の開発・資産運用
住宅用地・工業用地等の開発、販売
余暇施設等の運営
不動産の売買、仲介、コンサルティング
■丸の内の「ワーク&ライフ」スタイル。「世界一インタラクションが活発な街」を目指して。
【新本社へ移転した三菱地所】
三菱地所株式会社は、「新たな価値を創出し続けるオフィス」の実現に向けて、2018年1月5日に本社を「大手町ビル」から「大手町パークビル」に移転しました。新本社では、社内外の多様な人財が自然に集まって繋がり、立場等に関係なくコミュニケーションを交わして、新たなアイディアが常に生まれ続ける「場」としていきます。
また、「ワークプレイス×食」のあり方を探るカフェテリア「SPARKLE(スパークル)」を新設し、社内外の様々な人が集い、ランチタイムのみならず1日中活用可能な新しいワークプレイスとしてのカフェテリアを新設しました。新しいアイディア・ひらめきが「スパーク」し、オフィス内や街に広がっていく場にしたいという願いから「SPARKLE」と名付け、三菱地所がデベロッパーとして丸の内の街で取り組んできた様々な「食」関連の取り組みと連携させるとともに、彩りや食材、栄養バランスに配慮した日替わりメニューを提供することで、社員の健康増進をサポートしつつ、「食」がもたらすワークプレイスにおける新たな可能性について模索していく場としても活用していきます。
詳細は、2月9日付けプレスリリース(http://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec180209_new-office.pdf)をご参照ください。
【先端ベンチャー向けコラボレーションオフィス「Global Business Hub Tokyo」】
「Global Business Hub Tokyo」は、大手町フィナンシャルシティグランキューブに立地する、日本最大規模の海外成長企業・国内先端スタートアップ企業向けビジネス支援施設です。2~20名用の家具付オフィスや最大200名規模のイベントスペース、会議室、共用ラウンジ等を完備しています。https://www.gbh-tokyo.or.jp/
フロア内の「Community Lounge」は、フォンブース、ミーティングスペース、ワーキングスペース、コピー機、ドリンクなどが備えられたオフィス入居者専用の共用スペース。入居者同士のコミュニティづくりの場になっています。
【15周年・10周年を迎えた丸ビル・新丸ビルを中心にますます充実する商業施設】
2017年に15周年を迎えた丸ビル、同10周年を迎えた新丸ビルをはじめ、この15年間で、丸の内の商業店舗数は約280店舗から約870店舗と約3倍に増加。ビジネスパーソンのアフター5だけでなく、多くの人がショッピング等の為に来街される街になっています。
【これからの「働く」を発信する『東京駅前常盤橋プロジェクト』】
東京駅前日本橋口前にて開発中の「東京駅前常盤橋プロジェクト」(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)」。本年2月20日に起工式を実施したA棟新築工事は2021年4月の竣工を予定しています。
約8,000人の就業者が見込まれるA棟では、時間や場所にとらわれない、これからの時代の「働く」を発信するシンボルタワーとして、新たな価値が生み出される空間整備と、時間の価値と自由度を高めるICTサービスを本格導入します。サービスの導入にあたっては、当社新本社オフィスを活用し、「実証実験型」×「外部協業型」のプロセスをより一層強化して、「オープンイノベーション」を加速・推進していきます。
高さ約390mのB棟完成を以て本プロジェクトが全体開業する2027年度に向け、ビジネスや観光をはじめとした多様な機能を集積させ、世界中から人が集うTOKYOの新たなシンボルとなる魅力あふれる街づくりを実現してまいります。
詳細は、2月20日付けプレスリリース(http://www.mec.co.jp/j/news/archives/4891.html)をご参照ください。
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