auはソニーモバイル製のAndroidスマートフォン「Xperia XZs SOV35」とサムスン製のAndroidスマートフォン「Galaxy S8 SCV36」向けにソフトウェア更新サービスの提供を開始した。
更新の内容は、どちらの機種もセキュリティ機能の改善とされている。
Xperia XZs SOV35の更新ファイルの容量は約270MB、更新にかかる時間は約15分。更新後のビルド番号は「41.3.C.1.50」となる。
Galaxy S8 SCV36の更新ファイルの容量は、本体での更新の場合は約170MB、パソコンを使っての更新の場合は約2.9GB。更新にかかる時間は、本体での更新の場合は約7分、パソコンを使っての更新の場合は約45分。更新後のビルド番号は「R16NW.SCV36KDU1BRD1」となる。
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