スポーツ人財の就職・採用支援サービスを手掛ける株式会社スポーツフィールド(本社:東京都新宿区)が共同執筆した「スポーツビジネス概論3」が出版しましたことをお知らせいたします。
当社はこの度、4月から全国のスポーツ系の大学、学部、学科の授業で使用される教科書【スポーツビジネス概論3】を共同で執筆、出版をさせていただきました。
当社が、「スポーツビジネスにおける人材」というテーマについて10ページにわたり執筆をさせていただいており、この活動を通じて当社の更なる認知度拡大を目指していきます。
■スポーツビジネス概論3について
[内容説明]
スポーツ未来開拓会議が掲げた目標は「2025年までにスポーツ市場規模15兆円に拡大」。スポーツビジネスはいま急速な変化の時を迎えている。とりまく現状と、抱えている問題、今後の予測などを踏まえ、さまざまな視点からスポーツビジネスを俯瞰する。
[執筆テーマ]
スポーツビジネスの歴史/スポーツ施設産業/プロスポーツマーケティング/教育とスポーツビジネス/企業とスポーツビジネス/スポーツとヘルスケア/スポーツビジネスにかかわる法的問題/レジャースポーツ産業/スポーツと医療関連ビジネス/アダプテッド・スポーツとスポーツビジネス/地域活性化とスポーツビジネス/現代のスポーツイベント/プロスポーツの経営/近年のアスリート支援/オリンピックの効果/新しいスポーツリーグ/スポーツビジネスと工学/スポーツツーリズム/スポーツビジネスにおける人材/スポーツサポートスタッフ/スポーツビジネスとしてのメンタルトレーニング/スポーツヘルスケア/カレッジスポーツビジネス
[執筆者一覧]
谷釜尋徳・永田秀隆・隅野美砂輝・石塚大輔・萩原伸浩・神力亮太・萩原裕子・岡本悌二・近藤 剛・内田勇人・山田力也・村田真一・長野史尚・黒田次郎・下園博信・佐久間智央・出口順子・秋山大輔・林 恒宏・篠﨑克志・葛原憲治・松﨑拓也・野口欣照・榊 淳一・西根英一・萩原悟一・古城隆利・古賀敏陛・福田拓哉 ・スポーツ庁参事官・潮 智史・小林洋平
<株式会社スポーツフィールドについて>
当社では「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、スポーツが持つ可能性を様々なフィールドで発揮し、個人、法人、地域社会、そして日本の発展に貢献すること」を理念として掲げています。
今後も当社は、より良いサービスの提供に努めるとともに、さらなる業容拡大、発展に邁進してまいります。
■本リリースに関するお問い合わせ
経営戦略本部
コーポレートコミュニケーションDiv.鶴巻
Tell:03-5225-1481
Mail:sportsfield_pr@sports-f.co.jp
■会社概要
社名 株式会社スポーツフィールド
http://sports-f.co.jp/所在地 〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町3-29 FORECAST 市ヶ谷 4F
設立 2010年1月5日
代表者 篠﨑 克志
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