iPhone Xなど、いくつかのスマートフォンのディスプレイ上部には、ディスプレイとして使用できずにカメラや電話のスピーカーに使う凹型のスペース、通称「ノッチ(切り欠き)」があります。この部分を気にするユーザーは一定数おり、iPhone Xのノッチ部分を消すアプリやインターフェイスを工夫して目立たなくするように対処するユーザーもいます。そんなノッチが不要になるスマートフォンを実現する技術について、Android OSの生みの親の1人であるアンディ・ルービン氏が特許取得していたことが明らかになりました。
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