今回プロデュースをしていただくサプライズパフォーマンスでは、リアルタイムでモーション・キャプチャするシステムと、非常に精細で高速なモーションを実現した最新鋭のレーザーを組み合わせることで、人の動きに合わせて動くレーザーが、まるでマリオネット(操り人形)のように人を操るエンタテイメント性の高いパフォーマンスを披露予定です。
また、エイベックスの人気コンテンツである”未来型花火エンタテインメント「STAR ISLAND 2018」”と、エンタテインメントに関連するテクノロジーと人材を対象に積極的な投資と支援を行っているエイベックス・ベンチャーズ株式会社が展開する2つのブースをお楽しみいただけます。
エイベックスは、2016年にCVCのエイベックス・ベンチャーズ株式会社を設立。また、2017年末にグランドオープンした新社屋にはコワーキングスペース「avex EYE」を設置するなど、外部パートナーとのコラボレーションを積極的に促進しています。
今回Slush Tokyo 2018は、エンタテインメント性の高いクリエイティヴを広く提供するエイベックスと協力し、皆さまに驚きと感動を与えられるようなコンテンツをご用意しております。ぜひご来場ください。
■STAR ISLANDとは東京の摩天楼を一望できるお台場の絶景のロケーションで繰り広げられる「花火」と最先端 テクノロジーである「3D サウンド」「ライティング」「ショーパフォーマンス」が融合した世界初のエンタテインメントです。 “花火文化を進化させる”をテーマに、各分野のトップクリエイターが集結して創り出されており、その世界は五感をフル 活用して楽しむことができるハイブリットなコンテンツです。
http://www.star-island.jpSTAR ISLANDは共創関係を築くきっかけとなることを目的とし、今回は3D SOUNDと半球状スクリーンSphere5.2*を使い、STAR ISLANDの世界観体感ブースを出展。
※幅5.2m、高さ 3.4m、奥行き 2.6m の半球状スクリーンに4 K または 8 Kの映像を映すことによって、人間の空間認知のメカニズムと極めて近い視覚体験をもたらす映像システム
■エイベックス・ベンチャーズ株式会社2016年にエンタテインメントに関連する「テクノロジー」と「人材」を投資対象としたCVCとして設立。外部コラボレーションのきっかけづくりと考え、エイベックス・ベンチャーズはブースを出展。
■Slush Tokyo 2018についてSlush Tokyoは今年で4回目を迎える起業とテクノロジーの祭典です。今年はBreaking Barrier というテーマのもと、これまでの日本のスタートアップコミュニティを一新させるようなプログラムとなっています。600人のボランティアを含む6,000人が東京ビッグサイトに集い、さらに大きなイベントへと発展する見込みです。是非お越しください。
■Slush Tokyo 2018開催概要日時:3月28日、29日(水・木)10:00~18:00
会場:東京ビッグサイト(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11−1)
ホームページ:
http://tokyo.slush.org ■プレス向け情報メディアパスの申請はこちら(
http://tokyo.slush.org/media/)からお願い致します。
※スピーカーインタビュー申し込みフォーム(3月22日締め切り)を配信中
メディアパス申請後、パスを発行されたメディアにのみご登録メールアドレス宛に配信しております。
– Slush Tokyoではイベント開催中にメディアの方々はスピーカーゲストの人にインタビューすることができます。ただし、事前に申し込みをしていただいた方のみの手配となります。スピーカーの方のスケジュールによりましては、希望のスピーカーに必ずしもインタビューできるとはお約束できませんこと、ご了承ください。また、スピーカーゲスト以外(ピッチコンテスト参加スタートアップやブース展示の出演者)への取材はマッチメイキングツールを介して個人的に予約していただきます。(マッチメイキングツールの情報は随時公開いたします。)
■プレス関係者向けのイベントMedia Day 3月26日開催決定!記者会見を含める、Slush Tokyoのみどころ情報を公開するイベントを開催いたします。
日時:3月26日 13:30~
場所:EDGEof Shibuya 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-11-3
内容:Slush CEO Antti Sonninenによる記者会見、Venue説明、見所紹介、ゲストによるセッション、フィンランドスタートアップ「CMMENT」をはじめとするスタートアップによるプロダクトリリース
応募フォームはこちらから:http://bit.ly/2DlR3ITPR TIMESで全文を見る
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