LINEは、AIアシスタント「Clova(クローバ)」が、Webサービス同士を連携できる「IFTTT(イフト)」に対応したと発表した。
「If This Then That」を略したサービス「IFTTT」は、SNSやクラウドストレージなど、さまざまなWebサービスを組み合わせて「もし○○したら、××する」といった形でトリガーとアクションを生成できる。今回、Clovaで対応したことで、たとえば「Facebookの写真に自分がタグ付けされたら通知」といった使い方や、位置情報を利用して「会社や学校を出たらClovaに通知」といった利用が実現できる。
利用にあたっては、ユーザー個人のLINEアカウントとClovaアプリ、IFTTTアカウントが必要になる。
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