■チャンピオンの証、ゼッケンは「#1」!
2018年も、この勢いをそのままに、車好きのユーザー層に対するKeePerのブランドイメージをより深く訴求していくとともに、日本全国のキーパープロショップ、キーパー施工店の皆様を応援すべく、ボディにはキーパーコーティング、そして、前年度のチャンピオンチームの証であるゼッケン「1番」をまとい、『#1 KeePer TOM’S LC500』として出場をします。
■ドライバーはGT史上最年少チャンピオン、平川亮&ニック・キャシディ!!
ドライバーは、SUPER GT史上最年少チャンピオンを獲得した平川亮選手とニック・キャシディ選手の最強コンビが今シーズンも継続。チーム監督も変わらず、日本人初のル・マン24時間レース 総合優勝者、関谷正徳氏。昨シーズン、チャンピオンを獲得したチーム体制で、更なる進化をとげ、連覇を目指します。
■前年に続き、レッドブルジャパンとのコラボデザイン
今シーズンの車両のカラーリングは、ホワイトベースにブルーラインのイメージを踏襲しつつ、ブルーを鮮やかな『KeePerブルー』に変更、また昨シーズンより一緒にスポンサードをしているレッドブルjapanは、車両前面から後方へ位置が移動し、レッドブルのイメージである赤牛のロゴが運転席側に、助手席側にはアルファベットの『Red Bull』ロゴが映えるカラーリングとなっています。
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