VRプロレスの企画・制作をしている Klamp株式会社（東京都品川区、代表取締役：渡邉公基）はVRプロレス第4弾として、株式会社DDTプロレスリング（東京都新宿区、代表取締役：高木三四郎）が2017年9月3日に開催した「キャンプ場プロレス2017～両国のあとはネバーランドへ行こう！ ホントはネイチャーランドだけど～DDT旗揚げ20周年記念大会・番外編Vol.1」の様子をVR映像化し、3月20日10:00より株式会社DMM.com（東京都港区、代表取締役：片桐孝憲）が展開している動画配信アプリ『DMM.com』にて販売いたします。
【VRプロレス第4弾は前半、後半、全部入りの3本を発売】太田兄弟の開会宣言からは始まった2017年のキャンプ場プロレス。今回は前半、後半、全部入りの3本をお届けします。ひとまず前半だけ、結末が観たい方は後半を。すべてを見届けたい方は是非とも全部入りをご覧ください。
ドローンによって撮影した映像や選手に超接近している映像、選手に花火が撃ち込まれている至近距離での様子など、スタッフも身の危険を顧みずに撮影できた当日の様子をVRで視聴ください。
http://www.dmm.com/digital/video/vrprowrestling/＊発売は3月20日10:00からとなります。
＊視聴方法やダウンロードについてはDMM.comのサイトをご確認ください。
http://www.dmm.com/digital/vr/ ■キャンプ場プロレス 前半太田兄弟の開会宣言、試合がはじまった前半戦をVRでお届け。
通常のカメラでは撮影できない場所からドローンを用いて熱戦を収録。
価格 980円
徐々に激しさを増していくキャンプ場プロレス。選手たちの体も傷だらけ、泥まみれ。
人間同士の相撲対決のあとには、人間対トラック。ココでしか見られない光景が繰り広げられる。
価格980円
あの日の出来事が1本にまとめらられている全部入り。
終盤、選手たちは小屋に立てこもり、花火を打ち込まれてしまう。その撃ち込まれている様子もVRカメラは至近距離で抑えていました。結末は果たして。
価格1480円
【VRプロレスについて】
プロレスを見たことのない方にはプロレスの魅力を伝えたい。
プロレスを生で観戦されたことのある方には、会場にいても見ることができないコーナーポストからの様子やレフェリーの目線でプロレスをお届けし、プロレスをもっと楽しんでもらいたい。
VRで映像を見たことの無い人には、VR映像の魅力を分かりやすい形で伝えたい。
もっとVRを身近なものにしたい。
そんな思いでVRプロレスはスタートさせました。
http://vr-prowrestling.com/Twitter：
https://twitter.com/VR_ProWrestling
【Klamp株式会社について】
2016年設立。2017年3月に世界初となるVRでプロレスの生配信をSHOWROOMアプリで実施。5月にはDMM.comでダウンロード販売。DMM.comのVRバラエティカテゴリーでは全商品が上位にランクインするなど、好調な売れ行きも見せている。
商号 ：Klamp株式会社
代表者 ：代表取締役 渡邉公基
所在地 ：東京都品川区西五反田8-2-12アール五反田7A
設立 ：2016年9月
事業内容：VRプロレスの企画・制作、セールスプロモーション事業
URL ：
http://klamp.co.jp/
【DDTについて】
「文化系プロレス」を標榜し、これまでは考えられなかった発想で人々を魅了するプロレス団体。リングのない場所でもプロレスを行う「路上プロレス」も非常に高い人気があります。
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