◆新しいかたちの日本茶ギフトが登場
せっかく贈るのであれば、贈る側にも受け取る側にも「楽しんで」もらいたい!
おいしい日本茶研究がリリースする日本茶ギフトは「日本茶=堅苦しい」イメージから脱却し、幅広い世代に向けて、選ぶ楽しみと遊び心をプラスした、日本茶の新しい愉しみ方を提案するギフトセットです。
◆遊び心溢れるギフトタグで選べる楽しみを選べるギフトタグは、金箔でブランドロゴを箔押しした「金箔ロゴ」の他、縁起物をモチーフにした「金魚・つばめ・だるま・おうぎ・うめ・うさぎ」の中から自由に選択できます。また、季節限定で「春色ギフトタグ:さくら」も登場中。今後も季節やイベントに合わせたモチーフのギフトタグが追加されていく予定で、選べる楽しみがさらに増していきます。
◆選べるタグには名入れも可能!
タグの裏面には「贈り主様」の氏名やイニシャルなど和文・英文に美しい代筆で名入れ対応します。
贈り主様のご要望に可能な限り幅広くお応えし、より特別なギフトとしてお届けします。
◆贈り物にはヘルシーな日本茶ごはんを
カラフルな見た目でインパクト抜群の、日本茶をコーティングした米「日本茶ノ米」と、日本茶ごはんや様々なアイディア料理を愉しめる日本茶のペースト「日本茶ノ生餡」を、世代を問わず喜ばれるシンプルで上品なセット箱でお届けします。
<日本茶ノ米>
緑茶とほうじ茶を、静岡コシヒカリに一粒一粒コーティングした見た目にも美しい日本茶のお米です。 無洗米なので、洗わずにいつもの水の量で普段通り炊飯するだけ。美しい色合いと茶の香りが嬉しい炊き上がり、お茶の栄養をまるごといただける、健康日本茶ごはんです。
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日本茶ノ生餡>茶葉と酵母、ビタミンのみで特殊加工により日本茶をペースト状にしました。その色と香りはまさに日本茶そのもの。着色料、着香料、合成保存料など一切不使用。茶葉の成分をまるごと100%いただくことができます。ペーストですので使い方は自由自在、スイーツや焼菓子、パンやパスタなど様々なアイディア料理にお使いいただけます。
◆商品ラインナップ
日本茶ノ米(日本茶コーティング米)ギフトセット ※貼り箱入り
・日本茶ノ米 しずおか緑茶・焙じ茶 各1個 300g×2 2,300円 (税別)
・日本茶ノ米 しずおか緑茶2個・焙じ茶1個 300g×3 3,400円 (税別)
・日本茶ノ米 しずおか緑茶1個・焙じ茶2個 300g×3 3,400円 (税別)
※賞味期限:6ヶ月
日本茶ノ生餡(日本茶のペースト)ギフトセット ※ギフトパッケージ
・日本茶ノ生餡 しずおか緑茶・焙じ茶 各1袋 100g×2 2,300円 (税別)
・日本茶ノ生餡 選べる4種類 100g×4 4,400円 (税別)
(しずおか緑茶・焙じ茶・抹茶・和紅茶よりご自由にお選びください)
※賞味期限:18ヶ月
◆取扱ショップおいしい日本茶研究所オンラインショップ
http://oitea-lab.shop/ ◆食品バイヤー、飲食店関係の皆様へ※日本茶のペースト「日本茶ノ生餡」取扱販売パートナーを募集しております。興味があるバイヤー様は、お気軽にご連絡くださいませ。
※実演販売【ポップアップストア・ワークショップ】を承ります。実際に炊飯しサンプリングを実施、その場を炊き立ての清々しい日本茶の香りで魅了いたします。興味がある百貨店様・ショップ様・施設様は、お気軽にご連絡くださいませ。
※日本茶のペースト「日本茶ノ生餡」を原料としてお使いいただける、飲食関連業のパートナーを募集しております。興味がある飲食業関係の方は、お気軽にご連絡くださいませ。
ご希望の茶種・量・納期・取引条件・使用内容などを踏まえ、ご相談・サンプル提供させていただきます。
~もっと日常に、もっと身近に、もっと自由に日本茶を愉しみたい~
運営は静岡県で創業し、創業109年を迎えた「株式会社静岡茶通亭」の関連会社「株式会社茶通亭」。
「おいしい日本茶研究所」は、株式会社茶通亭が、~もっと日常に、もっと身近に、もっと自由に日本茶を愉しみたい~をコンセプトに立ち上げた新ブランド。伝統ある日本茶文化を継承しつつ、日本茶が持つ本来の美味しさを伝えることを軸に、時流に沿った新しい愉しみ方をデザイン・提案することを目的として立ち上げられた全く新しい日本茶ブランド。
今後は、日本国内はもとより海外展開も視野に日本茶に関連する商品開発を本格化させて参ります。
〈おいしい日本茶研究所〉
オフィシャルショップ
http://oitea-lab.shop/オフィシャルinstagram
https://www.instagram.com/oitea_lab/オフィシャルFacebook
https://www.facebook.com/oitea.lab/日本茶の生餡 健康レシピ公開中!
https://oitea-recipe.blogspot.jp/PR TIMESで全文を見る
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