2018年4月30日月曜日

きれい!かわいい!おいしい!最新の“飴ちゃん”事情

関西の女性の鞄にいつも入っているお菓子といえば?という質問で、最初に思いつくのが”飴”ではないでしょうか。しかし、近年はチョコレートやグミの躍進により、飴業界は苦戦を強いられていました。

今回は、伝統の技を継承しながらも時代に合わせて“進化した飴”を扱う4ブランドを集めました。

■食べるのがもったいない?目で見て楽しむキャンディが大集合!

○江戸の粋を感じる和柄飴

東京・浅草に本店を構える飴細工の専門店。伝統の職人技とモダンなセンスが融合。

「アメシン」うちわ飴(1個)各630円「アメシン」うちわ飴(1個)各630円

○まるで小さなアートのような飴

スペイン・バルセロナが発祥。フルーツモチーフがかわいいアートキャンディ。

「パパブブレ」キャンディ(1袋)各481円「パパブブレ」キャンディ(1袋)各481円

○和み系の缶入り飴

毎日のお仕事のお供に、かわいいデザインの缶入りのど飴はいかがでしょう?

 

「ヒトツブカンロ」フルーティーのど飴(1缶)各401円「ヒトツブカンロ」フルーティーのど飴(1缶)各401円

○京の雅を堪能する手まり飴

手まりをイメージした雅なデザイン。はんなり甘い、京の飴。

「とにまる」京あめ 各種 410円~「とにまる」京あめ 各種 410円~



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