もうこのデザインに新鮮みはないのが残念…。
Androdの生みの親とされるアンディ・ルービン氏が手がけたハイエンド・スマートフォン「Essential Phone」。1年ほど前に海外で発売され、日本でも発売されるという話がそれとなくささやかれていましたが、このたびEssentialが日本への発送を開始します。
記事公開時点では、Essentialの日本語サイトからは購入できませんが、英語のサイトから配送先を日本に設定でき、購入可能。価格は499ドルで、日本円にすると約5万5000円です。
Essential Phoneのボディはチタンとセラミックでできており、iPhone X以上に攻めたベゼルレス・ディスプレイはもちろん有機EL。中のチップもSnapdragon 835+4GB RAMと、リッチなパーツをふんだんに使った、至高のAndroidとも言える端末です。
リリース当時は「カメラがいまいちだね…」などと言われていましたが、そこはアップデートで対応済み。GoogleのPixelが日本未登場のいま、Androidのリファレンス機として大注目のスマホですよ!
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