ソフトバンクは、ソニーモバイル製の「Xperia XZ1」「Xperia XZ」、シャープ製の「AQUOS R compact」のAndroidスマートフォン3機種と、パナソニック製のフィーチャーフォン「MIRROR II 824P」「VIERAケータイ 921P」向けにソフトウェア更新サービスの提供を開始した。
Xperia XZ1では、充電方法を最適化するための機能改善や、Bluetooth機能の安定性向上、セキュリティの向上が図られる。更新にかかる時間は最大20分程度。更新後のビルド番号は「47.1.D.11.9」となる。
AQUOS R compactでは、電源が入らない場合があるという不具合が解消されるほか、セキュリティの向上が図られる。更新にかかる時間は最大40分程度。更新後のビルド番号は「S0018」となる。
Xperia XZ、MIRROR II 824P、VIERAケータイ 921Pでは、それぞれセキュリティの向上が図られる。更新にかかる時間は、Xperia XZが最大20分程度、MIRROR II 824P、VIERAケータイ 921Pが最大10分程度。Xperia XZでは更新後のビルド番号が「39.2.D.0.331」となる。
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