忘れ去られそうだった、あのOSが…!
Googleが開発していたスマートウォッチ向けのOS「Android Wear」の名前が変わります。新しい名前は「Wear OS by Google」。新しい「W」のロゴも用意され、他のGoogleサービスと同じ4色のGoogleカラーが取り入れられています。
Meet #WearOSbyGoogle. A new name for Android Wear that still connects you to all the things you love, right from your wrist. Learn more: https://t.co/gPaDaJR2oypic.twitter.com/1TmYYZgFjF
— Wear OS by Google (@WearOSbyGoogle) 2018年3月15日
今回の発表のポイントは2点。一つは、Googleがまだウェアラブル端末を諦めてなかったこと、そして、もう一つが「Android」の名称がなくなったことです。
今回はリブランディングの発表のみで、Wear OSを搭載した新製品などは発表されていません。が、Googleによりますと、3月下旬に開催される世界最大級の時計見本市バーゼルワールドにて、次の発表を行なうとのこと。
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