アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、国産ワイン『サントネージュ 摘みたての贅沢 スパークリング 白』(瓶720ml)を2018年5月29日(火)より全国で新発売します。
『サントネージュ 摘みたての贅沢』は、“日常のなかで、ちょっとした贅沢感を楽しめるワイン”をコンセプトに、24時間以内に破砕・搾汁した摘みたてのぶどうを使用し、豊かな果実感とぶどうの香りにこだわった本格的な味わいで、摘みたてのぶどうを表現したパッケージが印象的なワインです。また、東京2020オリンピック・パラリンピックオフィシャルワインでもあります。現在のラインアップは2017年4月発売の<赤><白>、9月発売の<濃厚黒ぶどう 赤>、2018年1月発売の<華やかなドライロゼ>であり、〈華やかなドライロゼ〉は「サクラワインアワード2018」において「ダブルゴールド」「ベストロゼワイン」「ベストコストパフォーマンス」を受賞しました。
新たにラインアップに加える<スパークリング 白>は、辛口タイプで本格的な香りと味わいが楽しめるスパークリングワインです。心地よい泡に爽やかな柑橘類の香り、果実味と酸味のバランスが良くすっきりとした後味が特長です。
『サントネージュ 摘みたての贅沢』は、味覚センサーを用いてアイテムごとに相性の良い料理を提案しています。<スパークリング 白>は、オードブルや魚介料理、鶏料理との相性が良いワインとして、スーパーマーケット等の店頭では、特に「ボンゴレ・ビアンコ」「蒸し鶏のサラダ」「海老とマッシュルームのアヒージョ」などとの相性の良さを訴求します。
アサヒビール㈱では、『サントネージュ 摘みたての贅沢』を通じて、新しい国産ワインの美味しさや楽しみ方を訴求していきます。
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