薫香製造・販売の日本香堂をはじめとする
有志12者(6企業・6団体)からなる『母の日参り』パートナーシップでは、
4月23日(月)、東京都内にて
「『母の日参り』パートナーシップ 2018年度 共同プレス発表会」を開催しました。
「母の日には、亡き母に対しても“感謝の祈り”を贈る」という、
同記念日の新たな文化の普及に向けて結成し、今年で2年目。
新たに日本郵便と花の国日本協議会をメンバーに加え、
その活動はますます拡大しています
『母の日参り』パートナーシップは、
普及の志を共にする異業種の企業・団体が手を携え、
昨年2017年に結成しました。
昨年が「宣言」の年だとすれば、
本年は「母の日参りオリジナル商品」の開発など、
「実行」の年として各者さまざまな施策を展開。
5月13日の母の日に向け取り組みを本格化しています。
メンバーは供養関連業界から
(株)日本香堂、(一社)PRAY for (ONE)、(一社)全国優良石材店の会、(一社)日本石材産業協会が、
花卉業界からJAグループ和歌山、(株)日比谷花壇、
サントリーフラワーズ(株)、(一社)花の国日本協議会が、
和菓子業界から(株)亀屋万年堂、(株)清月堂本店が、
流通業界から生活協同組合コープさっぽろが、
そして郵政産業を担う日本郵便株式会社が参画。
12者により構成されています。
発表会ではパートナー12者の代表者が順にステージに立ち、
それぞれ本年度の『母の日参り』に関する取り組みについてプレゼンテーションを行いました。
続いて、今回が初の試みである
「『母の日参り』手紙コンクール」の選考委員長を務めた
歌舞伎俳優の中村獅童さんが登壇。
トークセッションにて亡きお母様との思い出等を語った後、
手紙コンクールの金賞受賞作を朗読発表しました。
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