良平堂は、創業78年の、国産和栗の栗きんとんや栗福柿などの和菓子「恵那栗工房 良平堂」を製造販売する岐阜県の老舗和菓子メーカーです。商品は全て職人の手作りで、地産地消をテーマとして地元・岐阜の素材をできるだけ使用し、風味で季節を感じられる和菓子を提供しています。伝統的な和菓子のテイストを守りつつも、時代に合わせた和菓子作りが特徴です。
販売商品・恵那っこ 6個入/10個入
・一粒栗入り栗まんじゅう 6個/10個
・渋栗けーき 6個入/10個入
・和風スイートポテト5個入
・恵奈栗ようかん5個入
・桜さくら5個入
・和しょこら 5個
・まっちゃ(抹茶)ショコラ5個
・栗ようかん 1本
・焼き栗きんとん6個入/10個入
インアゴーラは、”made in Japan” の良さを中国消費者へ広く伝えることを目的とし、いわゆる「爆買い品」だけなく日本各地にある優れた商品やこだわりの逸品・名品を中国消費者に紹介しています。
今後も、より多くの日本商品を中国消費者に紹介し、日本商品と日本のライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。
■有限会社良平堂 概要本社所在地 :岐阜県恵那市長島町中野840
会社設立 :1946年
代表 :近藤 純子
販売責任者 :近藤 薫
URL :
http://enakuri.ocnk.net/ ■Inagora株式会社 概要本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 :翁 永飆
URL :
http://inagora.com/インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆(当時)と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない。」という考えのもと、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・ 運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国人消費者に良質な日本製 商品を提供し続けております。
■「豌豆公主(ワンドウ)」概要中国消費者向け日本商品特化型越境ECショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月現在)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えております。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC*4)やアプリ内のSNS機能(UGC*5 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※4:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※5:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等
■中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」概要日本の企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォームです。日本企業と中国人消費者間の文化的ギャップを吸収する ため、中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。 日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出 することができます。
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