2018年4月10日火曜日
リアルサーキットを走行する初の「ビジョン グランツーリスモ」--アウディが公開

「アウディe-tron ビジョングランツーリスモ」(ゲーム)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は4月9日、PS4用ソフト「グランツーリスモSPORT」について、「アウディe-tron ビジョングランツーリスモ」を新規収録すると発表した。ゲーム内だけではなく、リアルサーキットを走る初のビジョングランツーリスモとなっている。
アウディe-tron ビジョングランツーリスモは、アウディの描く理想のグランツーリスモ像を具体化したモデル。アウディが4月9日に、ドイツのインゴルシュタット郊外にあるアウディ・ドライビング・エクスペリエンス・センターでイベントを開催し、リアルとバーチャルにおけるアウディe-tron ビジョングランツーリスモのプロトタイプを発表した。
またゲーム内でプレイできる、2台の異なるパワートレインのアウディ e-tron ビジョン グランツーリスモを公開した。あわせてゲームでもアップデートにより、同車はゲーム内でも体験できるようになる。
フロントグリルをブラックアウトした1台は、ハイブリッド仕様のアウディ ビジョン グランツーリスモ。後輪に3.4L・V6ターボエンジン、前輪にモーター/ジェネレーターユニットを組み合わせ、トータル950kW(1292ps)というパワーを生み出すという。
もう1台は、ピュアEV仕様であるアウディe-tron ビジョングランツーリスモ。白くペイントされたフロントグリルが目印で、200kWを発生するモーターをフロントに1基、リアに2基搭載。計600kW(815ps)のパワーを生み出す。
イベントで公開されたプロトタイプは、4月13日と14日に行われるフォーミュラーEのローマGPを皮切りに、各地のイベントでデモ走行を披露予定としている。
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睡眠の質とパターンを分析--ノキア、高度な睡眠センサ「Nokia Sleep」

Nokiaは4月6日、ホームオートメーション機能を搭載した高度な睡眠センサ「Nokia Sleep」の先行予約受付を開始し、4月13日より発売すると発表した。店頭予想価格は1万4990円(税込)。
なお、国内代理店のソフトバンクコマース&サービスの協力のもと、Amazon.co.jp、SoftBank SELECTIONオンラインショップ、二子玉川蔦屋家電にて順次展開するという。
同製品は、マットレスの下に敷いて利用。睡眠サイクルや心拍、いびきなど、睡眠を網羅的に記録でき、睡眠の質とパターンを分析できるのが特徴となる。また、Health Mateアプリ(iOS/Android対応)と同期すると、利用者は自身の睡眠の質を表す「Sleep Score」を確認でき、より回復に向けた睡眠のアドバイスをみられる。
さらには、ホームオートメーションプラットフォーム「IFTTT」と併用することで、照明やサーモスタットなどのさまざまなスマートホーム製品を制御できるようになる。例えば、利用者がベッドに入ったことを認識すると自動的に照明を暗くするといった制御が可能となる。
同社では、睡眠と健康の関係性をより理解できるように、毎日7〜8時間の睡眠を取っている利用者と7時間以下の利用者のデータを比べた。その結果、7〜8時間の睡眠を取っている利用者がより健康な生活を維持していたという。また、12カ国の利用者データを比較した結果、日本の利用者は平均睡眠時間が6時間26分とグローバルの平均より46分も少なかった。
睡眠を十分取ることが健康を管理するための最も強い武器のひとつであるものの、忙しい毎日がそれを妨げる要素となっている。同社では、睡眠に特化したコーチングプログラムを同製品とHealth Mateアプリを連携することによって受けられるとしており、「スリープマスター」というプログラムでは、8週間に渡って利用者の睡眠サイクルを分析。平日と週末の差を縮めることなどより、安定した睡眠の取り方を教えるプログラムになっているという。
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2018年4月9日月曜日
月面探査レース「Lunar XPRIZE」再開へ--新たなスポンサー探しを開始
さまざまな分野における技術革新を支援する目的で賞金付きコンテストを開催しているXPRIZE財団は、3月31日に期限切れでミッションクリアできなかった月面探査レースについて、改めて「Lunar XPRIZE」として再開すると発表した。
月面探査レース「Lunar XPRIZE」再開へ(出典:Lunar XPRIZE公式サイト)
XPRIZE財団は、3月末日期限でGoogleがスポンサーのコンテスト「Google Lunar XPRIZE」を開催していた。これは、月面探査ミッションのクリアを目指すレースで、月面に無人探査ローバーを到達させ、少なくとも500m走行させたうえで高精細なビデオと写真を地球に送信することが求められた。
日本の民間月面探査チーム「HAKUTO」のほか、「SpaceIL」(イスラエル)、「Moon Express」(米国)、「Synergy Moon」(国際チーム)、「TeamIndus」(インド)の計5チームが最終選考に残り、ロケット打ち上げの前段階まで進んでいたもののミッション完遂には至らず、総額3000万ドル(約32億730万円)の賞金は支払われなかった。
新たなLunar XPRIZEは、まず賞金を競わない形で開始。詳細なルールは、新たに決定する。ただし、XPRIZE財団はGoogleに代わる新たなスポンサーも探すとしている。
月面探査に挑戦していたHAKUTOは期限終了で活動を終えたが、プロジェクトはHAKUTOの運営会社であるispaceが引き継いでいる。また、Lunar XPRIZE仕切り直しの発表に対し、ispace代表取締役の袴田武史氏は「熱烈歓迎する」とのコメントを寄せた。
HAKUTOプロジェクトは運営会社のispaceが引き継いだ(出典:HAKUTOチームの公式Twitterアカウント)
HAKUTOチームがXPRIZE財団のLunar XPRIZE再開ツイートをリツイート(出典:HAKUTOチームの公式Twitterアカウント)
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[ITmedia PC USER] MSI、マイニング向けの独自機能も備えたB360チップセット採用マザーなど2製品
台湾MSIは4月9日、マイニング向けATXマザーボード計2製品「B360-F PRO」「H310-F PRO」を発表、4月10日に発売する。予想実売価格はそれぞれ2万5980円、2万2580円(ともに税別)。
2製品はそれぞれIntel B360およびIntel H310チップセットを搭載したATXマザーボード。ともにマイニング用途を想定したモデルで、B360-F PROはPCI Expressスロットを計18基(x16×1+x1×17)、H310-F PROは12基(x16×1+x1×12)を利用可能だ。
各スロットへの安定した電源供給を可能にするMolex 4ピン補助電源を3ポート装備。また最大4台の追加ATX電源ユニットを同期接続できるPower Sync機能も備えた。さらにマイニング向け機能として、ブート失敗時のエラーを特定可能な“EZ Debug LED”を背面バックパネル部に備えた他、PCI Expressスロットの状況を個別に確認できる“Mining LED”も搭載した。
ともにメモリはDDR4スロット2本を装備(最大32GB)、映像出力はHDMI×1、DVI×1を利用可能だ。
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Twitter、サードパーティー製Twitterアプリが利用するAPI廃止を延期

Twitterは、2017年12月の発表を取り消し、サードパーティー製Twitterクライアントの多くが利用する「Site Streams」および「User Streams」APIの廃止を延期すると発表した。当初の計画では、米国時間2018年6月19日以降、これらのAPIを利用するサードパーティー製Twitterアプリはプッシュ通知とタイムラインの更新ができなくなる予定だった。そうなると、「Talon」「Tweetbot」「Tweetings」「Twitterrific」などのTwitterアプリは実質的に機能しなくなる。
Twitterの広報担当者は、「2017年の発表に関する本日の更新は、開発者らに新しいAPIへの移行に十分な時間を確保してもらうためだ」と述べている。
延期がいつまで続くのかTwitterは明らかにしなかったが、アプリの開発者や愛用者たちがこの問題を整理する猶予期間は、これで2カ月以上が与えられたことになる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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[ITmedia ビジネスオンライン] BMW、PHVスポーツ「i8」の新型発売 「ロードスター」登場
BMW日本法人は4月9日、プラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー「i8」(アイエイト)のクーペモデルの新型「i8クーペ」と、オープンモデル「i8ロードスター」を発売した。価格(税込)は、「i8クーペ」が2093万円、「i8ロードスター」が2231万円。納車は9月以降を予定している。
BMWグループの電動化モデルは計10モデルとなり、国内インポーターとしては最多だとしている。
CFRP(炭素強化プラスチック)製の基本骨格や、上に跳ね上がるシザードアなどはそのままに、リチウムイオン充電池の容量が従来モデルから13アンペア時(Ah)増えて33Ahに。電気モーターは出力が従来から12PS向上し、143PS、250Nmを発揮。1.5リッター直列3気筒ガソリンエンジン(231PS、320Nm)と組み合わせ、システム全体出力は374PSに引き上げられた。
新登場のロードスターは2人乗りオープンモデル。電動開閉式ソフトトップは時速50キロ以下での開閉操作が可能で、開・閉それぞれ約15秒で行える。屋根の収納スペースを工夫し、100リットルのラゲッジスペースを確保した。ボディーサイズは4690(全長)×1940(全幅)×1290(全高)ミリ(ホイールベース2800ミリ)。
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[ITmedia ビジネスオンライン] KDDIが「眼鏡」で社員の集中力測定 “働き方改革”にどう生かす?
KDDIは4月9日〜6月末にかけて、眼鏡チェーン「JINS」を運営するジンズが開発した眼鏡型ウェアラブル端末「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」などを活用し、社員の集中力を測定する実証実験を行う。飯田橋オフィス(千代田区)20階に設けた、労働の質を高めるワークスペース「集中席」など異なる環境下での社員のパフォーマンスを調査し、結果を踏まえて同スペースの環境を改善する狙い。
集中席は、自席での電話対応・雑談・急なミーティングなどによって集中力がそがれることを防ぐための席。同オフィス20階のカフェテリア一角に設けられており、社員は「短時間で高い成果を出す」ことをテーマに利用しているという
JINS MEMEは、電位センサー、加速度センサー、ジャイロセンサーを搭載。装着した人の視線移動などから集中力を計測する機能を持つ。スマートフォンアプリと連動し、取得したデータをアプリに表示できる。実験では同端末のほか、ホシデンが開発した脈拍などを測定できるバンド型端末「MEDiTAG(メディタグ)」も使用する。
管理部門の20人がデバイス着用
同実験では、総務部・人事部などに属する20人の社員が両デバイスを身に付け、集中席、自宅、自席、ジンズが手掛けるコワーキングスペース「Think Lab(シンクラボ)」――などで業務に当たる。
勤務中のまばたきの回数や姿勢の変化、リラックス度、ストレス、行動記録――などを計測・分析し、集中席と他の環境での社員の集中力の差を比較。集中席のメリットと課題を明確化し、より快適に働ける環境に変えていく。
KDDIは「座席や机の高さ、観葉植物の多さ、部屋の中の二酸化炭素濃度といった要因がどの程度集中力に影響を及ぼすかを突き止めたい」(広報部)と説明。「結果を基に空気清浄機の設置や座席の改築など細かな工夫を行い、集中席の快適性を高めたい」という。
同社は「成果が得られれば、飯田橋オフィス12階・29階のカフェテリアに集中席を増設し、社員の“働き方改革”につなげる予定」(同)としている。
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対策したくもなるよね…。Facebook経由で企業に共有されるデータを減らす方法

FacebookとCambridge Analyticaとのデータ共有に関する騒動…その副産物として、イーロン・マスクはSpace XとTeslaのFacebookページを削除するつもりと言い、WhatsAppの共同創業者・Brian Actonは#DeleteFacebookというタグを作って脱Facebookを声高に叫びました。でも、それは極端な手段という人もいるでしょう。悲しいことに、Facebookはまだ友だちや家族と連絡を取るベストな方法のひとつなのですから。
幸いなことに、Facebook上でプライバシーとセキュリティを増す妥協策があります。Facebookが将来ユーザーデータをまたぞんざいに扱ったときに、あなたをピンチから救い出してくれる対策になるかもしれません。すなわち、サードパーティ製アプリへのデータ共有を拒否するのです。
以前、いちど与えた許可を削除するのはうんざりするような作業でした。アプリをひとつひとつ手動で削除しなければならなかったのです。アプリをいくつ使っているかによりますが、30分以上かかったかもしれません。しかし、スキャンダルの結果として、Facebookはモバイル・デスクトップ両方のサイトをアップデートし、すべてを一度に削除できるようにしました。
デスクトップサイトでは、上部にあるドロップダウンメニューを開き、「設定」を選択。その後、「Apps and Websites」タブをクリックすると、「Logged in with Facebook」と書かれたページが開きます。モバイルでもだいたい同じですが、もう少し簡単です。
そこから、拒否したいアプリをクリックしていき、終わったら右上にある「削除」という青のボタンを押します。こうすることは、Facebookとサードパーティ製アプリまたはサービスの間で続くデータ共有を削減するのに役立つでしょう。
しかし、今回の方法ではFacebook自身があなたのデータを集めることは防げません。そうしたいなら、Facebookを完全に削除します。そうしたところで、心配すべき企業はGoogle、Microsoft、Amazonなどほかにもあり、しかもそれらは特に大きな企業に過ぎないのですがね。
Image: Gizmodo US
Sam Rutherford - Gizmodo US[原文]
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