2018年7月6日金曜日

京急電鉄、案内放送をスマホで“見える化”--多言語案内サービスの検証を開始

京浜急行電鉄(京急電鉄)は7月6日、SoundUD推進コンソーシアムと連携し、音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」を活用した駅施設での多言語案内についてサービス検証を開始すると発表した。音声トリガーをスマートフォンなどにインストールした「おもてなしガイド」アプリに聞かせることで、案内を多言語の文字情報(日英中韓の4カ国語に対応)でスマートフォン上に表示する。


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