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危険ドラッグの輸入が野放し状態となっている。輸入する側も摘発の恐れがないことを知っているため増長し、税関当局に堂々と引き渡しを要求してくるケースもあるという。法の不備は明らかで、水際対策の抜本的な改革が求められている。
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