スプリントが800 MHz、1900 MHz、2.5 GHzの3つの周波数帯を利用する新しいLTEサービス「Spark」を北米の5都市で提供開始。下りの通信速度が平均50Mbps〜60Mbpsという高速通信サービスが可能という。
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スプリントが800 MHz、1900 MHz、2.5 GHzの3つの周波数帯を利用する新しいLTEサービス「Spark」を北米の5都市で提供開始。下りの通信速度が平均50Mbps〜60Mbpsという高速通信サービスが可能という。
MMD研究所は「携帯端末購入に関する定点調査(購入編)」を実施。フィーチャーフォンからスマートフォンへの乗り換えは68.5%で、人気のスマートフォンは「Xperia A SO-04E」と「iPhone5」。
PFUは、同社製ドキュメントスキャナ「ScanSnap iX500」用のドライバソフトを公開。PC/Macからの無線通信に対応、IEEE802.1X環境での接続もサポートする。
焦点距離は28~300mm。F値は全域でf2.8。マクロ撮影時は5cmまで寄れるし、手ぶれ補正はレンズシフト式だし、Wi-Fiあるし、液晶モニタは可動式だし、持ちやすそうだし、外部ストロボもつくし…... 続きを読む
Lightningコネクターが一体となったAC充電器「LPA-ACLA102」シリーズが登場。電源プラグは折りたたみ式で、家庭用コンセントからiPhone/iPod/iPadを充電できる。
技適更新、KDDI向けはiPhone 5s/5cやXperia Z Ultra等が通過/技適更新、SoftBank向けは301Fや301SI等が通過/技適更新、docomo向けはiPhone 5s/5cやSC-03F等が通過/Google Nexus 5を開封した画像がリーク/LTE版LG G Pad 8.3と思われるLG-V507LがBluetooth認証通過/HTC製スマートフォンHTC 0P4O1XXがBluetooth認証通過/AppleがスマートウォッチiWatch向けのフレキシブル有機ELを2社に発注か/SoftBankが買収したSprintは純減、LTEネットワークの整備が遅れる/一部のiPhone 5sに電池の問題が発生か/UQコミュニケーションズがWiMAX 2+を本日開始
先日発売の「13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」でキーボードとトラックパッドが無反応になる問題が確認されたが、アップデートで解決する見込みであるとAppleが発表した。
Amazon.comの代わりにSmile.Amazon.comにアクセスしてショッピングすると、購入価格の0.5%をAmazonが米赤十字など、指定した団体に寄付してくれる。
ガジェット担当のワタクシにも“女子力”を。上海問屋の重量計内蔵のUSBマウスがあれば、レシピを見ながら材料の計量ができるはず。女子力を“量る”べく、お菓子作りに挑戦だ。
シドニーのミント・ワイヤレスが、スマートフォンのイヤホンジャックに装着するカード・リーダーをニュージーランド銀行(Bank of New Zealand)向けに提供を始めた。
KDDI向けのXperia Z Ultra SOL24 PM-0070-BVが技適通過/KDDI向けスマートフォンLGL23と思われるLG LASが技適通過/NECアクセステクニカ製のWiMAX 2+対応ルータNECAT01Mが技適通過/Disney Mobile on docomo F-03FがFCC通過/au DIGNO M KYL22がFCC通過/ZOPO MobileがZOPO ZP980 Gold Editionを公開/Google Nexus 5 (LG-D820/LG-D821)の日本における対応周波数一覧/BBK vivo Xplay 3Sの新たなスペックがリーク、3GBのRAMを搭載へ/OPENちゃんデザインの携帯電話を台湾で発売/クアッドコアMT6582を搭載したBBK vivo Y15を発表!!
いい! カメラを下げての街歩きというのは、古くからあるアート人間を演出する手法。今でも広く指示されています。もちろん、演出するだけじゃなくて本当に写真好きな人もたくさんいるのはもちろんですが。デジタ... 続きを読む
Verizon版GALAXY S4にAndroid 4.3を提供開始、LTE AWSが利用可能に/Sony Xperia LにAndroid 4.2へのバージョンアップを開始/TDD/FDD-LTEに対応したGoogle Nexus 5をSprintに投入へ/華為技術と中国電信が初めて西蔵語と中国語に両対応のスマートフォンを開発
グーグルが開発中とされるスマートウォッチの完成が近づいており、同社がアジアの複数のOEMメーカーを相手に製造委託に関する交渉を行なっているとする関係者の話をWSJが報じている。
グーグル傘下のモトローラが「Project Ara」というスマートフォン開発の新たな取り組みを発表。Phonebloksコミュニティと協力しながら、フリーでオープンなハードウェア・プラットフォームの開発を目指すという。
液晶ディスプレイが360度ぐるりと回転して4つのモードに変形できる「IdeaPad Yoga」が「Yoga 2 Pro」に進化。3200×1800ドットの超高解像度IPS液晶を採用する。
レノボのコンバーチブルUltrabookに14型の新シリーズ「Flex 14」が加わった。ハイブリッドHDDを採用してコストを抑え、10万円台からという価格を実現している。
なるほど、こういうスタイルも──よりカジュアルに使えそうなマルチモードスタイルを作用した低価格志向のAndroidタブレットが登場。手にしやすい8型モデル、より大きな画面の10.1型モデルを用意する。価格は2万7800円から。
自分の好みに合わせて、世界各国のインターネットラジオ放送をいつでも、どこでも自由に聴ける――。そんなサービスを提供しているのが、TuneInという米国ベンチャー企業だ。
ジョージア医科大学チームがスマートフォンのカメラやウェブカメラを使って人や動物の心拍数や呼吸数を計測する技術を開発した。スマートデバイスで心拍数を測るさまざまな技術を紹介。
英国の小売店が3000台のGoogle Nexus 5を入荷/モトローラが自作スマホのような完全カスタム可能なProject Araを発表/Sony Xperia Z1 LTE C6903で韓国市場に投入へ/廉価版Samsung GALAXY Activeと思われるGT-I8580がFCC通過/GoogleがNexusブランドのスマートウォッチを近く量産開始か/2013年Q3における世界のスマートフォン出荷台数はファーウェイが3位に/Google Nexus 5を韓国に投入へ、SK TelecomやKTが交渉中/TD-LTE対応のSamsung GALAXY Note3 SM-N9007がBT認証通過
KDDIは2013年10月29日、発売をアナウンスしていたiPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルの価格を公表した。iPad AirのWi-Fi+Cellularモデルは6万5520円(16GB)から、iPad mini Retinaディスプレイモデルは5万5440円(16GB)から。
iPad Airは、その名の通り、時代の“空気”を変えてしまうiPadになるかもしれない。クラス最軽量の薄いボディに次世代の性能を詰め込んだiPad Air。ここに6つの無料アプリとiCloudが加わると、1歩足を踏み入れれば2度と抜け出せなくなる快適な未来が広がり始める。
運用業務をツールで自動化する「運用自動化」が注目され始めた。ミスを減らして品質向上が期待できるが、熟練ノウハウが生かせなくなる心配も……。そんな現場担当者の気になる点を、日立製作所とCTCグループの担当者にぶつけてみた。
顧客の声を企業戦略に反映するためには、顧客を「個」として考える「個客中心」への転換が必要だ。個客中心へと転換するために必要なスキルを養うオンライン講座を、「お薦めお鍋診断」とともに紹介する。
多くの人のライフスタイルを変えてきた「iPad」は、世紀の大発明だったといえよう。そんなiPadシリーズの最新モデルとなる「iPad Air」を、いち早く試す機会を得た。“Air”の使い心地はどのようなものか。体験を交えながらリポートしたい。
Googleが、現在のプロトタイプユーザーが交換できることになっている2代目Google Glassの画像を公開した。右耳に装着するイヤフォンが目立っている。
今ホットなのは青。 青。そう言われてみると、ネットやIT関連企業/サービスのロゴやキーカラーに青が使われることが多いですね。ふと考えても、アレもアレも青だわ。そう、青は、今インターネットで最もホット... 続きを読む