2020年2月29日土曜日
Wacom Oneレビュー:Wacom初スマホ連動タブレット、安さと作業効率を天秤にかけて
via ギズモード・ジャパン http://bit.ly/2VyDdQc
[ITmedia Mobile] ソニーモバイルとシャープの5G戦略を読み解く スマホは共通点が多いが、法人向けに違い
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2020年2月28日金曜日
[ITmedia ビジネスオンライン] キャッシュレス決済の不正6千件、400万円 従業員がポイント獲得も
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[ITmedia News] Origami Pay、6月にサービス終了 メルペイとの統合で
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「Origami Pay」、サービス終了時期を発表--全機能停止は6月30日
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シャープ、有機EL搭載・DSDV対応のSIMロックフリースマホ「AQUOS zero2」
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[ITmedia Mobile] NHKが同時ネット配信サービス「NHK+」を3月1日スタート――アンリミテッドな5G時代にふさわしい、最強映像サービスに
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2020年2月27日木曜日
[ITmedia Mobile] スマホ決済の利用率はQRコードよりも非接触が多い――MMDの調査
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[ITmedia Mobile] イオン、レジに並ばず買い物ができる「レジゴー」開始 専用スマホで会計
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[ITmedia Mobile] 改正法施行後もモトローラが好調の理由、「razr」日本投入の可能性は? ダニー・アダモポウロス社長に聞く
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ローマ教皇、四旬節の期間はスマホから離れるよう呼びかけ
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注目を浴びること間違いなし。アプリと連動で光るネオンリュック
via ギズモード・ジャパン http://bit.ly/2PncW3B
[ITmedia News] 5Gスマホ発表の続く 普及のカギは周辺機器の充実と金銭的負担の軽減
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[ITmedia Mobile] 縦折スマホ「Galaxy Z Flip」と「razr」は何が違う? 実機写真で比べてみた
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2020年2月26日水曜日
[ITmedia Mobile] ドコモ「モバイル社会研究所」が小中学生のスマホ利用ルールを調査
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KDDIとSpatial、スマートグラス「NrealLight」を活用したAR会議システムの開発に向け、包括的パートナーシップを構築
- KDDI株式会社
- Spatial Systems Inc.
2020年2月26日
KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 髙橋 誠、以下 KDDI) とSpatial Systems Inc. (本社: 米国 ニューヨーク、CEO: Anand Agarawala (アナンド アガラワラ)、以下 Spatial (スペーシャル)) は、2020年2月17日に、ARやVRなど空間コンピューティング (Spatial Computing) への取り組みを加速させ、5G時代における新たなテレワークやユーザー間コミュニケーションシーンの創出を目的とする包括的パートナーシップを構築しました。
KDDIとSpatialは、5G時代に本格化するスマートグラスを活用した新たなコミュニケーションシーンの創出に向け、Spatialが有する遠隔AR会議システムのスマートグラス「NrealLight」への最適化を推進するほか、日本市場におけるAR会議システム・コミュニケーションサービスの受容性確認やテストマーケティングを実施します。
また、KDDIの5G MEC (Mobile Edge Computing) を活用することで、より高画質でスムーズな動作を実現し、スマートグラスを通じたリアリティと高臨場感のあるバーチャルコミュニケーションサービスの提供を目指します。
1. 包括的パートナーシップの内容
2. 締結日
2020年2月17日
今回のパートナーシップ締結にあたり、SpatialのCEOであるAnand Agarawalaは、「Spatialの会議システムは、Fortune1000に居並ぶ多くの企業ですでに採用されているか、積極的に試用・検討されており、ハードウェアの進化によってその層はますます厚くなっています。5GネットワークやNrealLightのようなコンシューマ市場向けヘッドセットの普及でさらに勢いづくでしょう。このハードウェア、チップセット、通信キャリアの組み合わせは、2000年代初期にスマートフォン、高速モバイルデータ、アプリストアでモバイル革命を起こしたものとちょうど同じ構図であり、これからAR (Augmented Reality: 拡張現実) 技術は一大成長期を迎えると考えています。」と述べています。
KDDI ニュースリリースで全文を見る
Telecom Infra Projectのさらなる発展に向け協力
~オープンコミュニティで次世代の通信インフラの技術開発を推進~
- Telecom Infra Project
- KDDI株式会社
2020年2月26日
KDDI (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 髙橋 誠、以下 KDDI) は、テレコム分野のイノベーションを加速するためTelecom Infra Project (以下 TIP) において、次世代の通信インフラの技術開発の推進に協力していきます。
TIPは、通信ネットワーク構築に係るコスト削減を実現するためのオープンな技術およびデザインを開発し、通信インフラの高度化を後押しすることを目的として、Facebook (本社: メンローパーク、カリフォルニア州、CEO: Mark Elliot Zuckerberg (マーク エリオット ザッカーバーグ)) などが中心となり2016年2月に活動を開始しました。TIPではアクセス、トランスポート、コアサービスをはじめとしたネットワーク全般に関して各プロジェクトグループで取り組んでいます。プロジェクトグループでは、企画や、設計、試験、配備仕様オープン化や、ホワイトボックス化 (注1) などを推進しています。現在、通信事業者や通信機器ベンダー、スタートアップを含む数百の企業や団体が参画しています。
今回、KDDIとTIPは、テレコム分野におけるイノベーションをさらに加速させ、新しい技術に対応したネットワークの構築を目指すため、以下2点について取り組みを開始します。
<Telecom Infra Project概要>
(1) KDDIによる日本初となるTIP Community Lab設立
KDDIは、Telecom Infra Project (以下 TIP) におけるテレコム分野のイノベーションを加速するための開発・検証施設であるTIP Community Labを2020年春に東京都内に設立します。
TIP Community Labは、通信ネットワークを構成する各機能 (アクセス、トランスポート、コア) に用いるハードウェア、ソフトウェアの構成や仕様について、TIPに参画する企業がオープンに議論し、技術開発を低コストかつ効率的に進めるための開発・検証施設です。
現在、世界7カ国12カ所に開設されており、KDDIが設立するTIP Community Labは日本で初めての拠点となります。
また、KDDIはTIP Community Labの開設にあわせてKDDI総合研究所と協力して汎用技術を使って基地局を集約するトランスポート設備の検証に着手します。
KDDIにおけるTIP Community Labの日本設立にあたり、TIP ボードメンバーのAaron Bernstein (アーロン ベレンステイン) は、次のように述べています。
「KDDIがTIPに参画し一緒に活動ができることと、世界で13番目となるTIP Community Labを日本に設立できることを喜ばしく思います。TIP Community Labは、メンバーが集まり新しい技術を創出したりシェアしたりすることで、お互い高め合い、ネットワークの開発や展開に新しい形を提供するTIPの活動の基本理念を体現する組織です。」
(2) TIPプロジェクト内にバックボーンに関する新プロジェクトグループの創設
TIPのOpen Optical Packet Transport(以下 OOPT)プロジェクト内に、新たにバックボーンネットワークに関するサブグループ「Disaggregated Open Routers (以下 DOR)」を2020年春に創設します。
本プロジェクトグループは、KDDIが主導し、バックボーンネットワークに用いられるルーターなどの装置に関してホワイトボックス化に向けた技術開発を推進します (注2)。
<OOPT内におけるサブグループ>
今回の新サブグループの創設にあたり、OOPTのサブグループの1つであるDisaggregated Cell Site Gateways (DCSG) の共同代表のLuis Martin Garcia(ルイス マーティン ガルシア) は、次のように述べています。
「KDDIとのコラボレーションによりDORの技術仕様やユースケースに関する議論できることを楽しみにしています。また、日本でのDORの展開が推進されることを期待しています。」
KDDIは、「通信とライフデザインの融合」を推進し、社会とともに持続的な成長と発展する未来に向けて、今後もテレコム分野における先端技術開発を推進し、社会のさらなる高度化に貢献していきます。
<参考>
TIPとは、Facebook 、Nokia、 Intel、 Deutsche Telekom、 EEなどが中心となり、テレコム分野のイノベーションを加速することを目指し、2016年に発足した非営利組織。TIPメンバーは、新しい技術を開発してテレコムネットワークのインフラを革新的なアプローチで構築するために参加した、オペレーター・サプライヤー・ディベロッパー・インテグレーター・スタートアップなどで構成されています。
KDDI ニュースリリースで全文を見る
2020年2月25日火曜日
[ITmedia News] ソニー初の5Gスマホ「Xperia 1 II」発表 高速連写や本格的な動画撮影にも対応
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[ITmedia Mobile] OPPO、「Find X2」を3月6日に発表 ディスプレイの進化を予告
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[ITmedia Mobile] auの「Galaxy Z Flip」、初日販売分の予約が終了
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サムスン、韓国亀尾市の工場を一時閉鎖--従業員が新型コロナウイルスに感染
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[ITmedia Mobile] 3眼カメラや4000mAhバッテリー搭載の「moto g8 plus」、3万8800円(税込み)で3月16日発売
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ちょうどいい感。Xperia 10 IIは上位機種となにが違う?
via ギズモード・ジャパン http://bit.ly/38Wpk21
「Wi-Fi STATION SH-05L」の製品アップデート情報のお知らせ
PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償提供されている
Adobe® Reader®プラグインが必要です。「Adobe® Acrobat®」でご覧になる場合は、バージョン10以降をご利用ください。
NTTドコモ 全ての新着情報で全文を見る
ファーウェイによるアプリストアが登場。これでAppleとGoogleに対抗だ #together2020
via ギズモード・ジャパン http://bit.ly/2vbLW00
[ITmedia Mobile] Huawei、5G対応の「P40」シリーズを3月26日に発表
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2020年2月24日月曜日
[ITmedia Mobile] Huaweiが折りたたみ5Gスマホ「Mate Xs」を発表 2499ユーロ(約30万円)
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スマホで20コマ/秒連射!? Xperia 1 IIのαリスペクトがハンパない
via ギズモード・ジャパン http://bit.ly/3bZlR53
Xperia PROが一眼カメラと合体! アップロードもできる外部モニターに
via ギズモード・ジャパン http://bit.ly/2Tb7Qsk
【速報】ソニーが新フラッグシップスマホ「Xperia 1II」を発表!「Xperia Pro」もチラ見せされたよ
via ギズモード・ジャパン http://bit.ly/38TThzL
[ITmedia Mobile] ミッドレンジの「Xperia 10 II」登場 21:9の6型有機ELや3眼カメラを搭載
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2020年2月22日土曜日
中国スマホ市場、2020年Q1は40%から50%減の恐れ、PCは2割減か--Canalysの予測
CNET Japan 最新情報 総合で全文を見る
[ITmedia Mobile] KDDIが「かえトクプログラム」を提供する狙い ドコモ、ソフトバンクと比べて端末は安くなる?
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2020年2月21日金曜日
[ITmedia Mobile] 10~20代女性の40%以上がスマホの「小型化」を希望 MMDの調査
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Android 11の開発者向けプレビューが配布スタート。5G&折りたたみ対応が主なアプデになる模様
via ギズモード・ジャパン http://bit.ly/32f6zEH
スマホ疲れのあなたにダイヤル式携帯電話を
via ギズモード・ジャパン http://bit.ly/38L7Upj
マイクロソフト、ウイルス対策の「Defender ATP」をiOSとAndroid向けに提供へ
CNET Japan 最新情報 総合で全文を見る
発毛にも使えるって。貼りっぱなしで薬を投与するスマート包帯
via ギズモード・ジャパン http://bit.ly/2ufrQkY
2020年2月20日木曜日
ファーウェイが3月に新スマホ「P40シリーズ」を発表か。既視感あるデザインが気になります
via ギズモード・ジャパン http://bit.ly/2T1X4Ey
StadiaがPixel以外のスマホでも遊べるように。でもiPhoneはまだでした
via ギズモード・ジャパン http://bit.ly/2SHWAob
サムスンの「Galaxy Z Flip」、ほこりが入り込む心配は?--iFixitが分解して確認
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「au PAY」の20%還元、1日あたりの付与額を6000ポイントに減額へ
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縦折りスマホ「Galaxy Z Flip」の超薄型ガラス、さらなる情報が明らかに
CNET Japan 最新情報 総合で全文を見る
名古屋グランパスのホーム開幕戦から豊田スタジアムを「au 5G」化
~メインスタンドにau 5G体感シート設置。スマートグラス・5Gスマホで新たな観戦体験を提供~
2020年2月20日
KDDIは、2020年2月29日の2020明治安田生命J1リーグホーム開幕戦「名古屋グランパス対湘南ベルマーレ戦」から、「豊田スタジアム」のメインスタンドに対して第5世代移動通信システム「5G」(以下 5G) のエリア化を行います。メインスタンドでは、「au 5G体感シート」を設置し、スマートグラスを活用した選手のスタッツ情報表示など、新たな観戦体験を提供します。
また、株式会社名古屋グランパスエイト (本社: 愛知県名古屋市、代表取締役社長: 小西 工己、以下 名古屋グランパス) が2020年2月27日から提供する、スタジアムにお越しいただいたすべてのお客さま向けのクラブ公式アプリ「名古屋グランパス公式アプリ」に技術協力します。
■「豊田スタジアム」におけるau 5Gを活用した新たな観戦体験
1. 提供内容
<体験イメージ>
<キックフォームスコアゲームイメージ>
2. 実施日
2020年2月29日
■「名古屋グランパス公式アプリ」を通じたスマートスタジアム化について
1. 提供内容
スタッツ・インフォメーション機能など、観戦をより楽しくする機能に加え、スタジアムグルメのモバイルオーダーなど、スタジアム滞在中のあらゆる体験をより便利に、より楽しくする機能を実装したアプリを提供します。なお、提供機能は順次拡大していきます。
<名古屋グランパス公式アプリイメージ>
2. 提供開始日
2020年2月27日 (予定)
KDDIは、今後もau 5GやXR、IoTをはじめとするさまざまなテクノロジーを活用し、名古屋グランパスのファミリーの皆さまのスタジアム体験最大化を図り、新しいスポーツ観戦体験を創造し続けます。
(参考) auスマートパスプレミアム会員の試合招待について
auスマートパスプレミアム会員を対象に、抽選で12組24名のお客さまをスタジアムにご招待します。サッカー観戦とスタジアム見学会、ピッチサイド見学会など、ホーム開幕戦をよりお楽しみいただけるイベントをご用意します。
<auスマートパス画面>
■実施内容
1. サッカー観戦
メインスタンド中央のペアシートへご招待します。au 5Gや最新のテクノロジーを活用した特別な試合観戦体験をお楽しみいただけます。
2. スタジアム見学会
「豊田スタジアム」施設内をご紹介する見学会にご招待します。普段はなかなか立ち入ることができないスタジアムの裏側をお楽しみいただけます。
3. ピッチサイド見学会
試合開始直前のウォーミングアップや練習をしている選手をピッチサイドから見学することができます。選手の緊張感、真剣な眼差しを、目の前で感じることが可能です。
KDDI ニュースリリースで全文を見る
2020年2月19日水曜日
[ITmedia Mobile] スマホの利用時間トップは「2時間以上3時間未満」 MMDの調査
ITmedia 総合記事一覧 で全文を見る
マイナポイント事業に「au PAY」が参画、auショップが「マイキーID 設定及びマイナポイント申込支援店舗」に認定
2020年2月19日
KDDI、沖縄セルラーは、2020年2月19日に、総務省が推進するマイナポイント事業にキャッシュレス決済事業者として登録しました。参画する決済サービスは、「au PAY」となります。
また、あわせて総務省よりauショップが「マイキーID 設定及びマイナポイント申込支援」店舗に認定されました。2020年3月下旬以降 (予定)、全国のauショップにマイキーID設定支援端末を設置し、マイキーID設定支援および「au PAY」をはじめとするマイナポイント申込支援を行います。
なお、2020年7月以降、「au PAY アプリ」においてマイナポイント申込登録ができる機能の提供を予定しています。
マイナポイント事業は、マイナンバーカードを取得し、マイキーIDを設定したお客さまがキャッシュレス決済サービスに一定金額を前払い (チャージ) 等した場合に、マイナポイントとしてキャッシュレス決済サービスで利用可能なポイントなどを付与する (25%/上限5,000円分) 総務省の事業です。消費税率引き上げに伴う需要平準化策として消費の活性化を図ると同時に、マイナンバーカードの普及促進、官民キャッシュレス決済基盤の構築を目的としています。マイキーIDの設定方法はこちらをご参照ください。
<マイナポイント事業 今後のスケジュール>
時期 | 内容 |
---|---|
2020年7月~ | 決済サービスを選択し、マイナポイントの申し込み開始 |
2020年9月~ | ICカードへのチャージなどによるマイナポイントの付与 |
2020年9月~ | マイナポイントをお買い物に活用 |
例えばマイナポイント申し込み時に、決済サービスとして「au PAY」を選択し、事業期間中にau PAY 残高に20,000円チャージした場合に、プレミアムポイントとして5,000ポイントが付与されます。マイナポイントを含めた合計25,000円分は、「au PAY (コード支払い)」や「au PAY (QUICPay+)」「au PAY プリペイドカード (au WALLET プリペイドカード)」の利用可能なお店でご利用いただけます (注)。
2020年5月以降、KDDIから付与するポイントはPontaポイントとなり、国内最大級の1億超の会員基盤が誕生します。今後、国内最大級の1億超の会員基盤を活用し、お客さまへ新たな体験価値を提供していきます。
KDDI ニュースリリースで全文を見る
ワンコインで家族全員が利用可能な「au自転車サポート」4月1日から提供開始
~自転車の安心・安全な利用をサポート、東京都自転車保険加入義務化にも対応! ~
2020年2月19日
KDDIは、2020年4月1日から、ワンコインで家族全員が利用可能で、自転車のパンクなどの身近なトラブルから万が一の事故までサポートする「au自転車サポート」(以下 本サービス) の提供を開始します。
本サービスは、「自転車ロードサービス」「自転車事故サポート」「生活電話相談サービス」の3つのサービスに、最大1億円まで補償する個人賠償責任補償などの保険を付帯しています。月額500円 (税抜) で家族全員がご利用いただけます。
2020年4月1日からの提供開始に先駆け、2020年3月1日から全国のauショップ・au取扱店 (一部) にて事前申し込みの受付を開始します。
なお、本サービスは、国土交通省が推奨する「個人賠償責任補償1億円以上」を満たした保険が付帯されているほか、2020年4月から施行される東京都の自転車保険の加入義務条例にも対応しています。
■提供開始の理由・背景
- 近年、相次ぐ死亡事故や高額賠償事例などにより、自転車事故に注目が集まっています。
- 全国の都道府県で自転車保険加入義務の条例化が進んでおり、東京都でも2020年4月から自転車保険加入義務条例が施行されるなど、ますます自転車保険の重要性が高まってきています。
- KDDIは、2017年からau損保などと共同で「自転車安全・安心プロジェクト」を立ち上げ、「ながらスマホ」の注意喚起など自転車の安全・安心利用を呼びかける活動を実施しています。
- KDDIは本サービスを通して、お客さまに安心して自転車をご利用いただける環境を提供していきます。
詳細は別紙をご参照ください。
<別紙>
1. 概要
お客さまの自転車生活をサポートします。(1) ~ (3) のサービスに個人賠償責任補償などが付帯します。
いずれも365日・24時間受付、全国対応 (一部離島を除く)、何度でも無料で利用可能です (注1)。
+
au自転車サポート付帯保険 (引受保険会社: au損害保険株式会社) 日常生活全般の賠償事故を補償する個人賠償責任補償と、交通事故等によりご自身や家族が入院や死亡した場合の補償がセットされています。 |
各サービスの詳細や各種条件については、auホームページをご参照ください。
2. ご利用料金
月額500円 (税抜)
3. お申込み方法
全国のauショップ・au取扱店 (一部) でお申込みいただけます。
4. 提供開始日
2020年4月1日 (2020年3月1日から事前申し込み受付開始)
5. ご利用方法
2020年4月1日以降、ウェブ、または+メッセージの公式アカウント (注2) より専門オペレーター受付窓口へお電話いただくことによりご利用いただけます。
+メッセージの公式アカウントでは本サービスをより簡単にお使いいただけます。
KDDI ニュースリリースで全文を見る
[ITmedia Mobile] Qualcomm、5nmプロセスの5Gモデム「Snapdragon X60」発表 2021年初頭に搭載スマホ登場
ITmedia 総合記事一覧 で全文を見る
グーグルのゲームストリーミング「Stadia」、サムスンなどのスマホにも対応
CNET Japan 最新情報 総合で全文を見る
2020年2月18日火曜日
[ITmedia Mobile] UQ mobile、シニア向けスマホ「BASIO4」2月21日から順次発売
ITmedia 総合記事一覧 で全文を見る
PCの万能さとモバイルの速さがついに融合:マイクロソフト「Surface Pro X」レビュー
via ギズモード・ジャパン http://bit.ly/2uUMl6W
スタートアップとの事業共創イベント「MUGENLABO DAY 2020」、バーチャルイベントとして開催
~遠隔から誰でも参加可能、バーチャルならではのインタラクティブなイベントへ~
2020年2月18日
KDDIは、2020年3月24日に開催を予定していたスタートアップと大企業の事業共創イベント「MUGENLABO DAY 2020」を中止し、インターネット経由で遠隔から誰でも参加可能なバーチャルイベント (以下 本バーチャルイベント) として、内容を一部変更し開催します。
<イベント開催イメージ>
「MUGENLABO DAY」は2011年より毎年開催し、2019年は約600人以上のスタートアップや企業のお客さまにご参加いただきました。既に開催案内している「MUGENLABO DAY 2020」について、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、当初予定していたリアルイベントからバーチャルイベントへ変更して実施します。
本バーチャルイベントは、2019年2月に実施した約1万人が参加したバーチャルピッチイベント (注1) と同様、遠隔から誰でも参加可能です。また、ストリーミング配信とは異なり、参加者は登壇者に対して拍手やコメントなどをリアルイベント同様に送ることのできるインタラクティブ性も大きな特徴です。
加えて、スタートアップとの事業共創に積極的な大企業が、リアルアセットの提供とともに5Gを活用したプロジェクトテーマを公開し、テーマごとにスタートアップから事業共創アイデアを募集します。本バーチャルイベントでは、選考を勝ち抜いたスタートアップとの共同プロジェクトを発表する事業共創企画「∞の翼」を実施します。
■スタートアップ×大企業事業共創企画「∞の翼」募集テーマ (注2)
■バーチャルイベント「MUGENLABO DAY 2020」概要
1. 開催日時
2020年3月24日 16:30から19:30 (予定)
2. 内容
- KDDI株式会社 代表取締役社長によるプレゼンテーション
- スタートアップ×大企業事業共創企画「∞の翼」
3. 参加方法
以下の参加方法を用意する予定です。詳細は別途ホームページでご連絡します。
4. 料金
無料
バーチャルイベント「MUGENLABO DAY 2020」ホームページ
<参考>
本バーチャルイベントは、「KDDI Open Innovaton Fund 3号」(運営者: グローバル・プレイン株式会社) が出資したクラスター株式会社のバーチャルイベントプラットフォームを活用して実施します。
最大5,000名のお客さまがクラスターアプリを利用し、VRヘッドマウントディスプレイやPC、スマートフォンを介して、遠隔からイベントに同時参加することができます。また、参加者は登壇企業に対して、拍手やコメントを送ることができるほか、会場となるバーチャル空間内を自由に移動して、自分の好
KDDI ニュースリリースで全文を見る
中国スマホ市場は2019年に7.5%減、今後は新型ウイルスの影響で3割超減も--IDC調べ
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