2017年9月28日木曜日
AR空間上のAIキャラクターと対話ができるシステムを開発
~「CEATEC JAPAN 2017」にて、ヨリソイ型ハーフヒューマノイド「レナ」の接客デモを実施~
2017年9月28日
KDDIは、AR空間上のAIキャラクターと対話ができるシステムを開発し、2017年10月3日から6日に幕張メッセ (千葉県千葉市) で開催される「CEATEC JAPAN 2017」のKDDIブースに展示 (以下、本展示) します。
本展示は、3DカメラによるAR体験を実現するGoogle社のTangoテクノロジーの空間認識技術を活用することで、KDDIが提供するスマートフォン向け音声アシスタントサービス「おはなしアシスタント」(注1) のキャラクターである、ヨリソイ型ハーフヒューマノイド「レナ」がAR空間上にあらわれます。「レナ」は、対話AIを搭載しており、お客さまと日常会話が可能なほか、本展示において対話形式で次世代移動通信システム「5G」についての説明をおこないます。
お客さまは、目の前にあたかも説明員として座っている「レナ」とジェスチャーや動きを交えた自然な対話を通じて、音声エージェントだけでは実現が困難な、感情的で豊かな現実世界に溶け込んだバーチャルキャラクターとの接客デモンストレーションを体験することができます。
KDDIは、「おはなしアシスタント」を、実用的だけではなく、より話しかけたくなるような親しみのもてるコミュニケーションの実現を目的とするほか、今後も様々な場所での実証を通じて、より実態に即した対話ログを収集・学習することで対話AIの精度を向上させ、auショップのサポートなどへの活用を検討していきます。
■ヨリソイ型ハーフヒューマノイド「レナ」について
2017年3月にスマートフォン向け音声アシスタントサービス「おはなしアシスタント」にてデビュー。身長157cm、体重45kg、年齢18歳の女子大学生 (生活デザイン学科所属)。自分が機械的なことから、もともとテクノロジーに関する知識が豊富。一方で、その反動で人間の生活や自然の生態系に対する憧れが強く、近所のお寺で石や岩、盆栽や苔を眺めることが趣味。基本的には理系的な思考をするが、少し抜けた所がある。2017年8月には全国のauショップでの待ち時間にご利用いただけるタブレットに登場。アプリ上やTwitter (注2)、auショップでお客さまへのサポートのために日々奮闘中。
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2017年9月27日水曜日
J.D. パワー 2017年日本携帯電話サービス顧客満足度調査において、KDDIが2年連続総合満足度第1位を受賞
2017年9月27日
KDDI、沖縄セルラーはこのたび、株式会社J.D. パワー アジア・パシフィック (本社: 東京都港区、代表取締役社長: 鈴木 郁) による「2017年日本携帯電話サービス顧客満足度調査」において、2016年に続き、2年連続「総合満足度第1位」を受賞しました。
本調査は、日本国内在住の携帯電話利用者31,200名を対象に、「電話機」「提供サービス」「通信品質エリア」「各種費用」「電話機購入経験」「アフターサポート」の6つのファクターの評価に基づき、携帯電話サービスの満足度を明らかにするものです。
KDDI、沖縄セルラーは今回の受賞について、日ごろよりご愛顧いただいているお客さまへ深く感謝申し上げるとともに、今後もより多くのお客さまにご満足いただけるよう、さらなるお客さま体験価値向上に努めていきます。
(参考)
「J.D. パワー アジア・パシフィック 2017年日本携帯電話サービス顧客満足度調査」
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2017年9月26日火曜日
2017年9月25日月曜日
コネヒト、KDDIとの協業により、ママ向けNo.1アプリ「ママリ」の有料会員向けサービス「ママリプレミアム」の提供を開始
~「おトク」「便利」「あんしん」の役立つコンテンツが盛りだくさん~
2017年9月25日
KDDIグループ会社のコネヒト株式会社 (本社: 東京都港区、代表取締役CEO 大湯 俊介、以下「コネヒト」) は、2017年9月7日より、ママ向けNo.1アプリ (注1)「mamari」(以下「ママリ」) 内において、有料会員向けサービス「ママリプレミアム」の提供を開始しました。
また、コネヒトとKDDI (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長 田中 孝司、以下「KDDI」) は、今後協業して「ママリ」の運営に取り組んでまいります。
■子育て中の不安は「Webで解決」が増加中
昨今「孤育て」や「ワンオペ育児」という言葉に代表される、子育て中の女性の家事・育児の過剰負担が大きな問題になっています。実生活で頼る相手を見つけにくい状況下において、インターネットに解決策を求める女性が増加しています。2016年に実施された調査では、20代女性が選ぶ「子育てで最も頼りになった情報源」で、「自分の親」に次ぐ第2位が「インターネット」という結果が出ています (注2)。
そして、数ある出産・育児系アプリの中でも、子育て中の女性が「現在最も利用している」と回答 (注1) したアプリが「ママリ」です。
■ママ向けNo.1アプリ「ママリ」とは?
「ママリ」は、2016年に出産した女性の6人に1人が利用する、Q&Aアプリ (注3) です。
投稿数は、月間100万件以上。育児の不安から保育園選び、再就職、義父母との関係性まで「今のママが抱える悩みごと」が集まり、ママ同士で支え合い解決する場となっています。
家族の消費の意思決定の場としても活用されており、「ママリ」に登録するユーザーの90%以上が「ママリの情報をもとに商品を購入したことがある」と回答しています (注4)。
■ライフデザイン企業として、より家族へ寄り添うサービスを提供
コネヒトとKDDIは、今後協業により「ママリ」を運営することで、KDDIコマースフォワード株式会社提供の総合ショッピングモール「Wowma! (ワウマ)」やau損害保険株式会社提供の「自転車保険」など、KDDIグループ内の幅広い領域のサービスとの連携が可能となります。
KDDIは今回の協業により、ライフデザイン企業として、より広く深く「家族」を支えてまいります。
■「ママリプレミアム」とは?
「ママリプレミアム」は、「ママリ」の有料版で、利用料は月額400円 (税込) です。
無料の「ママリ」でご利用いただける内容に加え、「ママリ」ユーザーからのリクエストが多い三要素 (「おトク」「便利」「あんしん」) にお応えした暮らしに役立つコンテンツをご用意しました。
【ママリプレミアムの特徴】
■3つのサービス軸
(1)「おトク」
家族の買いものに役立つ約40種類の「おトクなクーポンや特典」を提供します (随時追加予定)。西松屋、ベルメゾン、ニッセン、コンビミニ等、ママたちの間で人気が高いベビー用品店を始め、「ママリ」内の投稿で出現頻度の高いブランドのクーポンや特典をお届けします。
(2)「便利」
従来のタグ検索機能に加えて「質問検索機能」を追加 (無料ユーザーも利用可能)。「ママリプレミアム」会員は上限数なしに「人気順検索」を活用することができ、より便利に過去の質問や記事を閲覧することが可能となります。さらに会員向けには、より深い悩み・不安の解消につながる質の高い専門家監修の「監修ニュース」の提供を行います。
(3)「あんしん」
ママの日常生活の不安をカバーするため、「ママリプレミアム」会員になると最大6ヶ月間、自転車保険に無料で加入することができます (注5)。万一事故が起こった場合は入院お見舞金5万円の補償が受けられます。
■「ママリプレミアム」サービス概要
画像イメージ:
アイコン:
■アプリのダウンロード
■クーポン提供企業
株式会社エンジェリーベ、オイシックスドット大地株式会社、株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ、株式会社キッズライン、コンビネクスト株式会社、株式会社ディノス・セシール、株式会社ダッドウェイ、株式会社小学館集英社プロダクション、株式会社TOLOT、株式会社ナチュラルサイエンス、株式会社西松屋チェーン、株式会社ニッセン、株式会社ベアーズ、株式会社コージィコーポレーション、株式会社千趣会、株式会社Loco Partners、株式会社ローソンHMVエンタテイメント
【提供サービスまとめ】
サービス名 | 利用料 | サービス内容 | 備考 |
---|---|---|---|
無料 |
|
||
月額400円 | (1)、(2) に加えて
|
「ママリ」アプリ内からの申し込み |
「人の生活になくてはならないものをつくる」をミッションに、家族のライフイベントにおける意思決定をITの力でサポートする会社です。今後、更に多様なライフイベント領域で、家族の選択の一助となるサービス提供を目指してまいります。
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2017年9月22日金曜日
13か月目に40,000円分のポイント還元。「機種変更応援プログラムプラス」を提供開始しました!
PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償提供されている
Adobe® Reader®プラグインが必要です。「Adobe® Acrobat®」でご覧になる場合は、バージョン10以降をご利用ください。
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2017年9月21日木曜日
自転車を安全・安心に利用できる社会の実現へ「自転車安全・安心プロジェクト」を開始
~「自転車 NAVITIME」アプリでスマホを見ずに走行すると、コーヒーが貰える~
- KDDI株式会社
- 株式会社ナビタイムジャパン
- au損害保険株式会社
2017年9月21日
KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 田中孝司、以下 KDDI)、株式会社ナビタイムジャパン (本社: 東京都港区、代表取締役社長: 大西啓介、以下 ナビタイム)、au損害保険株式会社 (本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 遠藤隆興、以下 au損保) は、秋の全国交通安全運動に合わせ2017年9月21日より、自転車ながらスマホの撲滅、および高額賠償の備えに関する意識向上を図るため「自転車安全・安心プロジェクト」を開始します。
プロジェクトの第一弾企画として、2017年9月21日から10月31日の間、ナビタイムの「自転車 NAVITIME」アプリを利用して、「ながらスマホしない運転」で5km走行し、アンケートに回答すると、先着5,000名様に達成記念のコーヒーが貰える「STOP! 自転車ながらスマホキャンペーン」を実施します。
自転車事故の全体件数は減少傾向ですが、対歩行者や自転車同士の事故の割合は増加傾向にあります。(注) また、2013年には自転車事故を起こした少年の母親に9,521万円の賠償を命じるケースが発生するなど、自転車利用による高額賠償事故が社会問題化しています。
これらの自転車利用を取り巻く問題を踏まえ、被害者の保護、および加害者の経済的負担を軽減すべく、2015年10月の兵庫県を皮切りに、自治体による自転車保険の加入義務化の動きが広がっています。2017年10月には、名古屋市、鹿児島県において自転車保険の加入義務化、福岡県において自転車保険の加入が努力義務化される予定です。
そこで、「自転車安全・安心プロジェクト」では、「STOP! 自転車ながらスマホキャンペーン」や、啓発動画「危険! 自転車ながらスマホ」の制作、地域イベントでの啓発活動などを実施し、自転車利用の安全と安心に関する意識の啓発に取り組みます。
今後も、KDDI、ナビタイム、au損保は、「自転車安全・安心プロジェクト」の展開を通じて、自転車を安全・安心に利用できる社会の実現を目指していきます。
詳細は別紙をご参照ください。
別紙:自転車を安全・安心に利用できる社会の実現へ「自転車安全・安心プロジェクト」を開始
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「自転車ながらスマホ」の経験ありは16.7%、事故経験あり (※) は5人に1人 高額賠償事故の認知は、約2割にとどまる 自転車保険加入必須の条例化に「賛成」は8割超え
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日本初! 海外ウェディングのVRライブ配信による遠隔参列を実現
~ツーリズムEXPOジャパンにて、事業化に向けた実証実験を実施~
- 近畿日本ツーリスト株式会社
- 近畿日本ツーリスト個人旅行株式会社
- KDDI株式会社
2017年9月21日
近畿日本ツーリスト株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 田ヶ原 聡、以下 KNT) および近畿日本ツーリスト個人旅行株式会社 (本社: 東京都新宿区、代表取締役社長: 岡本 邦夫、以下 KNT個人) とKDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 田中 孝司、以下 KDDI) は、日本で初めて (注1)、海外ウェディングの360°パノラマ映像を日本へライブ配信するサービスの実証実験を、2017年9月24日12:00より、東京ビックサイトで開催されるツーリズムEXPOジャパン2017でKNT-CTホールディングス株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 丸山 隆司、以下 KNT-CT) が出展するブース (以下 出展ブース) にて行います。(KNT、KNT個人はKNT-CTのグループ会社です)
本実証実験は、実際に結婚するカップルのグアム・チャペルでのウェディングを、VRライブ配信システムにより、360°パノラマ映像と音声を出展ブースにリアルタイムで配信します。出展ブースにはご親族をお招きし、VRゴーグルとスクリーンで視聴することで、現地へ行かずとも遠くグアムのご子息と感動体験を分かちあうことが出来ます。KNTとKDDIは本VRサービスの事業化を検討し、海外ウェディングに新たな付加価値を与えるサービスとして提供してまいります。
日本のブライダル関連市場規模は縮小が続く傾向にあるものの、海外ウェディングを検討した人は増加傾向にあります。海外ウェディング検討での懸念事項は「多くの列席者を招待したい」「出席者の体力的、スケジュール的、金銭的負担」が挙げられています (注2)。
海外ウェディング商品の旅行企画・実施を行うKNT個人は本VRサービスによる新しい顧客体験価値を提供することで、課題を解決し、販売拡大を推進してまいります。
本実証実験のウェディングの運営は、海外・国内 (沖縄) リゾートウエディングの企画・運営事業を展開する株式会社グッドラック・コーポレーション (本社: 東京都品川区 代表取締役社長: 堀田 和宣) と連携し、自社ブランド「アールイズ・ウエディング」が運営するグアムの人気チャペル『ホワイトアロウチャペル』(2017年8月リニューアルオープン) にて実施いたします。
VRライブ配信システムは、KDDI Open Innovation Fund (注3) が出資する株式会社ハコスコ (本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 藤井 直敬、以下 ハコスコ) の「ハコスコLIVE」(注4) を利用し、360°3Dの4K高解像度かつ低遅延でのライブ配信を実現します。
KNTは2014年11月以来、「最先端技術と旅」の融合による次世代ツーリズム「スマートツーリズム」を推進し、顧客体験価値創出に取り組んで参りました。本サービスの実現により、旅に出ることが叶わない方でも、バーチャル体験を通じて旅やライフイベントを体験でき、心も体も元気になるユニバーサルツーリズムとしてご利用いただけます。
また、訪日旅行促進に向けた自治体・企業などのプロモーションとしての活用、さらにはビジネストリップにおける出張者削減・働き方改革への貢献も視野にプラットフォーム化へ向け事業構築を目指します。
KDDIは次世代のコミュニケーション体験を提供する機会として様々な企画でVRを利用しており、これまでのノウハウを活用してVRライブ配信ソリューションを提供します。本実証実験の成果をもとに、5G (第5世代移動通信方式) など、次世代ネットワークの展開に合わせた、新しい体験価値の提供に取り組んでいきます。
【実施概要】
【使用機器】
【各社の役割】
●会社概要
【近畿日本ツーリスト株式会社】
【近畿日本ツーリスト個人旅行株式会社】
【KDDI株式会社】
●協力
株式会社ハコスコ (VRライブ配信システム提供)
株式会社グッドラック・コーポレーション (ウェディング企画・運営)
株式会社クリーク・アンド・リバー社 (アイデアレンズK2プラス提供)
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2017年9月19日火曜日
全国のauショップスタッフのユニフォームを一新!「auライフデザイン」実現に向け、お客さまにもっと寄り添う存在へ
~auショップ初! オールシーズン着用可能な男性用ユニフォームも導入~
2017年9月19日
KDDIは2017年10月1日以降、沖縄セルラーは2017年11月1日以降、全国に約2,500店舗あるauショップのスタッフのユニフォームを一新します。新しいユニフォームは、お客さま体験価値向上を目指し、お客さまに「信頼感」と「親しみやすさ」を感じていただけるデザインや素材を採用しました。
また、これまで男性は夏季のみ統一したポロシャツを着用していましたが、今回auショップで初となるオールシーズンで着用可能な、トップス・ボトムス両方のユニフォームを導入します。
新しいユニフォームは、各種イベントや企業向けにユニフォームの製作などを手がけている、株式会社ビームス (本社: 新宿区北新宿、代表取締役社長: 設楽 洋、以下 BEAMS) のブランド「Uniform Circus BEAMS (ユニフォーム サーカス ビームス)」監修のもと、株式会社そごう・西武 (本社: 千代田区二番町、代表取締役社長: 林 拓二、以下 そごう・西武) と製作しています。
BEAMSの開発事業本部 開発事業部 ライセンス事業課 課長/バイヤー 矢崎 裕は、「auショップの新しい顔として、新感覚のユニフォームを提案しました」とコメントしています。
そごう・西武のユニフォームアパレル部 企画担当 課長 山本 史子は、「従来の画一されたユニフォームから脱却して、男女ともに、コーデイネートを楽しめる新しいユニフォームを企画しました」とコメントしています。
KDDIは2016年2月に「auライフデザイン戦略」を発表し、auショップを中心に、通信サービスに加え、単身世帯、夫婦、核家族、二世帯、三世帯など多様化する家族のカタチに合わせて、電気サービス (「auでんき」)、金融サービス (「auのほけん・ローン」)、物販サービス (「au WALLET Market/Wowma!」)、決済サービス (「au WALLET プリペイドカード/クレジットカード」)、さらにはホームIoTサービス (「au HOME」) など、日常の生活を支えるさまざまなサービスを提供しています。それに伴い、auショップはお客さまの生活スタイルに合わせたさまざまな相談をお受けする場へと変化しています。
今回、新ユニフォームを導入することで、お客さまがauショップスタッフに相談しやすい雰囲気の醸成に寄与すると考えています。
KDDI、沖縄セルラーは、auショップを通じてお客さまの豊かな生活をサポートする「auライフデザイン」の実現に向けて、さらなる体験価値向上に努めていきます。
詳細は別紙をご参照ください。
別紙:全国のauショップスタッフのユニフォームを一新!「auライフデザイン」実現に向け、お客さまにもっと寄り添う存在へ
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2017年9月15日金曜日
「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」の毎月割金額の改定について
2017年9月15日
KDDI、沖縄セルラーは、本日より受付を開始した「iPhone 8」および「iPhone 8 Plus」に係る毎月割金額を改定します。
改定後の毎月割金額は、以下のとおりです。
■改定後の毎月割金額適用日
「iPhone 8」および「iPhone 8 Plus」が発売開始となる2017年9月22日から適用となります。
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2017年9月13日水曜日
au、「iPhone 8」、「iPhone 8 Plus」、「Apple Watch シリーズ3」に関するお知らせ
2017年9月13日
KDDI、沖縄セルラーは、新しい時代を担う「iPhone 8」および「iPhone 8 Plus」と、携帯電話機能が組み込まれた世界でナンバーワンのウォッチ「Apple Watch シリーズ3」を、2017年9月22日より発売します。
GPSと携帯電話機能が組み込まれた「Apple Watch シリーズ3」の販売に先立ち、KDDIは特別なキャンペーンも提供します。
「iPhone 8」、「iPhone 8 Plus」は、auのiPhone取扱店およびauオンラインショップで、「Apple Watch シリーズ3 (GPS + Cellularモデル)」は、Apple Watchを取扱うauショップおよびauオンラインショップにて、予約を2017年9月15日より開始します。
「iPhone」および「Apple Watch」の詳細はwww.apple.com/jpをご覧ください。
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2017年9月12日火曜日
2017年9月11日月曜日
2017年9月8日金曜日
2017年9月7日木曜日
ワークショップ型出前講座「スマホ de 防災リテラシー」の開講について
~災害発生時に情報通信をライフラインとして有効活用するための教育活動を推進~
2017年9月7日
KDDIは、2017年9月より、これまで実施してきた「KDDIスマホ・ケータイ安全教室」に加え、青少年向けにワークショップ型出前講座「スマホ de 防災リテラシー」を新しく開講します。
「スマホ de 防災リテラシー」は、複数の班に分かれて机上の地図を見ながら、大災害が起きたという想定のもと、スマートフォンとSNSを活用して災害情報を集め、安全な避難経路や避難所、救助に向かう場所を地図上で特定することを目的としたワークショップ型の講座です。
受講者は、本講座を通して、文字コミュニケーションと対面コミュニケーションの違いや、情報発信や受信の際に気を付けるべきことを学ぶ「情報リテラシー教育」を受けることができます。また、災害時の情報交換を模擬体験することで、自助と共助の大切さや、災害時に必要な知識、気づきを学ぶ「防災教育」を受けることができます。
KDDIは、2005年度から、子供たちがマナーを守りながらスマホやケータイを正しく使用し、トラブルに巻き込まれないための講座である「KDDIスマホ・ケータイ安全教室」を、全国の学校を訪問して実施し、その累計開催数は2万回を超えました。
今後は、スマホやケータイの正しい使い方だけでなく、「スマホ de 防災リテラシー」の講座を通して、災害発生時に情報通信をライフラインとして有効活用できる「情報リテラシー教育」と「防災教育」の活動も推進していきます。
詳細は別紙をご参照ください。
別紙:ワークショップ型出前講座「スマホ de 防災リテラシー」の開講について
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