2018年4月21日土曜日

VRコンテンツ開発しガーデンルームがある暮らしを疑似体験 「サンフィールIII」で実現できる“コト”を提案

 

YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、屋外で余暇を楽しみたいというライフスタイルニーズが顕在化し、

ガーデンルーム(YKK AP商品名  「サンフィールⅢ」)市場の更なる拡大が見込まれる中、商品設置後の生活イメージを疑似体験できるVR(仮想現実)コンテンツを開発し、2018年4月20日から公開

します。

また、空間演出商品のガーデンファニチャーやガーデンライト(独立LED照明)の取り扱いも開始し、ガーデンルームという豊かな空間で実現できる“コト”を提案し、「サンフィールⅢ」の販売を強化します。

VRコンテンツは、スマートフォンをセットする専用ゴーグルなどを通して※1、実際にその空間にいるような感覚を覚え、商品設置後の様子を、リアルに疑似体験が可能。カタログでは伝えきれないスケール感や開放感、昼の日射しの具合や夜の演出照明の効果、ファニチャーの配置イメージなどが、いつでもどこでも体感いただけます。

ガーデンルーム「サンフィールⅢ」で実現できる“コト”。「気候が良いので開け放って家族で食事」、「ママ友を集めてお茶会」、「くつろぎ空間でお昼寝」、「子供やペットとのんびり読書」など、VR疑似体験により、色々な暮らしのイメージがわいてきます。

★VRコンテンツURL  https://www.ykkap.co.jp/products/ex/item/series/sunfeel/vr/data/ 

※1:専用ゴーグルは、YKK APのショールームや販売店がお客様への提案時に利用しますが、専用ゴ

ーグルが無くても閲覧は可能です。

【VRコンテンツの特長】 ■3つのインターフェイスから閲覧可能

推奨はスマートフォンを専用ゴーグルにセットして疑似体験空間の世界に浸る方法ですが、それ以外にもスマートフォン単独や、パソコンでの閲覧も可能です。

■3つの視点から360°ビュー

一般的な戸建住宅を想定し、外観からの視点だけでなく、室内や、ガーデンルーム内部からの視点で、それぞれ360°ビューを楽しめます。商品のスケール感や見え方はもちろん、暮らし方までリアルに体感できます。

■多様なパターンに切替可能

①昼夜の切り替えで、昼の日差しの具合や夜の演出照明の効果を確認できます。

②「サンフィールⅢ」の商品色が切り替えできるので、事前にイメージを確認できます。

③「サンフィールⅢ」の開口部の開閉が可能なため、折りたたみ戸ならではの開放感が体感できます。

  【VRコンテンツ動作環境】

【ガーデンファニチャーの特長】

(ニチエス株式会社製)※2

屋外空間で快適に過ごすためのファニチャーとして、ゆったり寛ぎながら座れる「ラウンジ用チェア」や「パラソル」など7つのカテゴリー全45品種※3をラインアップしました。モダンから洋風なデザインまで揃え、屋外でも使える高品質な仕様です。

  【ガーデンライト(独立LED照明)の特長】

(コイズミ照明株式会社製)※2

エクステリアの演出効果を高める照明5種類をラインアップ。埋設工事不要、設置者の電気工事士資格不要で、屋外コンセントに差し込むだけのLED照明。

ガーデンルームに限らず、庭まわりやアプローチの演出照明にも利用可能です。  

 

※2:価格は部材標準販売価格です。消費税、組立費及び搬入費、施工費、装飾品等は含まれていません。

※3:パラソルの天幕色バリエーション違いなども含む品種数です。

< お客様からのお問い合わせ先 >

YKK AP株式会社 お客様相談室

一般のお客様    TEL:0120-20-4134

建築・設計関係者様 TEL:0120-72-4134

http://www.ykkap.co.jp  


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