2020年5月20日水曜日

auのホームIoT「au HOME」がおトクにリニューアル!~人気デバイスのセットプランや、お求めやすいスマートプラグを追加~



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[ITmedia Mobile] シャープが台湾で「AQUOS zero2」を発売 

シャープは5月20日、スマートフォン「AQUOS zero2」を台湾で発売した。販売方法はオンラインに限り、店舗での販売は行わない。市場想定価格は7万8500円前後。

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シャープ、「AQUOS zero2」を台湾で発売--プロeスポーツチームとスポンサー契約も

シャープは5月20日、4倍速で高速表示に対応した有機ELディスプレイ搭載スマートフォン「AQUOS zero2」を台湾で発売したと発表した。


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手のひらサイズのスマホ用Bluetoothモバイルプリンター「Poooli」--1万2000円

スカイホープは、スマートフォンやタブレットから使えるコンパクトなBluetoothモバイルプリンター「Poooli(ポーリ)」を発売した。直販サイトでの税込み販売価格は1万2000円。


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スマホで手続き完結、1万円から借入可能な「au PAY スマートローン」、5月21日からau以外のお客さまも利用可能に

  • KDDI株式会社
  • KDDIフィナンシャルサービス株式会社

2020年5月20日

KDDIとKDDIフィナンシャルサービス (以下 KFS) が提供する「au PAY スマートローン (au WALLET スマートローン)」は、2020年5月21日から、au通信サービスをご利用でないお客さま (該当項目へジャンプします注1) もお申し込み・ご利用が可能になります。

「au PAY スマートローン」は、お手持ちの資金が不足している場合などに、スマートフォンで1万円からお借り入れが可能なサービスです。お借入れ金額をau PAY 残高にチャージすることで、キャッシュレスでのお買い物・お支払いにご利用いただくことができ、ご利用金額に応じてPontaポイントがたまります。例えば、スマホ決済サービス「au PAY」でお支払いいただくと、決済時に0.5% (200円/1ポイント) のPontaポイントがたまります。

なお、2020年4月29日以降、お借り入れの金利の下限を従来の年利8.0%から2.9%へ引き下げています (該当項目へジャンプします注2)。

au PAY スマートローン 下限金利を引き下げました!

KDDIおよびauフィナンシャルグループであるKFSは、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を始動しています。今後も「通信とライフデザインの融合」を推進し、"お客さまに一番身近に感じてもらえる会社"として、お客さまに新しい体験価値を創造していきます。




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5G高度化に向けた基地局仮想化およびO-RAN準拠のマルチベンダー接続性に関する実証実験を実施

2020年5月20日

KDDIは、日本電気株式会社 (本社: 東京都港区、代表取締役 執行役員社長 兼CEO: 新野 隆)、ノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社 (本社: 東京都港区、代表執行役員社長: ジョン・ハリントン)、富士通株式会社 (本社: 東京都港区、代表取締役社長: 時田 隆仁) のそれぞれと協力し、5Gネットワークの高度化に向けて、お客さまのニーズに沿った最適なネットワークを提供可能とするための要素技術の一つである基地局仮想化およびO-RAN Alliance (該当項目へジャンプします注1) 準拠のマルチベンダー接続性に関する実証実験 (以下 本実証実験) を2020年3月から9月までの間、実施します。

<本実証実験のイメージ>

これまでは、専用のハードウェアとソフトウェアが一体となった基地局設備を用いており、あらかじめ周波数などのリソースの割合や設置場所を決めて運用を行っていました。そのため、例えば、あるエリアにおいてモバイルブロードバンド回線に多くのリソースを割り当てている中で「低遅延」サービスを展開したい場合、低遅延用のトラフィック処理が十分に行えないといった状況が生じるなど、お客さまニーズに合わせたネットワークを柔軟に提供することが困難といった課題がありました。

このような課題に対しては、例えば、「低遅延」のような特定のサービスを利用したいお客さま向けにネットワークを分割し、リソースを配分する技術 (以下 ネットワークスライシング) の導入により、お客さまの利用用途に合わせたサービスを提供することが可能になります。このネットワークスライシングの導入を柔軟に行うため、基地局を汎用ハードウェアで構築し、その汎用ハードウェア上でさまざまなソフトウェアを動作させる仮想化技術への適用が必要となります。本実証実験では、基地局の仮想化に必要な要素技術の検証を以下のとおり実施します。

■実証実験の概要

1. 基地局仮想化の実用性の検証

5G基地局を構成する装置のうち、データ処理部であるCU (Central Unit) (該当項目へジャンプします注2) および無線信号処理部であるDU (Distributed Unit) (該当項目へジャンプします注3) に仮想化技術を適用し、仮想化された基地局の実用性を検証します。

<基地局仮想化の検証イメージ>

2. O-RAN準拠のマルチベンダー接続性の検証

これまで基地局を構成する装置同士を接続するための仕様はベンダーごとに異なり、複数ベンダーの装置を組み合わせて基地局を構成した場合、動作しないなどの問題が生じるため、一般的には同じベンダーの基地局装置同士が接続されていました。
本実証実験においては、O-RAN Allianceで規定されるオープンなインターフェースを活用し、DUと無線装置a href="https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2020/05/20/4438.html#note04">該当項目へジャンプします注4) 間の基地局のフロントホール (該当項目へジャンプします注5) において、さまざまなベンダーの機器同士の相互接続の検証をします。

<マルチベンダー接続性の検証イメージ>

KDDIは、本実証実験で培った技術を基に、将来的に導入を行う5Gのスタンドアローン構成 (該当項目へジャンプします注6) において、ネットワークの柔軟性をさらに高め、通信ネットワーク全体でのネットワークスライシングへの対応を目指します。これにより、例えば、4K/8Kといった高精細映像の高速データ伝送や産業機械の遠隔操作、交通分野における自動運転など、さまざまな分野で「超高速」「多数同時接続」「低遅延」といった5Gの特長を最大限に生かしたネットワークの提供が可能となります。

KDDIは、「通信とライフデザインの融合」を推進し、社会とともに持続的な成長と発展する未来に向けて、各社との共同検証を通じて得られた知見を活かし、5G時代の多様な通信ニーズを満たす高品質かつ効率的な基地局基盤の整備を推進し、産業の高度化および新たな社会価値を創造していきます。




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生活習慣病の「オンライン重症化予防」高度化に向けたスマホデータ活用の実証実験を実施

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オンライン完結型の生活習慣改善支援プログラムを提供するPREVENTと業務提携契約を締結

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[ITmedia ビジネスオンライン] Apple-Google方式か国に集約か 新型コロナ感染をスマホで追跡

新型コロナウイルス対策の強力な新ツールとして、期待されているスマートフォンによる接触追跡の方式をめぐり、欧州で激しい議論が起きた。大きな対立軸は、「AppleとGoogleが共同開発する方式を使い、情報の集中管理を排除するか、独自方式で情報を集約するか」だ。

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「Galaxy Z Flip」を3カ月使ってみて--意外と気に入った理由

サムスンの折りたたみ式スマートフォン「Galaxy Z Flip」を3カ月使ってみて、少なくとも筆者は予想以上に気に入った。完璧にはほど遠いものの、耐久性は心配したほどではなく、その新しい使い勝手は値段だけのことはあると思えるようになった。


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