2018年3月26日月曜日

シンガーソングライター井上苑子さんのライブチケットが抽選で当たる!16歳・17歳応援キャンペーン実施中

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今回はその第1弾として、井上苑子ライブツアー「Inoue Sonoko Spring Rock!!Tour2018~エレキで駆け抜けるで!!~」のチケットが抽選で合計30名(東京・名古屋・大阪会場 各10名)に当たる企画を実施。また、同ライブ会場ではJAF U-17 OPEN CAMPUSメンバー登録者限定の特典を用意するほか、キャンペーンサイトでは「井上苑子」さんのコメント動画が閲覧できるなど、チケットが当選しなかった方も楽しめるものとなっています。

5月には第2弾のプレゼントキャンペーンを予定しています。賞品や応募方法などの詳細は順次、キャンペーン特設サイトにて公開予定です。  

 

【キャンペーン概要】

申込受付期間:
 2018年3月24日(土) ~ 4月16日(月)

キャンペーン内容:
 JAF U-17 OPEN CAMPUSにメンバー登録し応募いただいた方に、
 シンガーソングライター「井上苑子」さんのライブツアー
 「Inoue SonokoSpring Rock!!Tour2018~エレキで駆け抜けるで!!~」のチケットを
 抽選でプレゼントします。

申込方法:
 メンバーログイン後の専用応募フォームから必要事項記入のうえ応募。

キャンペーンサイト:
 https://oc.jaf.jp/campaign/artist/

当選人数:
 合計30名様
 ※4/21(土)東京会場・4/28(土)名古屋会場・5/13(日)大阪会場 各10名
 ※当選者の発表は、賞品応募時にご入力いただいたメールアドレス宛に、
  当選者のみにメールにてお送りします。

その他:
 JAF U-17 OPEN CAMPUSは16・17歳のみメンバー登録が可能です。

 



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あなたの投票で決まる! 「おさかなスポンジ」 “生誕20周年記念カラー”の投票受付をスタート。

投票はこちらから→ http://www.marna-inc.co.jp/news/20180326/

「おさかなスポンジ」は、1998年にブルー1色から発売

いたしました。カラーは徐々に増え、2016年12月には、落ち着いた色味のおとなカラー(グレー、ホワイト、ネイビー、ワインレッド)が発売、

現在は15色にまで増え

ました。その他にも素材違いやロングタイプの「おさかなスポンジ」も発売中です。

見た目のかわいさだけでなく、優れた機能面も弊社の看板商品のひとつとして長年愛され続けている理由

です。3層構造で泡立ち・泡持ちがよく、おさかなの形は手にしっくりなじんで握りやすく、コップの底にもしっかり届きます。

現在発売中のおさかなスポンジ現在発売中のおさかなスポンジ

 

使用イメージ使用イメージ

「おさかなスポンジ」“生誕20周年記念カラー”の候補として、販売中のカラーとは趣の異なるニュアンスカラー5色をご用意

しました。多くの方に投票に参加いただきたいと考えております。

生誕20周年記念カラーの候補5色生誕20周年記念カラーの候補5色
投票はこちらから→ http://www.marna-inc.co.jp/news/20180326/

製品概要​
品名 : おさかなスポンジ
希望小売価格 : 230円+税​ ※ブラック(研磨粒子入り)のみ267円+税
​サイズ : 約142×66×35mm

 


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出会いが絆になるRPG「ガーディアンズ」クローズドβテスト、本日より開始

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛 以下LINE)と株式会社アイディス(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:早貸 久敏 以下アイディス)は、初の共同タイトルとなる出会いが絆になるRPG「ガーディアンズ」のクローズドβテストを、本日より開始したことをお知らせいたします。

「ガーディアンズ」クローズドβテスト特設サイト:

http://guardians.game.line.me/cbt/ ■本日より、クローズドβテスト開始!

正式リリースに先駆け、本日から3月31日(土)の6日間、「ガーディアンズ」のクローズドβテストを開催し、本クローズドβテストにて皆様からいただいたご意見・ご感想を元に、「ガーディアンズ」のさらなるクオリティ向上を行います。「ガーディアンズ」をいち早くプレイするチャンスです!皆様のご参加をお待ちしております。 

*クローズドβテストは先着順での参加となります。

【募集人数】

先着2,000名(Androidユーザー限定)

【実施期間】

2018年3月26日(月)15:00~3月31日(土)18:00まで

【推奨端末】

・Samsung Galaxy S6/S6 Edge以降に発売された端末

・Nexus6以降に発売された端末

・Xperia Z4以降に発売された端末

・AQUOS ZETA SH-03G以降に発売された端末

・ARROWS NX F-04G以降に発売された端末

*OSはAndroid6.0以上に対応しております

【参加方法】

1. 「ガーディアンズ」クローズドβテストページ(

https://guardians.game.line.me/cbt/

)にアクセスしてください。

2. 「参加方法」に記載されたURLからダウンロードページにアクセスしてください。

3. ダウンロードページよりクローズドβテスト用アプリをスマートフォンにインストールしてください。

*先着上限の2000人に達した場合は、アプリがインストールできなくなりますのでご了承ください。

*クローズドβテスト用アプリをインストールするには「DeployGate」のインストールが必要になります。

*クローズドβテストは日本国内のみでの実施となります。

*実施期間は予告なく変更となる可能性があります。

LINEとアイディスは、本作での事業展開を今後も一層加速させ、良質なゲームコンテンツを全国のユーザーに提供してまいります。

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「ガーディアンズ」概要

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「ガーディアンズ」は、「ブレイブ フロンティア」を生み出した早貸久敏氏が総監督を務めるタイトルで、アイディスが世に送る初の作品です。タップ&スワイプの直感操作でいつでも誰とでも気軽に遊べるMMORPGで、プレイヤーは分身となるアバター・ジョブを選択するだけですぐにゲームをプレイすることができます。従来のMMORPGの難しいというイメージを一新し、説明不要な簡単かつシンプルな操作でお楽しみいただけるのが特徴です。また、広大なフィールドを他プレイヤーと一緒に冒険するワールドモード、仲間と共に強大なモンスターに挑むクエストモードの異なる2つのモードがあり、プレイヤーの状況に合わせて一人でもみんなでもプレイできるほか、時間を縛る体力(スタミナ)システムがなく好きな時に好きなだけ遊ぶことができ、ユーザーそれぞれのスタイルに合わせたプレイをお楽しみいただけます。

タイトル名:ガーディアンズ

ジャンル:出会いが絆になるRPG 

対応端末:iPhone/Android

対応言語:日本語

サービス地域:日本

サービス開始日:2018年予定

価格:基本無料(アプリ内課金あり)

企画・開発・運営:株式会社アイディス

配信:LINE株式会社

著作権表記:©LINE Corporation ©AIDIS Inc.

公式サイト:

https://guardians.game.line.me/

LINE公式アカウント: LINE ID:@guardians_official

Twitter:

https://twitter.com/guardians_jp

※Android、Google Playは、Google LLCの商標または登録商標です。

※iPhone、iTunesおよびApp Storeは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

※記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。

※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。



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ビジネスからカジュアルまで自在に着回しできる!清涼感ある麻素地にストレッチ機能をプラス!The North Gallery 2018春夏アイテム登場

はるやま商事株式会社(本社:岡山県岡山市 代表取締役社長 伊藤卓)が展開するブランド「フォーエル」では、ビジネスからカジュアルまで着こなせるラインナップを展開する「The North Gallery(ザノースギャラリー)」の2018春夏アイテムを、全国のフォーエル(2018年2月末時点、全92店舗)にて、3月26日(月)より順次発売いたします。


ジャケット&シャツスタイルを提案する「The North Gallery」では、2018年春夏アイテムとして、麻素材を採用したジャケットとシャツをバリエーション豊富に展開します。麻素材ならではの清涼感ある着心地と、ストレッチ素材を混紡させることによる動きやすさを兼ね備えた生地を採用しています。また、気温上昇により汗をかきやすいこれからの時期に合わせて、速乾機能をプラスしており、爽やかで快適な着心地です。

ジャケット、シャツともに、カジュアルになり過ぎずビジネスシーンにも対応できるデザインで、フォーエルならではのすっきり見えるシルエットに仕上げています。ベーシックなカラーから、春夏らしい爽やかで明るいカラーも展開。シャツは、寒暖差のある今の時期から着やすい7分袖で、袖口をロールアップするなど丈感の変化を楽しめ、Tシャツなどともコーディネートもしやすいアイテムです。  

◆The North Gallery 2018春夏アイテム商品概要

麻素材のジャケットとシャツを豊富に展開。季節感を楽しめる麻素材に、ポリエステルを混紡することで、ストレッチ性と速乾性をプラスし、着やすく爽やかな着心地です。ビジネスからカジュアルまで、簡単にコーディネートしやすいデザインも特長です。  

麻混ストレッチサマージャケット

価格: 7,900円+税

素材: 麻40%、ポリエステル40%

綿18%、ポリウレタン2%

サイズ: 2L、3L、4L、5L、

カラー: 2柄4色

(ネイビー、グレー)

(ブルー、チャコール)

麻混ストレッチ七分袖シャツ

価格: 4,900円+税

素材: 麻40%、ポリエステル40%

綿18%、ポリウレタン2%

サイズ: 2L、3L、4L、5L、

カラー: 2柄8色



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【イベントレポート】非大卒者向け内定直結型イベント「バズキャリ就活」を3月3日・18日に開催!

イベント内容

参加希望を表明した7,000名を超える非大卒の若者たちのなかから、いくつかの課題や選考を通過した、熱意ある約90名が本イベントへと参加しました。本イベントでは、参加者から各企業にアピールできる「逆求人ドラフト」や参加者がグループに分かれて営業業務に取り組む「営業体験ワーク」など、参加者と企業とのコミュニケーションを重視したプログラムを中心に進行し、参加者と企業ともにポジティブな反響を得られました。

また、両日ともサプライズゲストとして人気YouTuberのヒカルが応援に駆けつけ、参加者に熱いメッセージを送りました。

イベントレポート動画

 

人気YouTuberヒカルによる応援講演

司会による開会挨拶後、サプライズゲストの人気Youtuberヒカルから参加者への応援講演が行われました。質疑応答の時間では多くの参加者から手が挙がり、「自分のやりたいことを周囲から無理だと反対されたらどうするか?」という質問には、「他の人ができないことでも、自分にできることはある。だから自分ができると思ったら、周囲に否定されても自分がやりたいことをやっていく。そっちの方が後悔しないし、大事だと思っている」と力強く答えました。

NEXTSTAGETOKYO内定者によるパネルディスカッション

昨年8月に行われた就職説明会「NEXTSTAGETOKYO」にて企業への内定を勝ち取り、すでに就職・内定を果たした先輩によるプレゼンテーションが行われました。また、ファシリテーターとして株式会社Beyond Cafe代表 杉岡侑也さんに登壇していただき、参加者との質疑応答の時間も設けました。

既に内定を勝ち取った先輩からは「一歩踏み出すことで見える世界が広がるから、まず一歩踏み出すことが大事」「やっぱり結果というのが求められると思うので、目標を持って努力するべき」といった自身の経験に基づく言葉が送られました。

参加企業各社による企業説明プレゼンテーション

参加企業による各社2分間の企業説明プレゼンテーションでは、「結果を出すために全力で働く熱量のある若者と働きたい」「自身の目標を達成して、共に会社として成長して欲しい」など、当イベントに対する想いや、非大卒の参加者に期待することをお話しいただきました。

逆求人ドラフト

「逆求人ドラフト」では、参加者が各企業に対して1人1分間ずつの自己PRを実施いたしました。企業に印象を残すためのアピールタイムとして、自分の強み、経験、目標などを伝え、参加の背景や熱量を伝えました。  

営業体験ワーク

参加者が数名のグループに分かれ、女子高生役、主婦役、ラーメン屋役を演じる企業に対して、対象に応じたアプローチ方法を考えて水を売りこむ、という営業体験ワークを行いました。グループごとに独創的な切り口が見られ、最終的に半数以上のグループが成功しました。

自由懇親会

受付時に渡された5枚の名刺を手に、自ら積極的に話しかけ、直接企業の方とコミュニケーションできる懇親会も開かれました。懇親会の最中に企業への面接が決まった参加者もおり、企業と参加者ともに、とても有意義な時間になりました。

まとめ

 

当イベントの終了後に実施した参加企業へのアンケートでは、参加企業の9割以上から「採用したいと思える人材に出会えた」「非大卒などの若い世代への採用に力を入れていきたい」と、非大卒の若者に対するポジティブな回答が得られました。

当イベントを通じて多くの参加者が面談に進み、すでに内定をもらった参加者もいます。バズキャリアは、今後も学歴による選考で埋もれてしまう非大卒の若者に選択の機会を与え、それぞれが望むキャリアに繋がる就業環境とのマッチングを目指します。

バズキャリ就活について

名称:バズキャリ就活

日程:2018年3月3日、3月18日

主催:株式会社VAZ

内容:非大卒限定の内定直結型就活イベント

バズキャリア関連リンク

・公式サイト(

http://vazcareer.com/

)

・公式Twitter(

https://twitter.com/vazcareer

)

・バズキャリ就活特設ページ(

http://vazcareer.com/vc-fes/

)

株式会社VAZについて

VAZ は YouTube や Twitter などで活躍する有名人70 名以上をマネジメントする日本最大級のインフルエンサープロダクションです。また、若年層に対するリーチ力を生かしたメディア事業、も展開しています。

社   名: 株式会社VAZ

代 表 者: 代表取締役社長 森 泰輝

所 在 地: 東京都渋谷区神宮前3丁目1-30 Daiwa 青山ビル4F

事業 内容: インフルエンサーマーケティング事業、メディア事業、人材紹介事業

設   立: 2015年7月22日

U R L:

http://vaz.co.jp  


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熊本市とLINE、校区単位で身近な地域情報を発信する熊本市LINEアカウントを開設

熊本市(市長:大西一史)と、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、本日、コミュニケーションアプリ「LINE」に熊本市のLINEアカウントを開設いたしましたので、お知らせいたします。

熊本市とLINEは、2017年4月に「情報活用に関する連携協定」を締結し、これまでに、市職員の参集訓練でのLINE活用のほか、熊本地震の際にLINEを活用した避難所運営を行ったケースのノウハウ分析などを行っています。並行して、LINEを活用した市政情報ならびに、地域情報の発信についても準備を進めてきており、本日、熊本市LINEアカウント(LINE ID: @kumamotocity)を開設することとなりました。

熊本市とLINEは、熊本地震の経験から、必要なときに、必要としている人に必要な情報を届けること、さらには、日ごろから住民同士が、地域の中で、ゆるやかにつながりを深め、互いに支え合うこと、いわゆる地域力の強化こそが、防災力の強化につながることをあらためて認識いたしました。また、熊本市においては、住民ニーズへの対応として、市のホームページや市政だよりなど既存の広報媒体に加え、幅広い世代の多様なライフスタイルに対応した、行政情報や地域情報などの必要な情報にアクセスしやすい仕組みについても検討しておりました。

そのようなことから、熊本地震発生時における安否確認や情報収集の手段として活用されたLINEの有用性、さらには、日本国内の月間アクティブユーザー7,300万人以上となるその普及率を背景に、LINEを活用したあらたな情報発信の仕組みづくりについて、熊本市とLINEが共同で取り組み、熊本市LINEアカウントの開設に至りました。

熊本市とLINEは、引き続き、LINEを活用した地域の防災・復興・振興を推進し、本アカウントを通じて、住民の住みよいまちづくり、コミュニティの活性化に注力してまいります。

■熊本市LINEアカウント概要

コンセプト:

コンセプトは、「つながろう くまもと」です。本アカウントを通して、地域住民同士のつながりや行政とのつながりを強化することで、熊本地震からの復興に向かう熊本市の歩みをより力強く進めるという思いを込めています。

特徴:

① 日常生活に密着した行政情報や地域情報について、きめ細かに配信することで、地域住民のつながりを深めるとともに、熊本市からの情報をいち早く届けるツールの1つとしてLINEを定着させていきます。有事の際には、被災状況や避難所等の必要な情報をスピーディーに配信し、地域力・防災力の強化につなげていきます。

② 自治会のお祭りや学校のPTA主催イベントなど、地域の回覧板情報のような身近な「地域情報」を発信。加えて、「地域情報」「復興情報」「イベント情報」「健康情報」「子育て」「高齢」「障がい」「しごと」の情報を発信。利用者は、アカウント上で取得したい情報の種別や居住地域などを設定することで、自分に必要な情報だけを受信することが可能です。

③ トーク画面下部のメニューから、市のホームページへアクセス可能。休日当番医やごみの捨て方のページを簡単に確認することができます。

■ラッピング市電の運行

本アカウントの開設を記念して、「つながろう くまもと」のキャッチコピーと熊本市の街並みがデザインされた熊本市電を2018年3月26日~2019年3月末(予定)まで運行いたします。



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しんくみ事業承継支援協議会(通称:ツグサポ)と国内最大の事業承継・M&AマーケットTRANBI(トランビ)、事業承継問題の解決に向け新潟県内初の業務提携を開始


■業務提携の背景

 新潟県の燕商工会議所が、会員の8割を占める小規模事業者を対象に2015年に実施したアンケート調査では、回答のあった1,187事業所中、493事業所が「自分の代で廃業」と回答しており、このうち約40%の経営者が70歳以上という状況になっています。

また、民間調査会社の調査結果では、2,015年の新潟県内の企業の休廃業件数は634件となっており、法的倒産件数58件の11倍という異常事態となっています。新潟県内の経営者の平均年齢は60歳となっており、全国で7番目に高齢化が進んでおり、約6割の事業所で後継者不在となっております。

後継者不足による休廃業の増加は、燕三条地域の強みとなっている「ものづくり」の産業集積に深刻な影響を与えかねない問題であり、一刻も早い対応が求められています。  

■業務提携の内容

 今回の業務提携により、ツグサポを構成する協栄信用組合、三條信用組合、新潟大栄信用組合の3組合は顧客企業に対して、「TRANBI(トランビ)」の全国ネットワークを活用したM&Aによる事業承継機会を提供し、後継者問題に悩む中小企業経営者への事業承継支援サービスを強化して参ります。

「TRANBI(トランビ)」のユーザー数は、2月末現在で約6,000社超となっており、業種や事業規模の大小に関わらず、全国から優良な承継先候補となる企業を提案することが可能になるものと考えています。

今回の業務提携締結後は、事業承継・M&Aセミナーの共催やの営業職員による顧客企業への「TRANBI(トランビ)」活用方法の紹介などを推進し、新潟県燕三条地域の中小企業様のM&Aによる事業承継を共同で推進して参ります。  

■しんくみ事業承継支援協議会(通称:ツグサポ)について  

しんくみ事業承継支援協議会(通称:ツグサポ)は、協栄信用組合(本店:新潟県燕市 理事長:池内博 預金残高1,476億円、貸出金残高 642億円 2017年3月31日現在)、三條信用組合(本店:新潟県三条市 理事長:佐藤一正 預金残高455億円、貸出金残高 191億円 2017年3月31日現在)、新潟大栄信用組合(本店:新潟県燕市 理事長:八子英雄 預金残高505億円、貸出金残高 184億円 2017年3月31日現在)の3信用組合が連携、協働して、燕三条地域の企業の事業承継を支援することを目的に、2016年に設立されました。

 三条、燕両市の行政、商工会議所、商工会、関東経済産業局、新潟県事業引き継ぎ支援センター、中小企業基盤整備機構、新潟県弁護士会が発足した「燕三条地区事業承継支援ネットワーク」とも密に連携しつつ、後継者難による休廃業を防ぎ、今ある企業を存続させることを地域にとって喫緊の課題として、企業の状況把握や職員のスキルアップ、ノウハウの共有などに取り組んでおります。  

■国内最大のM&Aマーケット「TRANBI(トランビ)」について

「TRANBI(トランビ)」(

https://www.tranbi.com

)は、現在大きな社会問題となっている廃業問題・事業承継問題に対して、オンラインM&Aという手段を活用して解決することを目的とした国内最大の事業承継・M&Aマーケットです。

「TRANBI(トランビ)」では、M&Aの一連のプロセスで最もコストを要するとされる買い手候補を探すプロセスをインターネット上のオープンプラットフォームを活用することで、従来の10分の1の期間で、平均10社以上の買い手候補からオファーを受けられるサービスです。

  2018年2月末時点の登録ユーザー数は6,150社、累計M&A案件数1,089件、累計マッチング数3,339件、平均買い手候補社数10社となっており、名実ともに国内最大規模となっております。  



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《貴重な登壇》4月18日(水)に株式会社NewsTV・株式会社ViibarによるBUDDYZ無料トークショー「これからの動画マーケティングを考える」を開催!

「動画の世界を変える。動画で世界を変える。」のミッションを掲げ、動画メディア、動画マーケティング事業を手がける株式会社Viibar代表取締役の上坂優太氏と「広告・マーケティング業界に【ビデオリリース】という商習慣を創る」を掲げ、累計1,000本以上のビデオリリース制作配信を行っている株式会社NewsTV代表取締役の杉浦健太氏をお招きし、

「動画とテレビ」「市場」「未来」

などをテーマにたっぷりと語っていただきます。

【こんな人におすすめ】

・動画マーケティングに携わっている方

・動画マーケティングに興味がある方

・マーケティング方法を模索している方

・マスメディア(TV関連)に携わっている方

開催日時:2018年4月18日(水)19:30~21:30

場所 :原宿BUDDYZラウンジ(東京都渋谷区神宮前6-27-8 エムズ原宿5F)

主催 :BUDDYZ事務局(株式会社ホールハート) 

URL :

http://talkshow.buddyz.life/event/105/ 【SPEAKERS】

株式会社NewsTV 代表取締役

杉浦健太(すぎうら・けんた)氏

株式会社Viibar 代表取締役

上坂優太(かみさか・ゆうた)氏

■株式会社ホールハートとは  

https://www.hallheart.co.jp/

株式会社ホールハートは、宣伝会議の元役員が2008年12月に創業した、広告・PR・デジタル・IT業界に大きな強みを持つコミュニケーションエージェンシー(Communication Agency®)です。  

主な取引先:電通、 博報堂、 ADK、 ジェイアール東日本企画など大手総合広告会社を中心に、 サイバーエージェント、 LINE、 ディー・エヌ・エー、 カルチュア・コンビニエンス・クラブ、 コロプラ、 グノシー、 アクセンチュア、 リヴァンプ、 楽天、 リクルートなど、 コミュニケーション業界のトップ企業と実績有

【サービス内容】

●コミュニケーション業界の<社会人転職>支援

「シンアド」

https://syn-ad.com/career/

コミュニケーション(広告・PR・デジタル)業界経験者を対象とした転職のコンサルティング(無料)を行っております。業界特化だからこそ提供できる情報やサービスを強みに、多くの転職支援実績がございます。既存の求人情報にはない特命求人や非公開求人など多数保有しており、職種は「営業」「クリエイター」「マーケター」など幅広く対応しています。 求職者がより自分の希望にマッチした企業や仕事を見つけられるよう、きめ細かい支援を心がけています。

●広告・PR・デジタル・IT業界の就活・就職サイト

「シンアド就活2019」

https://syn-ad.com/2019/

コミュニケーション(広告・PR・デジタル)業界を対象とした新卒採用のコンサルティングを行っております。2万名を超える学生が利用し、セミナーや説明会、就活イベント、交流会など就活生に向けた情報や採用支援を幅広く提供しています。 就活に必要な情報をいち早く発信すると共により学生に近い就職アドバイザーを目指してサービスを提供しています。

●コミュニケーション業界人のための学びと交流プラットフォーム

「BUDDYZ」

http://buddyz.life/

業界トップランナーによるトークセッションや、業界横断でネットワークを広げられ、ビジネスマッチングの機会にもなる交流パーティーなどのイベントを開催するほか、同業界で働く人や業界を目指す人たちにとって有益な情報を読み物コンテンツとして公開しています。

●プロフェッショナル人材の副業紹介サービス 【2018年2月9日リリース】

「プロの副業」

https://profuku.com/

コミュニケーション業界で活躍するプロフェッショナル人材とのネットワークを活用し、プロフェッショナルスキルで働きたい人材と、即戦力を求める企業を「副業」を通して繋ぐサービスです。



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個人にスポンサーが付くヘルスケアアプリ「SPOBY」を運営するCUVEYESが、三菱UFJキャピタルを引受先とする第三者割当増資を実施

個人の運動量に応じて、企業のスポンサーがつくアプリ「SPOBY」の開発・運営を手がける株式会社CUVEYES(東京都港区  代表取締役・夏目恭行/宮武拓也)は、三菱UFJキャピタル株式会社(東京都中央区 代表取締役社長・半田宗樹)を引受先とする第三者割当増資を実施致しました。

【SPOBY(スポビー)アプリ概要】

SPOBYは健康を意識している一般消費者と、企業や自治体などをマッチングする新しいサービスです。

一般消費者にとって、日々の活動が自動で計測され、歩く、走る、頑張るほど企業や自治体などとスポンサーシップを結ぶことができ、スポンサーから健康生活を支援する様々な特典が提供されます。

一方、企業や自治体にとっては、健康を意識している一般消費者とのマッチングが可能となり、ダイレクトマーケティングのツールとして活用されることが期待されています。  

【第三者割当増資の目的】

同社は2018年2月に一次予防(未病)の活性化を目的としたアプリ「SPOBY」をiOS向けにリリースしました。

サービス立ち上げより、大手各社様にご参画いただき、多くのユーザー様にご利用いただいております。

今回の第三者割当増資をもとに、Androidへの対応、またプロモーションの拡充を進めてまいります。

一次予防(未病)の課題は万国共通です。今後、海外進出を見据え、事業運営を進めてまいります。

【株式会社CUVEYESについて】

CUVEYES(キューヴアイズ)は、

ヘルスケア☓エンタテインメントの力で、一次予防(未病)の活性化を目指す企業です。

会社名: 株式会社CUVEYES

本社所在地:東京都港区新橋6-9-2 新橋第一ビル3F

代表者: 代表取締役 夏目恭行/宮武拓也

事業内容:「ヘルスケア☓エンタテインメント」のプロダクト開発運営

WEBメディア:

https://spoby.jp

APPダウンロード:

https://itunes.apple.com/jp/app/spoby/id1304834094?l=ja&ls=1&mt=8


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―3月30日、いよいよプロ野球開幕!―「J:COMプロ野球セ・パ全12球団放送記念 そっくりさん座談会」12球団の“そっくりさん”が今シーズンのぺナントレースを順位予想

★「J:COMプロ野球中継2018」公式サイト内特設ページ:
里崎氏とそっくりさんの座談会の写真や動画はこちら
https://www2.myjcom.jp/npb/zadankai/ <YouTube> https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvxhxJzhJB_DpkucjMVhiPTYR2h_ht0h  

 

座談会当日は、里崎さんに加え、“桑田ます似”氏率いるプロ野球そっくりさん軍団が大集結。セ・リーグとパ・リーグに分かれて対決したモノマネバトルでは、桑田選手や今シーズン注目の清宮選手のモノマネ、各選手の細かな仕草、普通なら見逃してしまう癖まで再現し、里崎さんだからわかる厳しい判定や「そっくり!」とお墨付きをもらったモノマネも登場。里崎さんも涙して笑うほどの盛り上がりを見せました。

後半には、“そっくりさん”たちが今シーズンのペナントレースの順位を徹底予想。12人中6人が「パ・リーグは福岡ソフトバンクホークスが優勝」と予想するも、セ・リーグは予想が分かれるなど、混戦が予想されていました。モノマネをするためにその球団を分析・研究し尽くした“そっくりさん”ならではの選手や球団に対する熱い思い、さらにプロの野球解説者とは一味違った視点もあり、里崎さんが納得する場面も。

里崎さんの今シーズンの優勝予想は…広島東洋カープと福岡ソフトバンクホークス。「シーズン中の故障者は予測できないが、現時点でこの2チームは、マイナス面のたらればが少ない」

と理由を挙げてくださいました。

また、今シーズンの注目選手、今後のご自身の活動について、里崎さんへのスペシャルインタビューを実施。「J:COMプロ野球セ・パ全12球団放送記念 そっくりさん座談会」の模様や里崎さんのインタビューは「J:COMプロ野球中継2018」公式サイト内特設ページ(

https://www2.myjcom.jp/npb/zadankai/

)で公開していますので、ぜひご覧ください。

昨シーズン(2017年度ペナントレース)は、野球人気低迷、野球人口減といわれる中、プロ野球82年の歴史上初めて入場者数が2500万人*を突破するなど、あらためてその人気を証明しました。まだまだ根強い人気を誇るプロ野球全12球団の公式戦を3月から全試合生中継で「J:COM TV」で放送いたしますので、ぜひご期待ください。

*2017年度ペナントレース入場者数 計25,139,463人(試合数:858 1試合平均29,300人)  

里崎智也さんのインタビュー(一部抜粋)

Q:地上波ではプロ野球の放送が少なくなり、CSでの放送が主流となってきました。地上波とCSでの野球放送の違いは、何か感じてらっしゃいますか?

里崎さん

CSでは試合開始前から試合が完全に終了するまできっちり放送されるので、野球ファンにとっては素晴らしいコンテンツ。“野球ファンはCSで見る”が主流

になっている。一方、

地上波は、全く野球に興味がない人や野球初心者の皆さんに“入口”として見てもらう、新しいファンを増やすことが役割

。野球の視聴率が落ちたと言われることもあるが、昔は地上波でしか見られなかった試合が、今は全球団の全試合をCSなどで観られるようになり、ただ単に

視聴スタイルが多様化して、分散しているだけで“野球の視聴率”としてはとれている

と思います』

Q:現在、“毒舌”解説としてさまざまなチャンネルで解説を担当されていますが、地上波とCSで、何か意識して解説を変えていることはありますか?

里崎さん

『使い分けは全くありません。(毒舌といわれることに対しても)事実を言っているだけ。事実を伝えること、それが解説者の仕事。事実とそれに見合った奥深さはもちろん、

初心者から玄人まで幅広く見られている野球だからこそ、玄人に好まれるようなちょっと難しい、面白い発見も伝えていかなくてはいけないし、そんなの誰でもわかっているよということを伝える義務もある

。(野球)初心者の方には分かりやすく、玄人の方には「それは面白いね、勉強になったね」と思ってもらえるような内容を織り交ぜて3時間解説しなくてはいけない』

Q:J:COMでは、セ・パ全12球団の公式戦を放送します。全12球団の試合を観られるからこそのオススメの楽しみ方など、ありますか?

里崎さん

『まずは皆さん、一番に自分の好きなチームや選手を応援すると思います。さらに今年でいうと

松坂選手やメジャーから帰ってきた上原選手、そして清宮選手、ロッテの安田選手、広島の中村奨成選手など若い選手の動向もおもしろいと思うので、チェックしてみるといいのでは?

全球団を放送しているJ:COMだからこそ、

見たい選手が出るときなど、好きな場面だけチャンネルを変えるというぜいたく

ができますし、

幅広く見ておくと気づきが増え、自分の応援するチームを見るときにさらに面白く見られる

…そういう意味でもかゆいところに手が届く放送だと思います』

Q:ご自身もいつかは監督をやりたいと思いますか?

里崎さん

やってあげてもいい!というスタイル

。常に契約ごとは対等でいなくては。

僕が欲しいなら、僕の出した条件を飲めればそこから契約

。二つ返事でやるというのはない。勇気がある方は是非!』

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https://prtimes.jp/a/?f=d7676-20180326-4870.pdf

《参考》

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トンボ学生服が「各世代」に聞きました!制服は時代を映す鏡!?世代間の差に見る制服文化

【調査概要】

■調査手法:インターネット調査(2018年1月26日〜28日)

■調査対象:全国男女 2,000名(各世代男女各100名)

【調査結果ダイジェスト】 1:男女とも高校でブレザーが増加。制服の満足度は、女性より男性、中学より高校の方が高い。

 ー男性では『氷河期世代』を境に、ブレザーが増加!近年は、学ランも復活の兆し!

 ー女性では『バブル世代』『団塊ジュニア世代』で、制服の「気に入り度」が低い。

2:シニア層と若者は学校が好き!! 団塊ジュニアは学校が苦手だった!?

 ー制服の「気に入り度」と学校の「好き度」は、相関関係。

3:制服の着こなしは世相が反映!?「変形」☞「着崩し」☞「自分らしい多様な着こなし」へ

 ー「制服ユニバ」や「制服ディズニー」には、全世代が好意的!

4:「制服のイメージ」は、「青春」「統一感」「清楚」「朝の準備が楽」。

 ー世代によって、時代や世相を反映した特徴的なイメージも。

①男女とも高校でブレザーが増加。制服の満足度は、女性より男性、中学より高校の方が高い。

着用している(していた)制服の種類を、性別で比較すると、男性では中高通じて「学ラン(詰襟)」が多いものの、高校では「ブレザー」が増加。

女性では、「中学」と「高校」で着用タイプが逆転。高校では「ブレザー(65.8%)」が「セーラー服(21.5%)」の3倍の着用率となった。

また、制服の「気に入り度」では、男性の方が高く、「高校」では7割以上が満足。男女ともに、中学より高校の方が満足度が高い結果となりました。

中学・高校時代に着ていた制服

 
【考察】

・中学より高校で「ブレザー」率が高い背景としては、ブレザーの方がよりその学校らしさ「S.I(スクールアイデンティティ)」を表現しやすい事、また高校の方が、「S.I」で差別化する必要性があり、「S.Iを反映した制服」を重視する傾向が高い事が窺えます。その結果、自分に合う「S.I(校風や制服)」を選んで進学している高校の方が「制服の気に入り度」にも反映されているようです。

・男性の方が制服に対する「気に入り度」が高いが、制服の気に入っている理由については、「シンプル」や「何となく」「楽だった」などの意見が多く、制服には無頓着な事が窺えました。一方、女性は「かわいさ」や「機能性」など制服に求める事が多く、こだわりが強い傾向が見受けられ、そのニーズを満たしていたかどうかが、気に入り度に反映されていると考えられます。  

 

①男性では『氷河期世代』を境に、ブレザーが増加!近年は、学ランも復活の兆し!

男性の着用していた(している)制服の種類を、世代別で比較すると、いずれの世代も中学では「学ラン(詰襟)」が多く、高校では「ブレザー」が増加傾向。

中高ともに『シラケ世代』以降、徐々に「ブレザー」率が高まるものの、『プレッシャー世代』から「ブレザー」率が大きく拡大。高校では『ゆとり世代』以降、約半数が「ブレザー」を着用。制服の「気に入り度」は、『バブル世代』が、やや低めなものの全体的に高く、特に若年層では「気に入り度」が高い。

世代別!中学の制服が満足・不満だった理由(男性)

制服を気に入っていた『団塊の世代』では「みんなと一緒だから」「当たり前だから」「兄弟が多かったので経済的に助かった」など、その時代ならではの回答が多く、 『さとり世代』では「動きやすい」「デザインが好み」などの回答が目立った。

制服を気に入っていなかった『バブル世代』『新人類世代』では、「ブレザーが良かった」「動きずらい」「窮屈」「封建的」などの回答が多く、時代の変化に制服が対応していなかったことが伺えました。

世代別!高校の制服が満足・不満だった理由(男性)

制服を気に入っている『現役高校生』『さとり世代』では、「着心地が良かった」「ブレザーだから」「着こなしが自由だった」「シンプルで好み」など、デザイン・機能性を気に入っている回答と自由な校則についての回答が目立った。

高校でも制服を気に入っていなかった『バブル世代』『新人類世代』は中学と同じく「動きずらい」「ダサい」「堅苦しい」など、デザイン性・機能性ともに不満の声が目立ちました。

【考察】

制服は「学ラン」「セーラー服」が主流でしたが、1970年代、トンボが提唱した「S・I(スクール・アイデンティティ)」を機に、学校ごとのオリジナルデザインのブレザースタイルが広まり、

「新人類世代」以降、「ブレザー」タイプが徐々に増加したと思われます。

男性ならではの世代別の特徴として、「氷河期世代」を境にブレザー率が増加した背景には、「バブル世代」「団塊のジュニア世代」による「ボンタン」「短ラン」などといった変形制服、

いわゆる「服装の乱れ」が問題視され、改造されにくい機能性のある「ブレザー」が学校に受け入れられたとも思われます。

また、 「現役高校生」で「学ラン」が増加しており、近年、紺・グレーなど新たな「学ラン(詰襟)タイプ」への需要が増していることから、今後は学ランの着用率が増加するかもしれません。

「学ラン(詰襟)タイプ」へのニーズは、「ブレザーの着崩し」への対応に加えて、「学ラン(詰襟)タイプ」が登場するアニメ人気なども背景として考えられます。

①女性では『バブル世代』『団塊ジュニア世代』で、制服の「気に入り度」が低い。

女性の着用していた(している)制服の種類を世代別で比較すると、男性同様、中高ともに『シラケ世代』以降、年々ゆるやかに「ブレザー」率が増加。中学では『団塊世代』から「ゆとり世代」まで、「セーラー服」の方が多数だが、『さとり世代』からは逆転し、「ブレザー」派が多数となっている。

高校では、全世代通じて「ブレザー」派が多く、『ゆとり世代』以降、着用率は7割を超え、制服の「気に入り度」も7割近くまで、高まる。制服の「気に入り度」は、特に中学の『バブル世代』から『プレッシャー世代』が全体的に低めで、全体としては中学より高校の方が「気に入り度」が高い傾向。  

世代別! 中学の制服が満足・不満だった理由(女性)

制服を気に入っていた『団塊の世代』では、「セーラー服が可愛かった」とセーラー服を支持する回答が多く、

また「そういうものだと思っていたから」など、団塊世代ならではの回答も目立った。

制服を気に入っていなかった『バブル世代』は「夏は暑く、冬は寒かった」「重い」「ダサい」など機能性、デザイン性ともに不満が目立った。『氷河期世代』では改善されたおかげか、機能性に対する不満はなかったものの、「ダサい」「地味」など、デザインに対する不満が多く見受けられました。  

世代別!高校の制服が満足・不満だった理由(女性)

制服を気に入っていた『さとり世代』では、「可愛い」「アレンジが自在だった」「組合せが豊富だった」と本来のデザイン性と多様化した制服文化を気に入っている回答が目立ち、「楽に着ることができた」など機能性にも満足しているようだった。制服を気に入っていなかった『団塊ジュニア世代』では、「スカートが長かった」「ダサい」というデザイン性への不満に加え、「ネクタイを締めるのが面倒」「規則が厳しかった」と機能性と校風に対する不満も多く伺え、制服文化・時代背景どちらへも不満を持っていたことがわかりました。

【考察】

シラケ世代の学生期にブレザーが急増したことから、男性に比べ、 「S・I(スクール・アイデンティティ)」を機に変化した、学校ごとのオリジナルデザインのブレザースタイルの広がりが女性の制服に早く反映されたことが窺えました。また男性が、機能性を重視した回答が多いことに比べ、女性は制服に対する「こだわり」が強く、デザイン性・機能性ともに気に入る”基準”が高いようです。伝統校のセーラー服が人気、かつセーラー服が多い時代から、ブレザーが多い時代になり、ブレザー過渡期に入ったため、お気に入り度が低下した可能性も考えれますが、その後、時代と共に、多様性を重視した学校による制服に対する自由度が変化し、「一般的なブレザー」から「かわいいデザイン性と機能性のあるブレザー」へ進化を遂げた事で、満足度が向上したように見受けられます。

②​「学校好き度」シニア層と若者は学校が好き!! 団塊ジュニアは学校が苦手だった!?

「学校の好き度」を世代別で比較すると、中学では『団塊世代』『シラケ世代』では「好き」が4割を超えているのに比べ、『新人類世代』〜『氷河期世代』では2割台に落ち込む。

高校でも、『新人類世代』〜『氷河期世代』の「好き」は、他の世代に比べて低めで3割半ばとなっており、特に『団塊ジュニア世代』で低い傾向。

『プレッシャー世代』から『さとり世代』『現役高校生』では、再び「好き」が増加し、『さとり世代』『現役高校生』では「好き」が「5割」を超えている。  

世代別!中学が好き・嫌いの理由

中学が好きだった人の割合が高い『団塊世代』では、「勉強が楽しかった」「部活が楽しかった」「成績が良かった」「友達が多く楽しかった」など活気にあふれていた当時が伺えた。『現役世代』は単純に「楽しかった」という回答が多く、団塊世代の方が充実していた印象であった。

中学が嫌いだった人の割合が高い『団塊ジュニア世代』は「不良が多かった」「学校が荒れていた」「校則や勉強が厳しかった」「いじめが多かった」など、受験戦争が最も厳しかった世代ならではとも言える回答が多く、

『さとり世代』では、「つまらない」「自分に合っていない」という回答が目立ちました。  

世代別!高校が好き・嫌い理由

高校が好きだった人の割合が高い『現役世代』『さとり世代』では、「やりたいことができた」「気の合う友人が多かった」「部活や勉強が楽しかった」「校風が自分に合っていた」「自由さがちょうど良かった」という回答が多く見られ、自分に合った高校を選んでいるよう人が多いように伺えました。

高校が嫌いだった人の割合が多かったのは、ここでも『団塊ジュニア世代』で、高校では「先輩後輩の上下関係が厳しかった」「勉強が大変だった」「校則が厳しかった」などの回答が目立ちました。

【考察】

中学・高校とも「好き度」が高いのは『団塊世代』。具体的な「楽しかった」が多く、活気に溢れた時代だったこと様子が窺える一方で、「学校が荒れていた」等の回答が多く、良くも悪くも活発だった世代だった事が推察されます。中学・高校ともに「嫌い」だった人が多かった『団塊ジュニア世代』は、第二次ベビーブームで、最も受験戦争が厳しかった時代であり、校風・人間関係・教育方針全ての規律が厳しかった時代であった事が回答からも見受けられました。

近年で特徴的なのは、中学と高校で、大きく「好き度」が分れた『さとり世代』。「欲が無い」「恋愛に興味が無い」「旅行に行かない」世代と言われ、合理性を重視する傾向があると見られているが、どの世代よりも“自身に合うかどうか”を一番に重要視し、高校選びに反映していることが、「好き度」の差に現れた様に思われます。

また多様な価値観に対応している学校が多くなったことも、『さとり世代』をはじめ、若年層で「好き」が増加傾向にある一因と考えられるのではないでしょうか。

②​制服の「気に入り度」と学校の「好き度」は、相関関係。

「学校の好き度」を「制服の気に入り度」別で比べると、男女・中高問わず、いずれも「制服を気に入っている」層ほど「学校が好き」と答えた人が多かった。

特に高校では、「制服をとても気に入っていた」層で、「学校が好き」と回答した人は7割を超える。  

【考察】

「制服の気に入り度」と「学校好き度」には相関関係が見られ、「制服を気に入っている人は、学校も好き」「学校を好きな人は、制服も気に入っている」という傾向が見られました。

学校生活の満足度と制服とは強くイメージとして結びつくものであること。学校が、時代と学生の嗜好に対応していることが制服にも現れたこと。この2点が相関する理由なのではないかと考えられます。近年の制服作りから見ても、様々な視点で、その学校らしさ=「SI(スクール・アイデンティティ)」を大切にする学校が増えてきたように感じます。

③​制服の着こなしは世相が反映!?「変形」☞「着崩し」☞「自分らしい多様な着こなし」へ

「自分なりのこだわりで、制服を着こなした経験」は、男性より女性の方が多く、特に『ゆとり世代』〜『現役高校生』『氷河期世代』『新人類世代』で高い傾向。一方で「着こなし方」も、世相や時代を反映する形で、世代により特徴がみられた。  

【考察】

「ルールを破る事がかっこいい」変形制服時代から、「流行を追う」着崩し時代を経て、「自分らしさ」「その制服らしさ」を大切にした「多様な」着こなしへ変化していることが、「着こなし方」の回答から見受けられました。またその時代に流行したドラマや漫画、アニメなども、制服の着こなしにダイレクトに影響を与えているようです。

近年の「なんちゃって制服」の定着や「何かをプラスして楽しむ」着こなしは、サブウェイやスターバックス、携帯ケースなどの「ちょい足しカスタム」な世相とも通じ、「ルーズソックス」や「ロングスカート」などの一辺倒な流行から、「スカート丈と靴下のバランス」も多様化しており、「自分流」を重要視する現代世相が浮き彫りとなりました。

③​「制服ユニバ」や「制服ディズニー」には、全世代が好意的!

近年多い「制服ユニバ」や「制服ディズニー」に関しては、『現役高校生』では8割以上が「好意的」に考えており、『ゆとり世代』『さとり世代』でも7割を超える。

男女別では、女性の方が肯定的な層が多いが、『バブル世代』〜『氷河期世代』では、やや低めの結果となった。全世代平均では、7割近くが「好意的に」受け止めている。

Q.現役高校生がテーマパークに制服で行くことについてどう思うか?

【考察】

青春の思い出づくりとして「ほほえましく」みているのか、意外にも、全世代において好意的な回答となりました。

『現役高校生』では「男性」と「女性」で大きく差があり、女性は制服をオシャレと捉え、友達と揃える事で、テーマパークをより一層楽しんでいるのに対し、そもそも制服に女性ほど関心が高くない男性は、制服を揃えてテーマパークに行く事に、気恥ずかしさを伴うのかもしれません。

近年は、制服テーマパークに加え、体育着テーマパークや体育着フェスなども増加傾向にあり、「グループコーデができるオシャレ」として、制服を多様に楽しむ層が増えているようです。

④​「制服のイメージ」は、「青春」「統一感」「清楚」「朝の準備が楽」。

制服に対するイメージでは、全体では「青春」がもっとも多く、「統一感」「清楚」「朝の準備が楽」と続いた。

昨年に行った「親世代」「子供世代」と比較しても、「青春」が大きく台頭。男女別では、男性が「伝統」「日本の文化」[シンプル」という回答が目立ち、女性では、男性に比べても「青春」「清楚」「朝の準備が楽」が多く、また「若々しい」というイメージもランクイン。  

【考察】

全世代共通して一番多かった制服のイメージは「青春」。昨年度は母親世代で3位、子供世代では9位でしたが、今年は「シラケ世代」をのぞく、全世代で1位となりました。

男女で比べると、女性は、より「青春」「清楚」 「若々しい」イメージを強く持っており、また世代別では、若年層で「青春」イメージが強い傾向にあり、「若々しい」や「カワイイ」もランクインしていることから、インスタグラムをはじめとする SNSで、制服ダンスや制服テーマパークなど「制服で青春を謳歌している」姿を目にする機会が増えている事が影響しているかもしれません。

【世代別考察】※次項目参照

『団塊の世代』は、活気のある集団世代らしく、他の世代にはない「キリッとする」が上位に。『新人類世代』では、唯一「個性がない」がランクインし、元祖サブカル世代とも言われる傾向が見受けられました。『団塊のジュニア世代』『氷河期世代』は、過ごしてきた教育や時代の厳しさ受け、古き良き「日本の伝統・文化」の象徴として制服を捉えているのもしれません。また、全世代1位の「青春」が『シラケ世代』だけは4位なったほか、全世代に見られる「統一感」が『ゆとり世代』だけランクインしないなど、各世代、特徴が窺える結果となりましたが、全体として、「制服」は「学校生活」「青春」の象徴であり、「統一感」があって「清楚」な「日本の伝統・文化」だとイメージされているようです。

④​「制服のイメージ」世代によって、時代を反映した特徴も。

『団塊の世代』で「キリッとする」が高く、『新人類世代』で「は個性がない」もランクイン。『団塊のジュニア世代』 『氷河期世代』で「日本の文化」が高く、『氷河期世代』〜『さとり世代』では「若々しい」がランクイン。『プレッシャー世代』〜『現役高校生』では、他の世代と比べても、特に「青春」「若々しい」のイメージが高い。昨年調査で子供世代に高かった「カワイイ」は、やはり『ゆとり世代」『さとり世代』の若年層で高く、「学ぶ雰囲気を作る」という『現役高校生』ならではの回答も見られた。  

【総論】

今回の世代別の意識調査で、制服はその世代・世相を反映し、着用タイプも満足度も、またその着こなし方も、

時代とともに移り変わり、その世代の思い出やイメージを形作るものである事が伺えました。

一方「学校の好き度」と「制服の気に入り度」の相関関係も見られ、時代によって、制服の機能・デザインは多様化、進化しても、「制服」は「学校生活」「青春」の象徴であり、「統一感」があって「清楚」な「日本の伝統・文化」だとイメージされているようです。

【トンボの制服作り】

学校制服は学生時代にしか着用できません。

友達や先輩、先生と関わり、学び、笑い、しゃべり、部活や趣味にも思いきり打ち込む。

制服とともに過ごす毎日は、はつらつとまぶしく輝く青春そのものです。

TOMBOWブランドの原点は、「生徒の成⻑を見守る」こと。

人と交わり、喜び、悲しみ、悩む、そんなかけがえのない時を快適に後悔することなく過ごして欲しいと私達は想っています。いつの時代も「制服」も「学校」も好きになって、思いっきり「青春」を楽しんでほしい。

 そして、その想いをカタチにする時。「制服文化」を守り、 伝えていくという使命が生まれました。

「制服は美しい」からこそ「良い制服を正しく着る」という精神を伝え、制服に関わるすべての方が満足し、その学校に誇りをもって、学生生活を楽しんでもらえる制服づくりを目指しています。



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アラサー世代の女性の多くは「スマホ中毒」を自覚  「スマホ中毒」が肌力低下を引き起こして「スマホ下がり肌」に!

■アラサー世代の7割超が「スマホ中毒」を自覚 世代の中でも依存度が高い傾向に!

「自分がスマホ中毒であると感じますか?」の質問に、アラサー世代は73%が「そう感じる」と回答し、各世代で

アラサー世代最も高い比率となり、スマホ中毒であることを裏付けまし

(グラフ1)。

<グラフ1>

また、「食事をしながらスマホをチェックする」、「外出後にスマホを自宅に忘れたことに気が付いたら絶対に取りに帰る」という項目でも、アラサー世代が一番高い比率になりました。

■「スマホ中毒」の女性ほど、肌力が低下した「スマホ下がり肌」に!                    

前問のスマホ中毒である回答者とスマホ中毒ではない回答者に、肌悩みに関して質問しました。「スマホ中毒」を  自覚している人ほど、肌力が低下して肌の乾燥やくすみなどといった悩みが多い結果が得られました(グラフ2)。このことから

「スマホ中毒」ほど、肌力が低下した状態である「スマホ下がり肌」になっていることが分かりました

<グラフ2>

■寝る直前までスマホを使用! すっぴん状態でブルーライトを浴びている    

スマホ中毒のアラサー女性たちは、

寝る直前までスマホを使用して いる人が94でした

(グラフ3)。就寝までの使用時間は、平均で約34分、長い時は約80分も使用している時もあるという結果でした。就寝前にスマホを使用するということは、

すっぴん状態で、ブルーライト(※)の強い光を浴びていることになります

<グラフ3>

※「ブルーライト」:スマートフォンやパソコンから発せられる光のこと。人の目で見ることのできる光(可視光線)の中でも、もっとも波長が短く強いエネルギーを持っており、紫外線よりも肌の奥に届いて、さまざまな影響を及ぼすことが分かっています。

【調査概要】

調 査 名:「現代女性のスマホとの付き合い方」に関する意識と実態調査

調査期間:2018年3月9日(金)~3月12日(月)

調査対象:20~60代女性 500名 ※年代別均等割付

調査方法:インターネット調査

<参考>当社研究で判明 スマホのブルーライトは、肌の乾燥・くすみの原因に

今回の調査で、スマホに依存している「スマホ中毒」の女性ほど、肌の乾燥、くすみを自覚していることが判明しました。実際に当社独自の研究でも、

スマホが肌の乾燥・くすみなど力を低下させ原因になり得る

ことが分かっています。

20年前と現代を比較して、肌弾力が低下している

当社が20年前と現代の20代女性の肌を比較した研究結果(図1)によると、

現代の20代女性は、20年前と比べて肌の弾力が低下

しています。また、この肌の弾力低下は、将来的にシワの原因にもなる可能性があります。

図1:当社「肌弾力」調査 (1996年 n=48名/2007年 n=64名/2016年 n=22名)n=134名/20代女性・40代女性

スマホのブルーライトが、肌力低下の原因になる

この20年間で女性の肌力が低下した背景に、

生活習慣やストレスの増加などに加えて、スマホ1つの要因に   なっている

と考えられます。特に注目したいのが、スマホのブルーライトによる影響です。当社が実施した肌細胞へのブルーライト照射試験(図2)では、照射後、活性酸素の量が増加し、それに伴い細胞の生まれ変わりを促す遺伝子の発現が低下することが分かっています。さらに、基底膜に存在する17型コラーゲンを分解させる酵素の増加も認められました。この研究結果で、

スマホを頻繁に使用する生活が、肌のターンオーバー(新陳代謝)を低下

させ、

乾燥やくすみを招く要因になる可能性がある

ことが分かりました。

図2:ファンケル「ヒト表皮角化細胞へのブルーライト照射試験」(2017-2018年)



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