2018年4月21日土曜日

~”ひとり呑みは至福の時間”を体験できる期間限定イベント~「夜九時のひとり呑みBAR」を二子玉川 蔦屋家電にオープン

ひとり呑みを至福の時間にするおつまみシリーズ「夜九時のひとり呑み」

 当社の「夜九時のひとり呑み」は、お酒に合うとびきりうまいおつまみをちょっとつまみたいというニーズ に応え、<ひとり呑みにちょうどよい1トレイ70~80gの量>で、グルメ雑誌「dancyu(ダンチュウ)」 と共同開発した<お酒に合うことにこだわった味つけ>の、<お酒がすすみ、野菜も取れるメニュー>を 全6品種揃えて発売しました。おいしさとうま味がギュッと詰まった「濃厚味しみキューブ®」が最後に 溶けて仕上げるので、お肉や野菜の素材本来の食感・彩りがいきた、できたてのおいしさが味わえます。

                  【「夜九時のひとり呑み」シリーズ】

■体感イベント「夜九時のひとり呑みBAR」オープンと TSUTAYA・蔦屋書店・蔦屋家電での期間限定販売

 「夜九時のひとり呑みBAR」は、“ひとり呑みは至福の時間”を体験していただくために、「夜九時の ひとり呑み」をおつまみとひとり呑みにお薦めのお酒がワンコイン(500円)からお試しいただけるBAR  です。また、おつまみとお酒とともに、二子玉川 蔦屋家電のコンシェルジュがセレクトした“呑みながら 読みたい本”を読んでゆっくりとお過ごしいただけます。店内でおくつろぎいただいた後も、ご自宅でひとり 呑みの時間をお楽しみいただけるよう、商品をセットでご購入いただくことができます。また、全国20店舗の TSUTAYA、蔦屋書店、蔦屋家電では、期間限定の特設コーナーにおいて、「夜九時の ひとり呑み」シリーズと、各店のスタッフがセレクトした本や映画を併せて展示し、ひとり呑みの空間提案を するとともに、商品を販売します。  

1.「夜九時のひとり呑みBAR」概要

【開催期間】2018年4月28日(土)~2018年5月3日(木・祝)

【営業時間】12:00~22:30(ラストオーダー  22:00)

                  ※お持ち帰り用の「夜九時のひとり呑み」販売時間も上記営業時間内となります。

【開催場所】二子玉川 蔦屋家電2F  ダイニング

                (東京都世田谷区玉川1丁目14番1号  二子玉川ライズ  S.C.テラスマーケット)

【席  数】30席  ※ご予約は承っておりません。満席の場合はお待ちいただくことになります。

【メニュー】※価格はすべて税込です。

 <店内>

 ■ ひとり呑みセット  500円

 「夜九時のひとり呑み」シリーズの中から1品とドリンク1杯(アルコール、またはソフトドリンク)

    ※本セットのご注文1回につき、オリジナルお猪口を1個プレゼント

【オリジナルお猪口】

■単品

「夜九時のひとり呑み」豚角煮      390円

「夜九時のひとり呑み」れもん豚カルビ  320円

「夜九時のひとり呑み」よだれ鶏     300円

「夜九時のひとり呑み」ヤンニョムチキン 300円

「夜九時のひとり呑み」にんにく空芯菜  270円

「夜九時のひとり呑み」揚げ茄子の煮浸し 270円

■アルコール    各540円

 ・・・生ビール、グラスワイン(赤、白)、スパークリングワイン、ハイボール、生絞りレモンサワー、

   日本酒一合、焼酎(米、芋)

■ソフトドリンク 各350円

 ・・・烏龍茶、オレンジジュース

 ※食品、飲料のお持ち込みはお控えください。

<お持ち帰り>

■「夜九時のひとり呑み」シリーズ(全6品種)セット  1,834円

 ※セット販売のみとなります

2.夜九時のひとり呑み」シリーズ  期間限定販売  概要

【販売店舗】

【店内販売イメージ】

【販売期間】2018年4月27日(金)~2018年5月3日(木・祝)

      ★「中目黒 蔦屋書店」のみ2018年5月6日(日)まで

      ※販売時間は、各店の営業時間に準じます。

【販売価格】※価格はすべて税込です。

 「夜九時のひとり呑み」豚角煮      387円

 「夜九時のひとり呑み」れもん豚カルビ  311円

 「夜九時のひとり呑み」よだれ鶏     300円

 「夜九時のひとり呑み」ヤンニョムチキン 300円

 「夜九時のひとり呑み」にんにく空芯菜  268円

 「夜九時のひとり呑み」揚げ茄子の煮浸し 268円

その他の販促活動について

 「dancyu」5月号掲載の作家 角田光代さん、放送作家・脚本家 小山薫堂さんのインタビューや商品紹介、当社ホームページの「夜九時のひとり呑み」ブランドサイト(

https://www.ffa.ajinomoto.com/kujinomi

)を通して、ひとり呑みの世界観を醸成するとともに、中吊り広告や酒類売り場などでのコミュニケーション活動による商品認知の拡大、購買促進を図ります。  



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