NECは、2月6日に小売業向けレジレスソリューション「セルフスキャンショッピング」を発表した。スマートフォンを用いて利用者が商品をスキャンすることで、従業員の業務効率化とレジ待ち時間短縮を実現する。
ITmedia 総合記事一覧 で全文を見る
2020年2月6日木曜日
アップル、スマホを車載機器のコントローラーとして使う技術--特許取得
Appleは、スマートフォンのようなモバイルデバイスを車内機器の操作に活用する技術を考案。この技術を米国特許商標庁へ出願したところ、米国時間2月4日に登録された。
CNET Japan 最新情報 総合で全文を見る
CNET Japan 最新情報 総合で全文を見る
KDDIとAXLBIT、5G時代のリカーリングビジネス支援に向けた資本業務提携を締結
～法人のお客さまのDX推進をサポート～
2020年2月6日
KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 髙橋 誠、以下 KDDI) とAXLBIT (アクセルビット) 株式会社 (本社: 東京都港区、代表取締役社長: 長谷川 章博、以下 AXLBIT) は、5G時代における法人のお客さまのリカーリングビジネス支援を目的に、このたび、資本業務提携 (以下 本提携) を締結しましたのでお知らせします。KDDIは本提携により、2020年2月14日を目途にAXLBITが発行する株式の一部を取得し、持分法適用関連会社化します。
AXLBITは、管理企業数20万件超の契約・課金管理ソリューション「AXLGEAR (アクセルギア)」やSaaSビジネスを支援する「AXLBOX (アクセルボックス)」などを展開するソリューションシステム提供会社です。「AXLGEAR」は、サブスクリプション型サービスの提供に必要となる顧客管理、契約管理や課金・請求管理を基本機能として有し、サブスクリプションサービス提供事業者のビジネス拡大に貢献するバックエンドツールとして高く評価されています。
近年、利用者がモノを買い取るモデルから継続的な利用形態であるサブスクリプション型への移行が進んでいますが、5G時代においてデータと価値提供が循環するリカーリング型へ進化すると考えられています。両社は、5G時代におけるリカーリングビジネスの更なる拡大を見据え、AXLBITが有するサブスクリプション型サービスの管理・運用に関するアセットと、KDDIが有する法人のお客さまへのサービス提供実績と知見を活かし、リカーリングビジネスの提供に必要となる新たなプラットフォームを開発します。開発したプラットフォームは、両社のパートナー企業へ提供すると共に、KDDI自らのリカーリングビジネス基盤として活用することで、法人のお客さまがさまざまなSaaSやIoT商材を安心して活用できるようサポートし、お客さまの働き方変革やデジタルトランスフォーメーションによる事業拡大に貢献していきます。
【業務提携概要】
- リカーリングビジネスを円滑に運用するためのプラットフォームの共同開発
- SaaS、IoT商材を中心としたリカーリングビジネスの拡大
- 両社の「強み」とするノウハウの相互流通、および人材交流
両社は本提携を通じて、リカーリングビジネスを提供するパートナー企業の業務効率化や事業拡大を推進し、5G時代における多様な商材の発展に貢献していきます。
<参考>
■KDDIについて
KDDIは、個人・法人のお客さま合わせて約5,700万の契約数を有し、通信を中心に周辺ビジネスを拡大する「通信とライフデザインの融合」を推進しています。個人のお客さまには主に「au」ブランドの移動通信と固定通信サービスに加えて、コマース・金融・エネルギー・エンターテインメント・教育などのライフデザインサービスを提供しています。海外では、ミャンマーとモンゴルにおいて個人のお客さま向けサービスを提供し、「通信とライフデザインの融合」モデルを展開しています。さらに、法人のお客さまには、5GやIoTなどの技術を活用し、パートナー企業との連携によりお客さまのデジタルトラン/p>
■AXLBITについて
AXLBITは、「サブスクリプションで世の中をもっと豊かに便利に」をテーマにサブスクリプション型サービスの契約、課金管理ソリューション「AXLGEAR」の開発・提供、エンタープライズ向けアプリケーションプラットフォーム「AXLBOX」を運営しています。サブスクリプションを通じて、人々がより豊かで幸福な時間が過ごせる社会を実現します。
KDDI ニュースリリースで全文を見る
「ドコモテレビターミナル02」2月13日発売
NTTドコモ 全ての新着情報で全文を見る
| サイズ [高さ×幅×厚さ／㎜] | 約135×135×30 |
|---|---|
| 重量 | 約278g |
| OS | Android TVTM 9 |
| CPU | BCM72781 クアッドコア |
| 内部メモリ容量（RAM／ROM） | 3GB／16GB |
| HDR | HDR10／HLG／Dolby Vision※1 |
| DLNA | DLNA／DTCP-IP※4／DTCP+※4 |
| モバイル通信 | 非対応（UIMは挿入できない） |
| 外部接続ポート | HDMI2.0b／HDCP2.2 100Base-TX／1000Base-T USB2.0×1ポート、USB3.0×1ポート |
| Wi-Fi | 802.11ac／a／b／g／n |
| Bluetooth | 〇（4.2） |
| リモコン | 音声入力対応。 Bluetooth、赤外線対応。 |
| 対応サービス※5 | dTV、dアニメストア、dTVチャンネル、DAZN for docomo、ひかりＴＶ for docomo、Hatch、Disney DELUXE |
| カラー | ホワイト |
| メーカー | 住友電気工業株式会社 |
2020年の折りたたみスマホ、成功するには何が必要か
いっとき難航した折りたたみ式スマートフォンだったが、各社モデルがだんだん出そろってきた。とはいえ、ディスプレイの強度や価格など、解決すべき課題はまだ山積みだ。2020年の折りたたみ式スマホに求められる要件について考察する。
CNET Japan 最新情報 総合で全文を見る
CNET Japan 最新情報 総合で全文を見る
[ITmedia Mobile] 5G、1億画素カメラ、折りたたみ――2020年の中国スマホトレンドはこれだ
最新技術の導入で他国に後れを取っていた中国も、2019年11月に5Gサービスを開始して、一気に挽回した。その中国で2020年にはどんなスマートフォンが登場するのだろうか？ カメラや形状が大きく進化しそうだ。
ITmedia 総合記事一覧 で全文を見る
ITmedia 総合記事一覧 で全文を見る
登録:
投稿 (Atom)