2018年3月14日水曜日

Fitbit、新型スマートウォッチ「Versa」と子ども向けフィットネスバンドを発表

 Fitbitは米国時間3月12日の非公式イベントで、新型ハードウェア2製品と新たなソフトウェアを発表した

「Fitbit Versa」

 まず、Fitbit Versaは、同社が「万人向けのスマートウォッチ」と銘打つウェアラブル製品だ。

Fitbit Versa

提供:Fitbit

 VersaはFitbitの主要な機能各種を備えている。そうした機能には、心拍数を記録する「PurePulse」、4日間にわたるバッテリ持続時間、スマートフォンからの通知、アクティビティと睡眠の自動追跡、水深50mまで対応する防水、オンスクリーントレーニングなどがある。GPSに関しては、Versaでランニングコースなどを記録する場合、スマートフォンを携行する必要がある。

 さらに、「Fitbit Ionic」と同じアプリや文字盤を利用して、スマートウォッチをパーソナライズすることもできる。

 Versaには2つの異なるバージョンがある。Versaの基本モデルには、ブラック、ピーチ、グレーの3色のバンドカラーが用意されている。スペシャルエディションモデルは、チャコールとラベンダーの2色のバンドカラーが用意され、ワイヤレス決済プラットフォーム「Fitbit Pay」を搭載する。

 Ionicと同様にVersaも、スマートウォッチ上に音楽を保存し、任意のBluetoothヘッドフォンに接続してトレーニング中に再生する機能をサポートする。

 米国ではVersaの事前予約が開始されており、4月に出荷開始される予定だ。Versaの基本モデルの小売価格は199.95ドル(約2万1000円)で、スペシャルエディションモデルは229.95ドル(約2万5000円)となる。

「Fitbit OS 2.0」

 Fitbitは、IonicとVersaが搭載するOSのアップデートも発表した。この春に登場する「Fitbit OS 2.0」では、パーソナライズされたフィットネスの統計やグラフをウォッチに直接表示する機能が追加される。メッセージ通知にウォッチからクイックリプライを送信する機能(「Android」スマートフォンのみ対応)も予定されている。

Androidフォンユーザーはウォッチでクイックリプライ機能を利用できるようになる。

提供:Fitbit

 Fitbitは、「iOS」製品からの通知にウォッチ上で返信する機能に取り組んでいると述べたが、方法や時期は明かさなかった。Fitbitが買収したPebbleは、iOSからの通知に対し、ウォッチからさまざまな方法でリアクションする機能をユーザーに提供していた。筆者は、Fitbitが自社のアプリを「Gmail」アカウントに直接リンクさせ、それを使って返信するといったオプションを目指すのではないかと予想している。

女性の健康をサポート

 Fitbitが2018年に注力するもうひとつの分野は、女性の健康だ。具体的には、Fitbitアプリとスマートウォッチに、月経周期と健康全般を追跡するツールを追加する。

 周期をモニターして妊娠可能な期間を予測するなど、女性の出産に関する健康面の各種データをトラッカーが追跡する。

 女性の健康に関する機能とFitbit OS 2.0は、どちらも2018年春に無料アップデートで提供される。

女性向けに生理周期のトラッキング機能が加わる。

提供:Fitbit

子ども向け「Fitbit Ace」

 Fitbit Aceは、価格が99.95ドル(約11000円)のフィットネストラッカーで、1回の充電で推定5日間使える。さらに重要なのは、特に8歳以上の子ども向けに作られている点だ。

同社初の子ども向けフィットネスバンドが登場。

提供:Fitbit

 Fitbitは新たに家族向け機能を開発した。親が子どものFitbitアカウントを作成し、子どもがアプリ内で見られるものをコントロールしたり、友達申請をモニターしたりできるような機能だ。子ども版のFitbitアプリには、運動した時間や睡眠の統計、目標やチャレンジ、目標に達すると獲得できるバッジなどが表示される。

 子どもは、Fitbit AceをiOSやAndroidのデバイスと同期できる。スマートフォンを持っている場合は、電話通知機能にも対応する。米国では予約受付中で、5月下旬に出荷を予定している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。



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自律的に移動するビデオ会議ロボット「Ava」--iRobotのスピンオフから登場


 事実上のテレポーテーションだって?

 Ava Roboticsによると、同社が新たに発表した製品はそれを提供するという。Ava RoboticsはiRobotからスピンオフした企業で、日々の生活を助ける協働型移動ロボットに注力している。

 フラッグシップロボットにふさわしい「Ava」という名前が付けられたこの製品は、移動式のビデオ会議マシンで、ダイヤルイン会議や従来のビデオ会議よりも具体化された協働的な方法によって、オフサイトの従業員をオフィスの中に「瞬間移動」させられるように設計されている。

 Ava Roboticsは、iRobotがもともと提供していたテレプレゼンスマシン「Ava 500」の開発を引き継いでいる。iRobotは2013年、Ciscoとの提携の下でAva 500を発表した。その後、しばらくの間、Ava 500は成長するテレプレゼンスデバイス分野における優れた製品とみなされた。

 しかし、7万ドル(約750万円)近い価格が付けられていたため、同様の機能セットを持つ低価格の選択肢が登場するにつれて、Ava 500の重要性は低下した。

 Ava Roboticsの新型Avaには、Ciscoのオフィスコラボレーションスイート「Spark」のほか、新型Avaが旧モデルよりも効果的にオフィスやイベントスペース、製造現場を移動できるようにするルームマッピング機能や自律機能も組み込まれている。

 最高経営責任者(CEO)のYoussef Saleh氏はプレスリリースの中で、「真のつながりや信頼は会議机の周りではなく、1対1のやりとりや日々の業務経験を通して形成されるという気づきからAvaが生まれた」と述べている。

 Ava Roboticsは「サービスとしてのロボット」モデルを採用しており、Avaは月額1000ドル(約11万円)で企業に提供される。Avaを完全に買い取るという大企業向けの選択肢は用意されていない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。



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「Windows 10 Redstone 4」最新テストビルド、「Windows Defender」関連の改善など


 Microsoftは、「Windows 10 Redstone 4」(「Spring Creators Update/1803」という名称になる可能性が高い)の開発作業を現在も継続している。

 同社は米国時間3月13日、Redstone 4の最新テストビルド「Build 17120」を「Windows Insider Program」の「Fast Ring」テスター向けにリリースした。このビルドには、「Windows Defender Advanced Threat Protection(ATP)」に関連する微調整、具体的には「Windows Defender Application Guard」(WDAG)と「Windows Defender System Guard」に関する修正が含まれている。Windows Defender ATPは、WDAGや「Windows Defender Antivirus」を含むツールスイートだ。

 Build 17120では、WDAGのパフォーマンス向上も図られており、立ち上げ処理の軽量化と高速化が実現されている。また、WDAG内からホストにファイルをダウンロードするオプションも追加されている(Enterpriseエディションのみ)。

 Microsoftは、Redstone 4に搭載する予定の「Windows Mixed Reality」機能に関する問題をまだいくつか抱えている。同社のブログ記事には、ハイブリッド型ノートPCにおけるパフォーマンス低下や、インボックスアプリがロードされない可能性、「Movies & TV」から「Store」アプリを起動しようとした際に発生するクラッシュなどの問題が列挙されている。

 また同日、Microsoftは6日に公開したRedstone 4のテストビルド(「Build 17115」)のISO版もリリースした(現在のところ、32ビット版しか表示されないユーザーも一部存在しているようだ)。

 さらにMicrosoftは同日、「Project Honolulu」のテクニカルプレビュー版(「Technical Preview 1803」)と、Windows 10のWindows Insider Programのテスター向けビルド「Build 17110」以降にインストールできる「Remote Server Administration Tools」(RSAT)のプレビュー版をリリースした。Project Honoluluは「Windows Server」向けのGUI管理ツールだ。このプレビュー版では多くの不具合が修正されているほか、「Azure Active Directory」(AAD)ベースのアクセス制御機能などが追加されている。なお、RSATのプレビュー版にはいくつかの修正も含まれている。

 Microsoftは、今月(3月)のどこかの時点でRedstone 4の開発作業を完了させ、最近の複数のWindows 10テストビルドで実施してきたように、翌月に同リリースを展開すると見込まれている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。



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ロケット打ち上げ祭! スペースXが1カ月で5回の打ち上げを予定


どーん! どどどどどーん!

イーロン・マスクがノリにノっています。常にノリにノっている印象のある彼ですが、先日のファルコン・ヘビー打ち上げの成功でもう手が付けられないほどノっています。そりゃ、1カ月でロケット5回打ち上げたくなりますよ。

Inverseによれば、スペースXは3月後半から4月前半にかけて、なんと5回のファルコン9打ち上げを計画中。1カ月で5回、大層なことです。なんの問題もなく予定通りにいけば、うち3回は1週間内に打ち上げるという、まさに祭状態。NASAのChris Gebhardt氏いわく、スペースXは、今年30回のファルコン9打ち上げを目標として掲げているそうですが、このペースでいけば目標達成は見えています。スペースXウェブサイトで今後のミッションを見ると、予定が目白押し。1カ月で5回計画の先陣を切るのは、3月29日(木)に予定されているイリジウムNEXT-5をのせたファルコン9。

民間の宇宙輸送事業は、もう宇宙市場になくてはならない1つのピースとなりました。スペースX、アゲてます。


Image: © 2017 SPACE EXPLORATION TECHNOLOGIES CORP. via SpaceX
Source: Inverse

(そうこ)



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[ITmedia News] 老舗画像ビューワ「ViX」・FTPサーバ「Tiny FTP Daemon」に脆弱性 「使用中止の検討を」

 Windows向け画像ビューワの老舗「ViX」と、FTPサーバソフトの老舗「Tiny FTP Daemon」にそれぞれ、任意のコードを実行される恐れのある脆弱性が見つかったとして、脆弱性対策情報データベース「JVN」(JP Vendor Status Notes)が3月13日、使用中止を検討するようユーザーに呼び掛けた。

画像 ViXのスクリーンショット(Vectorのソフト配信ページより)

 ViXは、Windows 95以降に対応した画像ビューワ。JVNによると、画像ファイルと同じディレクトリにある特定のDLLを読み込んでしまう脆弱性があり、任意のコードを実行される恐れがあるという。

 Tiny FTP Daemonは、Windows98/95向けのFTPサーバソフト。バッファオーバーフローの脆弱性があり、外部から任意のコードを実行されたり、DoS攻撃を受ける可能性があるという。

 それぞれ個人開発だが、JVNは両ソフトの作者と連絡が取れず、脆弱性の対応状況は不明だとしており、ユーザーに対して、使用中止を検討するよう呼び掛けている。両ソフトとも「Vector」で現在も配布されている。

 またJVNは同日、個人開発の掲示板ソフト「PHP 2chBBS」、クイズ作成CGIスクリプト「QQQ SYSTEMS」、プロキシサーバ構築ソフト「WebProxy」、辞典ソフト「ArsenoL」にも脆弱性が見つかったが、それぞれ、開発者と連絡が取れないとし、使用中止を呼び掛けた。

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[ITmedia News] 「Google Assistant」がAppleのiPadもサポート


「Google Assistant」がAppleのiPadもサポート

Googleが、昨年公開したiOS版「Googleアシスタント」をiPadにも対応させた。マルチタスクでの調べ物に便利だ。

 米Googleは3月13日(現地時間)、AIアシスタント「Googleアシスタント」のiOS版を米Appleのタブレット「iPad」にも対応させたと発表した。

 Googleは昨年のGoogle I/OでGoogleアシスタントのiPhoneアプリを発表した。8月には日本語もサポートした。

 利用できる機能はiPhone版と同じだが、iPadのマルチタスク機能で例えばカレンダーを表示したままGoogleアシスタントに新しい予定の入力を指示したりできる。

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SUBARUの新型「FORESTER(フォレスター)」、ニューヨーク国際自動車ショーで世界初公開へ

SUBARUは、2018年ニューヨーク国際自動車ショーで、新型「FORESTER(フォレスター)」を世界初公開する。



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アップル、開発者イベント「WWDC」を6月4日開催


 米アップル(Apple)は、開発者向けイベント「ワールドワイドデベロッパカンファレンス」(WWDC)を6月4日~8日に開催する。会場は、カリフォルニア州サンノゼのマッケナリー・コンベンションセンター。

 毎年開催される「WWDC」では、iPhoneやiPadのソフトウェアプラットフォームである「iOS」の最新バージョンや、アップルの最新技術、そして今後の方向性などが紹介される。現地からはライブ配信も行われ、世界中で視聴できる。

 現地のイベントに参加したい人は、23日2時(日本時間)までWWDCのWebサイトでチケットに応募できる。当選者には24日9時(同)までに通知される予定。学生向けには無料参加チケットも用意され、WWDCのWebサイトで応募方法が案内されている。



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そろそろ販売されそうな「AirPower」。パワフルな最大29W出力仕様で価格は高め…?


すごいパワーです。

一説にはそろそろ発売されるんじゃないの〜とのもある、Apple(アップル)発のワイヤレス充電マット「AirPower」。これについて、台湾からは「3月末に発売され、最大29Wの大容量出力が可能」との楽しみな情報が伝わっています。

台湾紙のDigiTimesが報じた、今回の情報。AirPowerとワイヤレス充電対応の「AirPods」のケース(あるいは本体セット)が3月末に発売されるという情報は以前にも登場していたので、おそらくこの情報は正しそうです。

そして気になるのが、最大29W出力の部分です。通常「Qi(チー)」に対応したワイヤレス充電マットは5W出力が標準で、高速充電モデルでも15W出力程度。最大29W出力に対応する理由は、やはりiPhoneだけでなくApple WatchやAirPodsの同時充電に対応するためでしょうか。計算上は最大29W/3≒9.666...Wで、iPhone 3台の高速充電もできる…かも?

なお、AirPowerの価格は199ドル(約2万1000円)と、ワイヤレス充電マットにしてはかなり高額になるとの情報もあります。うーん、高い…。でも、体験してみたい…。


Image: Apple
Source: DigiTimes

(塚本直樹)



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[ITmedia News] Apple、WWDCで11インチiPad Proを発表?

 Appleは2018年6月に開催されるWWDC 2018で、Face IDを搭載したiPad Pro (12.9-inch) のアップグレードモデルと、新しいiPad Pro (11-inch) を発表する可能性があると台湾の経済紙である経済日報が伝えている

 General Interface Solution、O-film、TPK Holding、シャープ、LG Displayなどによって11インチパネルが供給され、TSMCが7nmプロセスにて製造する8コアチップ「A11X」を採用すると予想している。

photo 経済日報より
photo 現行の10.5インチiPad Proより狭額縁に?

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[ITmedia エンタープライズ] 空間UI技術で教室全体をデジタル化し、生徒の活動を可視化――東京大学、富士通がアクティブラーニングの共同実証

 東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化・効果検証センター(以下、東京大学)と東京大学教育学部附属中等教育学校(以下、東大附属)、富士通、富士通研究所は2018年3月13日、部屋全体をデジタル化する「空間UI技術」を用いて、アクティブラーニング(協働学習)における生徒の活動を可視化する共同実証実験を実施すると発表した。

 実証実験は、2018年4月10日から2019年3月20日まで、東大附属の3、4年を対象とした「課題別学習」授業で実施する予定。協働学習における生徒間および教員と生徒間のコミュニケーションの流れを可視化することで、最終結果を導いたプロセスを把握する。そこから最適なグループ人数や生徒の特性を生かしたグループ編成、授業の進め方、教員の指導など、協働学習に対する新たな評価手法を導き出すことを目指すという。

Photo 「空間UI技術」を協働学習で活用している様子

 富士通研究所が開発した空間UI技術は、教室内に複数設置したプロジェクターとカメラを組み合わせた装置とスマートデバイスを連携させ、空間全体を1つのウィンドウシステムとしてデジタル化して、複数のスマートデバイスの画面を同じ空間に展開できる技術。

 壁や机に仮想的に映し出した画面に、スマートデバイスから資料を映し出したり、デジタル付箋紙に書いたメモを共有したりできる他、仮想画面上に電子ペンで文字を書いたり、決められたジェスチャなどで机に投影された画像を目の前の壁に送ったりすることができる。

 今回、これらの既存技術に加え、空間内で行われた活動データを取得して可視化する技術を新たに追加。デジタル付箋などのコンテンツ内容や作成・操作履歴、それに関わった人数や動きをひも付けて時系列に収集し、グループ活動におけるコミュニケーションの流れをダッシュボード上で可視化する。

 このデータを活用し、教員は授業中のどのような生徒の行動がグループを良い結果に導いたか、どのようなチーム編成が的確か、教員と生徒のコミュニケーション履歴から教員の指導が適切だったかどうか、といった振り返りを行い、協働学習の活性化を図る。また、取得したデータを分析してコミュニケーションを改善する技術の開発とその有効性についても検証する。

Photo ダッシュボード上に表示した活動過程の可視化

 実証実験を通じて、東京大学と東大附属は、協働学習の新たな手法の開発を進める。

 また、富士通と富士通研究所は、取得した協働学習のデータを活用して、コミュニケーションの活性化に役立つ分析技術を開発し、教育現場にかかわらず、さまざま業種、業務で活用できるサービスの提供を目指すとしている。

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[ITmedia News] AmazonのTwitch Primeで毎月数本のゲームが無料の「Free Games with Prime」

 米Amazon.com傘下のゲーム実況サービスTwitchは3月13日(現地時間)、Amazonプライム会員が利用できるサービス「Twitch Prime」で、毎月数本のゲームを無料にする新プログラム「Free Games with Prime」を立ち上げたと発表した。3月15日に第一弾のゲーム5本が無料になる。

 twitch 1 Free Games with Prime

 3月のラインアップは、「Superhot」「Shadow Tactics」「Tales from Candlekeep」「Oxenfree」「Mr. Shifty」の5本。例えばSuperhotは公式サイトでは25ドルで販売している。

 twitch 2 Superhot

 4月は、「Tales from the Borderlands」「SteamWorld Dig 2」「Kingsway」「Tokyo 42」「Dubwars」の5本。

 これらのゲームには利用期限などの制限はない。

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配車大手Grabがフィンテックに本腰--クレディセゾンなどと提携


 かつては配車サービス事業者にすぎなかった東南アジアのGrabは、ポートフォリオを拡大してモバイルおよびピアツーピア決済を手がけるまでになったが、今回さらに保険とマイクロファイナンスサービスを追加した。

 シンガポールに本拠を置くGrabは現地時間3月13日、“フィンテックプラットフォーム”である「Grab Financial」の立ち上げを発表した。同社によると、決済、ポイント、ロイヤルティサービスに加えて、金融および代理店サービスなどのフィンテックサービスを包括するものだという。

 Grabはまた、クレディセゾンとの新たなパートナーシップを発表した。資本業務提携のうえGrab Financial Services Asiaを設立し、ローンや与信サービスを東南アジアで提供するという。

 Grabは世界銀行のデータを引用し、東南アジア地域で銀行口座を保有している成人はわずか27%にとどまっていると述べた。そのため、銀行にとって信用やリスクの評価が困難になっているという。信用やリスクを評価するには通常、収入、消費習慣、既存の債務、銀行口座情報など、さまざまなデータを分析する必要がある。適正なリスク評価がなければ、消費者がクレジットを利用する機会が限られる可能性があるとGrabは述べた。

 Grabはまた、これとは別の発表の中で、Chubbと提携し、Grabのドライバー向けに保険サービスを提供することを明らかにした。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。



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Apple、MFi認証に「USB-C」や「Lightningー3.5mm」ケーブルを追加


どんなときに使うのかな…?

つい先日にはロゴの変更が報じられた、Apple(アップル)によるサード製アクセサリの認証プログラム「MFi認証」。こちらに、「USB-C」ポートや「Lightningー3.5mmケーブル」が新たに加えられました。

これにより、今後はサード製品にもUSB-Cポートを搭載できるようになります。「USB Type-C」じゃないですよ、USB-Cポートです。これで周辺機器やモバイルバッテリー、スピーカー製品などでAppleが認めたUSB-Cの搭載が可能になります。

一方Lightningー3.5mmケーブルは、3.5mmのイヤホンジャックを搭載したスピーカーにiPhoneやiPadからサウンドを出力するときに使えそうです。その他にも、音楽系の周辺機器で使い道がありそうですね。

なお残念なことに、今回は「LightningーUSB-C」の規格はMFi認証にくわえられませんでした。これは電源アダプタやMacBookからiPhoneを高速充電する際に必要なのですが、まだしばらくはAppleの純正品を利用する必要がありそうです。



Image: Shutterstock.com
Source: The Verge

(塚本直樹)



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WWDCで発表されそうな新型「iPad Pro」は11インチに…? 「11インチ」の数からわかるiPadのかたち


そう、ベゼルディスプレイだ!

6月4日に開催されるWWDC 2018で発表が期待される「新型iPad Pro」。今回の新モデルについてもさまざまな噂が飛び交っていますが、台湾からは新型iPad Proの画面サイズが11インチになるとの気になる新情報が登場しています。

台湾紙の経済日報によると、WWDC 2018で登場する可能性があるのは11インチと12.9インチの2モデルのiPad Pro。また両者ともに、iPhone Xにも搭載されている顔認証機能「Face ID」、iPhone Xから強化された「A11X」プロセッサが採用されるそうです。

11インチに隠されたヒント

つい最近10.5インチになったのに、いきなり11インチには変わらないだろう…と思うかもしれませんが、ここからわかることは、やはり「ベゼルレスディスプレイ」の搭載があるのでは?という話。

現行の10.5インチモデルと同じ筐体サイズのまま、ディスプレイがよりエッジに近くなれば、おのずと11インチのディスプレイサイズになるでしょう。計算してみたところ、現行モデルの筐体の対角は約30cm=12インチでした。それに収まる11インチディスプレイは、やはりベゼルが細いデザインになるでしょう(あくまでも、現行と同じ筐体サイズで登場するなら、という話ですが)。

今回の報道では新型iPad Proにノッチが搭載されるか、あるいはベゼル幅が狭くなるのかについて、直接的には触れていません。が、以下のようにベゼルレスやノッチを示唆する噂が何度か報じられてきました。


一方、今回噂されている12.9インチモデルは、すでに現行のiPad Proにも12.9インチモデルがありますので、同じ筐体・ディスプレイサイズで登場するかもしれません。

またiPad Proとは別に、今回の報道で、今年前半には新型iPhoneは発表されない…つまり、「iPhone SE2」のを否定している点も気になります。やはり、今年のWWDCではiPadの更新がメインの話題になるのかな?


Image: Twitter
Source: 経済日報 via MacRumors

(塚本直樹)



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[ITmedia エグゼクティブ] 大手4社「定義変更ビール」で復権狙う 製法緩和で多様化、新商品出そろう

キリンビールが期間限定で発売するフルーツビール=13日、東京都千代田区

 4月1日の改正酒税法施行によるビールの定義変更を踏まえた大手ビール4社の新商品が13日、出そろった。各社とも規制緩和でビール製造に使用できるようになった果実や香草などの副原料が入った個性的なラインアップを準備。値上げや嗜好(しこう)の多様化などの影響でビール離れが進む中、若年層の支持拡大も視野にビール復権を狙う。

副原料の範囲拡大

 「レモンを使うとビールではないので『レモンビア』と言いたくても言えなかったが、正々堂々と言えるようになる」

 同日、東京都内で開かれたキリンビールの定義変更ビールの新商品発表会で、田山智広マーケティング部長は定義変更の意義についてこう強調した。

 ビールの定義変更は、2017年度の税制改正でビール類の税率一本化に伴って決まった。酒税法上のビールは現在、麦芽使用比率が「67%以上」で、使える副原料も麦、コメ、トウモロコシ、バレイショなどと制約がある。

 酒税法の改正で18年度からはビールの定義が拡大され、麦芽使用比率が「50%以上」に引き下げられるとともに、副原料も範囲が広がる。使用できるのは(1)果実(2)香草の種のコリアンダーシード(3)コショウやサンショウなどの香辛料(4)カモミールやバジルなどハーブ(5)野菜(6)そば・ごま(7)蜂蜜や黒蜜など含糖質物・食塩・みそ(8)花(9)茶・コーヒー・ココア(10)カキ・昆布・ワカメ・かつお節−の10種類で、副原料の合計は麦芽の重量の5%までとなる。

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[ITmedia エンタープライズ] 預金調査業務などの自動化で年間3600時間削減――山陰合同銀行、NTTデータのRPAを本格運用へ

 山陰合同銀行は2018年3月13日、NTTデータ中国、NTTデータの協力のもと、RPA(Robotic Process Automation)ソリューション「WinActor(ウィンアクター)」の本格運用を2018年3月から開始したと発表した。

 WinActorは、機械学習やAI(人工知能)などを活用して、定型的な業務を自動化するRPAソフトウェア。NTTアクセスサービスシステム研究所が開発した技術をベースに、2013年にNTTアドバンステクノロジが製品化した。WebブラウザやOffice製品をはじめ、ERP(Enterprise Resources Planning)、OCR、ワークフロー、個別に作り込んだ業務システムなど、Windows上で動作する各種アプリケーションの操作をシナリオとして学習し、自動化する。

 本格運用に先立ち、同行では2017年8月から2018年1月にかけて、WinActorのトライアルを実施。自動化による時間短縮効果が見込めると判断した11業務について検証した結果、年間3600時間(割合では約30%)の時間削減効果を確認した。

 特に効果が大きかった預金調査各種照会取得業務(各種問い合わせに基づく預金状況の照会業務)では、全体の40%弱の時間削減効果が確認できたという。

 今後1年間で対象業務を30業務に拡大する計画だ。同行では、業務の効率化を進めるとともに、効率化に伴って創出される時間を活用して、顧客利便性向上や新たなサービスの提供に取り組むとしている。

Photo 預金調査各種照会取得業務におけるWinActor導入前後の作業フローイメージ

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マイクロソフト、3月の月例パッチでMeltdown/Spectre対策を強化


 Microsoftは米国時間3月13日、3月の月例パッチで、Meltdown/Spectreの脆弱性への対応として、複数のバージョンの「Windows」に対するソフトウェアアップデートや、従来カバーされていなかったプロセッサに対するIntelのマイクロコードのアップデートを公開した。

 今回の定例パッチには、x86版Windows 7および8.1で動作しているPCのMeltdown脆弱性に対する、複数のセキュリティアップデートが含まれている。これで、現在サポート対象になっているすべてのWindowsで、この脆弱性に対するパッチがリリースされたことになる。

 またWindows 10を実行しているデバイスでは、互換性のないウイルス対策ソフトによる問題を回避するために適用されていた、累積的セキュリティアップデートをブロックする互換性チェックが外された。ただし同社は、今回のアップデートについて説明するブログ記事で、アンチウイルスドライバの互換性に問題があることが判明した場合には、セキュリティアップデートをブロックすると述べている。

 同社は別の関連リリースで、「Microsoft Catalog」サイトを通じて提供する、Intelが検証したマイクロコードのアップデートの数を大きく拡大したことを明らかにしている。新しいアップデートでは「Spectre Variant 2」(CVE 2017-5715)の影響が緩和されており、「Skylake」「Kaby Lake」「Coffee Lake」などの幅広いIntel製プロセッサを対象としている。

 提供されるファームウェアアップデートの完全なリストについては、「KB4090007: Intel microcode updates」を参照して欲しい。数週間前に提供された第1弾のアップデート群と同じく、今回の新しいアップデートも個別にダウンロードする必要があり、「Windows 10バージョン1709」(Fall Creators Update)と「Windows Serverバージョン1709」(Server Core)を対象としている。

 完全な保護には、マイクロコードのアップデートをインストールするのに加え、Windowsのレジストリ修正も必要になる。これについては、Microsoftが提供する2件のガイダンス記事で説明されている(Windowsクライアント向けWindows Server向け)。

 Microsoftは、今後も提供可能になったソフトウェアやマイクロコードのアップデートの公開を続けると述べている。これは、IT部門のマネージャーが、長期間にわたってこの脆弱性について継続的に注意を払っていく必要があることを意味している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。



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[ITmedia Mobile] Fitbit、スマートウォッチ第二弾「Versa」と子ども向けフィットネスバンド「Ace」発表

 米Fitbitは3月13日(現地時間)、同社のスマートウォッチとしては「Ionic」に続く第二弾に当たる「Versa」と、8歳以上の子どもを対象としたフィットネスバンド「Ace」を発表した。米国では既に予約を受け付けている。Versaは199.95ドル(約2万1300円)から、Aceは99.95ドル。

 fitbit 1 左から、「Versa」、「Ionic」、「Ace」

Apple Watch Series 3より薄い「Versa」

 VersaはIonicより薄く、軽くなったアルミニウム筐体のスマートウォッチ。Android/iOS/Windows端末とBluetoothで連携できる。ディスプレイは1.34型の角丸の正方形で、厚みは11.2ミリ(「Apple Watch Series 3」は11.4ミリ)。ケースは黒、ローズゴールド、シルバー、グラファイトの4色で、ベルトはピーチ、グレイ、ブラック、ブルーの防水素材と、ラベンダーとチャコールの織物素材(織物バンドは組み合わせ限定で229.95ドルになる)がある。

 バッテリーは145mAhで、これで持続時間を伸ばす目的でIonicには搭載されていたGPS機能は省かれた。

8歳以上のためのフィットネスバンド「Ace」

 Aceは子どもの運動へのモチベーションアップを支援するフィットネスバンド。Fitbitによると、今どきの子どもは1日に7.5時間をディスプレイの前で過ごしているという。そんな子どもたちに運動習慣を身に着けさせようという製品だ。

 歩数計や睡眠計などの一般的なフィットネストラッキング機能に加え、FitBitを使っている友達や家族と成果を競い合う「Group Challenges」や、目標達成ごとに祝福メッセージを音付きで表示する機能など、やる気を継続させるための機能がある。

 シャワー程度までは可能な防水で、バンドは子どもの成長に合わせて調整可能。バッテリーは1回の充電で約5日間持続する。

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走っても外れない防水イヤホン「エンデュランスラン」―1,880円で登場

「JBL」ブランドから、激しい動きにも外れにくく、防水機能(IPX5)に対応したインイヤーイヤホン「ENDURANCE RUN(エンデュランスラン)」が3月16日に発売予定だ。



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[ITmedia News] NHK「プロフェッショナル」にHIKAKINさん・梅原大吾さん出演 「新しい仕事のプロ」として

 NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」の3月19日放送分に、YouTuberのHIKAKINさんや、プロゲーマーの梅原大吾さんが出演する。

画像 番組の告知より
画像 予告動画より

 テーマは「時代が生み出した新しい仕事のプロたち」で、73分の拡大スペシャル版。

 新しい仕事の代名詞とも言えるYouTuberを代表し、日本トップYouTuberのHIKAKINさんにテレビとして初密着するほか、日本人として初めてプロゲーマーとなったウメハラさんにも取材。ビッグデータの分析者「データサイエンティスト」なども取り上げる。

 放送はNHK総合テレビで19日午後7時半から。

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au×ハロー! プロジェクト 推しメンの声が際立つ!「音のVR」による新音楽視聴体験コンテンツを制作

au×ハロー! プロジェクト 推しメンの声が際立つ!「音のVR」による新音楽視聴体験コンテンツを制作

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オーストラリア発の腕時計Rose&Coyが特別価格にてマクアケで先行販売開始!

2018年03月14 日

         オーストラリア発の腕時計Rose&Coyが特別価格にてクラウドファンディングのマクアケで先行販売開始!

                   ~薄い文字盤があなたの手元を飾る。オーストラリア発の腕時計「Rose&Coy」~

 

【プロジェクト概要】

品質がよくシンプルで上品な存在感がありながらも、価格は時計としてはお手頃。この度、日本での総代理店となりました株式会社TEMARIが、どんな場面にも馴染む日本初上陸のオーストラリアの人気時計ブランド「Rose&Coy」をマクアケ様にてご紹介させていただきます。

*先行販売の詳細とお求めはこちらよりお願い致します。

https://www.makuake.com/project/roseandcoy/

 

 

【ブランドコンセプト】

オーストラリアの人気時計ブランドRose&Coyが日本初上陸!薄さ4.1mmをほこり、360°どこからみても美しいフォルムをつくり上げました。

ビジネスシーンでも、休日のお出かけにも、夫婦水入らずのデートでも 、ひっそりと見守るようなそんな存在にしていただけたらと思います。  

 

【4.1㎜の世界】
Rose&Coyの時計のその薄さに驚かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。価格が比較的にお手頃で且つファッション時計というジャンルの中、ここまでの薄さと美しさを兼ねそろえた時計は他にあまりない珍しいデザインです。

Rose&Coyは1950年代スイスのデザインより影響を受け、現在のテクノロジーとあわせることで4.1mmという薄さを実現。どんな分野でも機械の小型化は、それを構成するパーツの軽量化も求められます。  

そのため常に壁となってきたのですが、Rose&Coyは5mmにも満たないスペースに時計のすべてを詰め込むことに成功し、そして360°どこからみても美しいフォルムを創り上げました。

【本革ベルト】

  ベルトは本革を仕様。使い続けるほどに味わいが増していきます。そして裏側にもこだわりが…。

腕をもたげた時に映るさりげないレッドが素敵です。

※革ベルトに関しましては全て裏がレッドになります。

【日本製のムーブメント】

オーストラリアのブランドですが、ムーブメントは信頼のおける日本製。確かな品質をお約束いたします。

【バリエーション】

3つのシリーズ、計19種類の時計からお選びいただけます。

 

【Rose&Coyとは】

Rose&Coyはオーストラリアの人気時計ブランド。すでにオーストラリアとニュージーランドで150以上もの店舗に商品を展開。オーストラリア最大規模の百貨店チェーンマイヤー(Myer)にもはいっております。  


人気はオーストラリア国内に留まらず、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ドイツをはじめとした30以上もの国で販売しております。

特にシンプルで品質のいいことから、イタリアで人気を博しています。

【Rose&Coyとの出会い】

Rose&Coyと出会った時に、どんな方のお役に立てるのかずっと考えていました。薄くて品質が良く、値段も時計としてはお手頃。デザインのシンプルな物が多いので、どんなシーンでもお使い頂けます。

そしてたどり着いたのが「仕事も家族も大切にする人を時計で応援したい」という答えでした。職場での時間、お子さんとの時間、夫婦での時間。あなたにとって大切な時間を共に歩んでいきたい。

そんなおもいでプロジェクトをスタートさせて頂きました。Rose&Coyで素敵な時を沢山刻んでください。

【先行販売の詳細】

クラウドファンディングのマクアケ様にて発売開始いたしました。*売上の一部は子ども食堂へ寄付させて頂きます。本当の意味で仕事も家族も大切にする人を時計で応援したいと思うなら、子供たちのことも考えるべきだと思ったからです。

こちらのリンクより詳細をご覧いただけます。

https://www.makuake.com/project/roseandcoy/

あなたに寄り添うパートナーのような時計Rose&Coy

是非お気に入りの一本をみつけてください

Facebook: 

https://www.facebook.com/roseandcoy.jp/

HP: 

https://temari.website/

Rose&Coy:

https://roseandcoy.com/

Instagram:

https://www.instagram.com/roseandcoy/  


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国と共に生きるMMORPG『暁のエピカ -Union Brave-』事前登録者数10万人突破!さらに、豪華声優陣が演じるパートナーキャラクター「英雄」の情報を大公開!

かわいくて心強い冒険のパートナー「英雄」を紹介!

 本作に登場する魅力的なパートナーキャラクター「英雄」達を一部紹介いたします。豪華声優陣が演じる英雄は、総勢30名以上!一人ひとりと絆を深めることで、より冒険を楽しむことができるでしょう。

九尾の狐姫小春」CV:井口裕香

「あたしを呼び覚ましてくれたのは…あなた?」

天真爛漫な幻狐族の王女。

寂しくなると自分の尻尾を抱いて眠る甘えん坊。

[英雄・小春紹介PV]

 

黒白の大剣士ルーク」CV:河西健吾

「俺の名前はルーク!これからよろしくな!」

大剣を振りかざすイケメン。

クールな態度に世界中の女の子たちはもうメロメロ。

[英雄・ルーク紹介PV]

 

甘美のラピュセルベル」CV:東山奈央

「今度ティータイムの約束よ!」

可憐な見た目で美しい声を持つ少女。

スイーツへの想いは人一倍で、いつもティータイムのお菓子を気にしている。

[英雄・ベル紹介PV]

 

冒険をサポートしてくれる英雄」システムの情報を大公開!

 英雄はガチャを始め、ゲーム内の様々な手段で仲間にすることができます。仲間にした英雄はミニゲームを手伝ってくれたり、強力な連携技で戦闘をサポートしてくれたりと、冒険を強力にバックアップしてくれます。

英雄との絆を深める「交流」

 英雄と交流することで親密度を高めていくことができます。タップして触れ合うほどに思わぬ一面や過去を知ることができるかもしれません。  

 

 

   英雄の「強化」「編成」
​ 

英雄は交流画面から強化することができます。英雄を強化することでプレイヤー自身のステータスも向上するため、積極的に様々な英雄を強化しましょう。

さらに、強化した英雄を「編成」でパーティに組み込むことで直接戦闘にも参加してくれるようになります。

 

英雄戦闘スキル

 英雄はそれぞれ固有の戦闘スキルを所持しています。英雄自身の強化だけでなく、プレイヤーの戦闘をサポートしてくれるスキルも存在するため、場面に応じて適切な英雄を連れて行きましょう。  

   ■キャストインタビュー第3弾を公開!サイン色紙が当たるキャンペーンも開催!

 本日、豪華声優陣のキャストインタビュー第3弾として、クィロス役「立花慎之介」さんのインタビューを公開いたしました。さらに、「立花慎之介」さんのサイン色紙が抽選で当たるTwitterのフォロー&RTキャンペーンなどを開催中です。ぜひ特設サイトをご覧ください。

[キャンペーン特設サイト] https://epica.x-legend.co.jp/event/180213/ ■事前登録者数が10人を突破!

 事前登録者数が10万人を突破いたしました。これにより「英雄あずさの魂10個」を全員にプレゼントいたします。

※事前登録でもらえる「英雄あずさの魂」は合計で20個となり、英雄「あずさ」を召喚可能です。  

▼英雄「あずさ」▼英雄「あずさ」

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 キャンペーン期間中、各事前登録サイト(ティザーサイト/Twitter/LINE@/予約TOP10等)を合算した事前登録者数に応じて、プレゼントが増量するキャンペーンが開催中です。  

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現在開催中~正式サービス開始まで

[事前登録キャンペーンサイト] https://epica.x-legend.co.jp/pre/ ■『暁のエピカ -Union Brave-』とは

 『暁のエピカ -Union Brave-』は、フル3Dのアニメチックなキャラクターでプレイできるスマートフォン向けMMORPGです。個性的な国主が治める4か国から、好きな国を選んで遊ぶことができます。国家vs国家で繰り広げられる大規模リアルタイムPvP「国家戦」や、国家の管理ができる「役職システム」など本格的な要素のほか、オンラインゲームが初めての方でも楽しく遊べるオート機能、多彩なミニゲームなどでファンタジーの世界を冒険することができます。

 

 

 

■概要

タイトル:暁のエピカ -Union Brave-

ジャンル:国と共に生きるMMORPG

料金:基本プレイ無料、アイテム課金制

プラットフォーム:App Store、Google Play

公式サイト:

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公式Twitter:

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