2018年3月17日土曜日

3月16日(金)より4月15日(日)まで東京ミッドタウンにて展開される「CHANDON Blossom Lounge」オープニングイベントを3月15日(木)に開催

「CHANDON Blossom Lounge」では、今年のお花見シーズンを彩る数量限定のスペシャルデザインボトル「CHANDON ROSÉ BY TOMOYUKI YONEZU 2018」が表現する幻想的な春の世界観と東京ミッドタウンの美しい桜並木に囲まれて、春色を映し出すシャンドン ロゼとともにマリアージュされた春のスペシャルフードメニューをお楽しみいただけます。

期待感高まる桜の開花前から、開花を迎え、そして名残惜しく散りゆくまでの1カ月にわたり、春の訪れとお花見気分を楽しんでいただけるよう、桜の蕾とスパークリングワインの弾ける泡をイメージした特別インスタレーション「CHANDON Cheers Bottle(シャンドン チアーズ ボトル)」が登場。日中は開花前から春の麗らかさを感じることができ、夜は約3メートル大で再現されたスペシャルデザインボトル「CHANDON ROSÉ BY TOMOYUKI YONEZU 2018」から弾け出す繊細な泡が美しい光のインスタレーションとなって、東京ミッドタウンの桜並木のライトアップと連動、都会的で幻想的な新しいお花見スタイルを演出します。演出と制作は、国内外で活躍する今注目のビジュアルデザインスタジオ「WOW(ワウ)」が手掛けています。

オープニングイベントでは、当社代表取締役社長ブルノ・イヴォンが1ヵ月間にわたる「CHANDON Blossom Lounge」の開催を宣言。「美しい日本の四季の変遷に寄り添いながら、人と人がつながるシーンを作りたいというブランドの思いをもとに、12年前に始めたお花見CHANDONが、今年はここ六本木の地にある東京ミッドタウンで実現しました。昼夜を通し都会の中心に咲き誇る今までにない斬新なお花見のスタイルを、シャンドン ロゼとともにお楽しみいただきたい」と語りました。点灯式では、会場内に設置された約3メートル大のボトルのオブジェに、スペシャルデザインボトルに描かれた幻想的な春の世界が映像となって再現され、ゲストを魅了。その後、スペシャルデザインボトルのデザインを手がけた米津智之氏が登壇し「日本人が古来から大切にしてきた自然を愛でる心を表す”花鳥風月”をコンセプトに、今年は桜だけでなく、椿や牡丹、月、鳥など和のモチーフをダイナミックに表現しました。現代社会に生きる日本女性に、咲き誇る花や鳥のように自由な心で春の気分を楽しんで頂きたい」と今回のデザインの思い入れを語って頂きました。またスペシャルゲストで、モデルとして活躍する斎藤夏美さんがシャンドン ロゼのグラスで乾杯すると、「CHANDON Cheers Bottle」のインスタレーションが東京ミッドタウンの桜並木のライトアップと連動、「CHANDON Blossom Lounge」を一気に春色に染め上げました。

<開催概要>

名称 : 「CHANDON Blossom Lounge」

価格:  入場無料

     シャンドン ロゼはグラス一杯を700円で販売するほか、多数フードメニューやセットプランを展開。

期間 : 2018年3月16日(金) ~ 4月15日(日)  12:00~20:00 ※荒天中止

場所 : 東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9-7-1) ミッドタウン・ガーデン さくら通り沿いエリア

主催: 東京ミッドタウン/運営:ザ・リッツ・カールトン東京/協賛:CHANDON

HP : 

http://www.tokyo-midtown.com/jp/news/3935/ <オープニングイベント>

<CHANDON Cheers Bottle(シャンドン チアーズ ボトル)>

約3メートル大の、スペシャルデザインボトル「CHANDON ROSÉ BY TOMOYUKI YONEZU 2018」の前に設置されたシャンドンのグラスにチアーズ(乾杯)すると、インスタレーションが展開されます。

インスタレーションには2通りあり、「フル ブロッサム」にあたると東京ミッドタウンの桜並木全体に、「ブロッサム」にあたるとラウンジ内のみに光の演出が展開されます。 ※チアーズ(乾杯)の度に、2種の演出がランダムに選択され展開します。

<「CHANDON Blossom Lounge」 展開メニュー>

ラウンジでは、お花見にぴったりの、視覚からも味わいからも春を存分に感じられるシャンドン ロゼとのマリアージュフードをご提供。ザ・リッツ・カールトン東京総料理長ティエリー・マーレー氏監修のもと、ラウンジのオリジナル メニューを展開。  

桜スパークリングセット

内容:シャンドン ロゼ(ボトル)、パテ・ド・カンパーニュ、自家製スモークサーモンコンフィとポテトサラダ、スパークリングワイン風味のポテトチップス、春野菜の地中海風オムレツ、ミックスナッツ

価格:7,500円  

桜スイーツプレート 5種

内容:桜マカロン、桜とチェリーのシュークリーム、桜とイチゴの抹茶ケーキ、桜のジュレ トンカ豆のブランマンジェ、桜チョコレート

価格:2,800円  

シャンドン ロゼ ストロベリーと共に

価格:850円

■シャンドンロゼ グラス 700円/ボトル 4,500円

■シャンドン ブリュット グラス 700円/ボトル 4,500円

<CHANDON SUITE(シャンドンスイート)>

CHANDONの新しいお花見の楽しみ方として、ドーム型のテント内での都会的な花見を提案。それぞれのテントにはテーマが設けられて、全5つのテントが各テーマに基づいた内装になっています。桜スパークリングセットをご注文のお客様がご利用いただけます。※予約不可、90分制

 
WOW (ワウ)
東京と仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ。CMやVIといった広告における多様な映像表現から、さまざまな展示スペースにおけるインスタレーション映像、メーカーと共同で開発するユーザーインターフェイスのデザインまで、既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、幅広いデザインワークを展開。さらに最近では積極的にオリジナルのアート作品を制作し、国内外でインスタレーション展示を多数実施。作り手個人の感性を最大限に引き出しながら、ビジュアルデザインの社会的機能を果たすべく、映像の新しい可能性を追求し続けている。今回の「お花見CHANDON2018」でプロジェクションマッピングの演出と制作を担当。

 

米津智之 / TOMOYUKI YONEZU(EROTYKA TOKYO PARIS)

クリエイティブ・アートディレクター

Shu Uemura, GIVENCHY PARFUMS, L'ORÉAL PARIS, CHANEL, Cartierなどビューティーやファッションを舞台としたグローバル企業と数多くコラボレーションし日本特有のエレガンスとシンプリシティを極めたアート性の高い作品を多く生み出している。2010年にはグローバル・ファッションプロジェクト「THE REALITY SHOW」を立ち上げアジア、ヨーロッパ、アメリカで展開。現在は東京とパリに拠点を置き活動中。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒 | 京都精華大学デザイン学科非常勤講師

受賞歴 D&AD賞・ADC賞 | W所属

シャンドン ロゼ CHANDON ROSÉ

シャンドン ロゼは、シャンパンの伝統品種であるシャルドネ(55%)、ピノノワール(45%)を用い、シャンパンと同じメトード・トラディショネル製法で造られます。豊かな風味と爽快なフィニッシュを持つフレッシュでエレガントなアペリティフスタイルの魅惑的なロゼ。

ゴールドから明るいブロンズの色味がかかった桃の皮のようなピンクの色彩が印象的です。熟した新鮮なブラックチェリー、柑橘類や桃や洋梨の果実香に、18ヶ月の熟成期間に由来する焼きたてのパイ皮の香ばしい香りが重なります。桃や洋梨、苺やバニラ・アイスクリームの甘い風味の中にも柑橘類の果実味が感じられるため、バランスは良くさわやかな味わいです。

ワイナリー ドメーヌ シャンドン

シャンドンは、1986年オーストラリアのヤラ・ヴァレーにモエ・エ・シャンドンが設立したドメーヌシャンドンで作られている、正統派スパークリングワインです。シャンパンと同じブドウ品種を使用して、シャンパーニュ地方の伝統的なメトード トラディショネル製法で作り上げるシャンドンは、生き生きとしたカジュアルかつシックな新感覚の味が魅力となっています。オーストラリアで最も冷涼な気候で知られるワインの名醸地ヴィクトリア州ヤラ ヴァレー。この地はシャンパンの伝統品種、シャルドネ、ピノ ノワールの栽培に最適な環境です。今日、モエ・エ・シャンドンは世界の6箇所にワイナリーを所有。アルゼンチン、米国、ブラジル、オーストラリア、インド、中国にあるこれらのワイナリーはいずれも、シャンドンが、スパークリングワインを製造するのに最も適した土壌となります。

<CHANDON Facebook 公式ページ>

シャンドン公式 Facebookページでは、シャンドンに纏わる美味しい情報を随時お届けしています。

http://www.facebook.com/chandon.jp <お花見CHANDON>

公式ウェブサイト 

https://www.mhdkk.com/brands/chandon/promotions/ohanami/2018/

#お花見シャンドン #OHANAMICHANDON  



PR TIMESで全文を見る

0 件のコメント:

コメントを投稿