2018年3月10日土曜日

尼神インター誠子&次長課長・河本「人生を180度変えてくれた」親友とは?

12日放送の「痛快!明石家電視台」は、様々な友人関係をもつ芸能人がプライベートの大親友を紹介する「自分ら仲ええなぁ」の第3弾。今回は、尼神インター誠子と次長課長河本が、それぞれ高校時代からの親友で「自分の人生を180度変えてくれた」友だちを紹介。さんまもビックリのさまざまなエピソードが明かされる。

◆誠子はもともと根暗だった!?

尼神インター誠子の親友は高校時代、同じハンドボール部だった稲田利恵さん。さんまから「友だちはきれい」と言われ、「私的にはブスなんですけど…」と誠子。その誠子が実は「高校まで友達がいなかった」ことを告白。暗かったし、大人しく、容姿にも自信がなかった誠子が勇気を振り絞って入ったハンドボール部で、声をかけてくれたのが、明るかった稲田さん。誠子を「外見も中身も面白い。仲良くなれると思った」という。そんな稲田さんから「ブスいじりをされることで、周りが笑ってくれた。笑いが取れるって楽しいことなんや!」と気づかされたという。誠子の中学と高校の時の写真を比較、その変貌ぶりが明らかに!


◆次長課長に「社長」がいた!?

一方、河本の親友は高校時代にサッカー部で一緒だった山下正人さん。実は次長課長は元々「次長課長社長」というトリオで、「社長」が山下さん。高校時代2人で漫才をしていたこともあったとか。河本が山下さんの家に行った時、たまたま「NSCのパンフレットを見た」ことがお笑いへ進むきっかけになった。「岡山にお笑い文化ないんで、パンフレットがなかったら、フツーに就職してた」という。2人は高校2年の時に一般の人が一芸を披露する「素人名人会」(MBS)にも出場。その25年前の貴重な映像は必見! さんまが「17歳にしたら立派」という河本のリードぶりと、思いもよらぬハプニングが! 実は、その「素人名人会」の収録がサッカーの試合と重なり、河本はサッカーとお笑い、どちらかを選べとサッカー部の監督から究極の選択を迫られることに。果たして河本の決断は!? そしてその後の親友山下さんのまさかの行動にさんまも唖然!


番組ではさらに、当時誠子が「マジで好きだった」ハンドボール部の先輩を稲田さんがロケで直撃、今更ながら勝手に誠子の思いを告白すると…!? 意外な結果にスタジオ中がびっくり! そしてネタを作ったことがなく、次長課長と一度も自分のネタで漫才ができなかった山下さんが、一夜限りの「次長課長社長」のネタを用意、3人で即興漫才に挑戦! その出来栄えは?

青春のアルバムが甦るようなトークの数々に乞うご期待!

 


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