2018年3月19日月曜日

格安SIMの総合満足度でmineoが1位に、Y!mobileは15サービス中で最下位


 MMDLaboは、MMD研究所の調査として、「2018年3月格安SIMサービスの利用動向調査」を実施し、結果を明らかにした。調査期間は2月26日~3月1日で、有効回答数は2070人。“格安SIM”を提供するMVNOの利用率上位14サービスにY!mobileを加えた15のサービスのユーザーが対象になった。

 格安SIMの総合満足度を5段階で聞くと、全体では「とても満足」「やや満足」を合わせた71.3%が満足と回答している。サービス別にみると、mineoの総合満足度が84.5%で最も高く、IIJmioが82.0%、OCN モバイル ONEが81.3%と続いた。Y!mobileは51.3%で、比較した15サービス中で最下位だった。

 個別の項目の満足度は、「コストパフォーマンス」「セット端末の豊富さ」でOCN モバイル ONEが1位だった。このほかにも、「データ通信速度」「データ通信品質・安性」ではUQ mobile、「問い合わせ対応のよさ」「音声オプションの充実」はmineo、「保障サービスの充実」はイオンモバイル、「データオプションの充実」「サービスブランドの信頼性」はIIJmio、「料金プランの充実」はDMM mobileがそれぞれ1位になり、各社の特徴が満足度として現れる結果になっている。

 調査ではまた、利用している格安SIMのサービスを家族や友人にすすめたいかどうかを10点満点の点数でつけるネットプロモータースコア(NPS、顧客推奨度)についても調査している。全体で見ると、推奨者(9~10点をつけたユーザー)は22%、中立者(7~8点)は47.9%、批判者(0~6点)は30.1%になり、推奨者から批判者を引いた全体のNPSは-8.1%という結果だった。

 NPSをサービス別でみると、mineoのNPSが17.9%で最も高く、IIJmioが4.5%、BIGLOBEモバイルが3.9%と続いた。最下位はLINEモバイルの-38.0%で、LINEモバイルのユーザーの50.0%が批判者(0~6点)だった。



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