5/5(土)深夜放送の第5話先行カット公開!!水樹さん・大谷さんがパーソナリティの公式Webラジオ第3回も配信開始! 好評放送中のTVアニメ「ペルソナ5」について5月5日(土)深夜24:30~放送となる第5話の先行カットを公開!あらすじ・サブタイトル含めて公式HPでもご確認ください!(http://p5a.jp/) また、TVアニ...
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5/5(土)深夜放送の第5話先行カット公開!!水樹さん・大谷さんがパーソナリティの公式Webラジオ第3回も配信開始! 好評放送中のTVアニメ「ペルソナ5」について5月5日(土)深夜24:30~放送となる第5話の先行カットを公開!あらすじ・サブタイトル含めて公式HPでもご確認ください!(http://p5a.jp/) また、TVアニ...
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伝統文化からサブカルチャーまで日本のさまざまな風景を4K・360度3Dで捉えたムービーを、日本政府観光局の公式チャンネルが公開しています。Google Cardboardなどを使うことでVR(仮想現実)を体験することが可能。また、スマートフォンで再生するだけでも疑似的にVRを体験することができます。
聞いてたのと違う!
2017年の年末に話題になったiPhoneの性能低下問題。バッテリーが劣化することによるシャットダウンを防ぐための措置、と理由を公表したものの「じゃあバッテリーを交換させろよ」とユーザーからは苦情が殺到。Apple(アップル)は「バッテリー交換を通常価格からディスカウントした3,200円(アメリカでは29ドル)で行ないます」というプログラムを開始したわけです。しかしBBCによると、どうも実際に修理を申し込んだユーザーには、29ドルよりもずっと高い金額を支払うことになった人も多くいるようです。
BBCは修理を申し込んだユーザーを調査。バッテリーの修理を申し込んだけれど、スクリーンの修理も付いてきて追加の料金を支払うことになった、という人が紹介されています。他にもマイクやスピーカー部分の故障を修理するためにディスカウントされた料金の10倍ほどの値段を最終的に請求されたユーザーもいたようです。このユーザーは修理をせず、iPhoneを返してもらい外部の修理業者に依頼したとのこと。その業者によるとマイクやスピーカー部分には特に故障は見られなかったようです。
こういった状況に対する不満や苦情は他でも多く報告されています。オンライン掲示板RedditではたくさんのiPhoneユーザーが修理プログラムに対する同様の不満を述べています。追加の修理、そしてそれにかかる料金が予想以上の金額になる、というのがその中心です。
「バッテリー安くで交換してくれるの? じゃあやっておこーっと」と気軽にアップルストアに行った消費者からすると納得できませんが、Appleは当初から公式ウェブサイト上で「バッテリー交換の障害となるダメージは新しいバッテリーを取り付ける前に修理されないといけない。その修理は無料ではない」と書いてあったんです。つまり「バッテリーだけ」交換してくれたらいいから、というお願いはできないわけですね。
BBCに対して寄せたコメントでも、Appleは同様のスタンスを説明しています。
iPhoneのバッテリー交換につきましては、もしも割れたスクリーンといった、バッテリー交換の障害となるようなダメージをiPhoneが抱えていた場合、その問題は交換の前に解決される必要があります。そのような場合、修理には別途料金が発生するかもしれません。
スクリーンが壊れているからバッテリー交換ができないのであれば、バッテリー交換の前にスクリーンの修理をしないといけないのは当然ですね。そういう意味では理にかなっています。特に毎回どんどんと薄くなっていくiPhoneの内部にはほぼ隙間は存在していません。一つのパーツを修理するためにはすべてが良好な状態でないと修理も難しくなるのは想像できます。ちょっとヒビが入ったスクリーンを放置して、バッテリーを交換しようとしたらスクリーンが完全に割れちゃいました、なんて状況が起きるわけです。こういったリスキーな修理は第三者パーティの業者なら受け持ってくれるかもしれませんが、Appleは公式としては対応してはくれないでしょう。もしくはバッテリーとスピーカー、マイクにも何らかの関連性があるのかもしれません。
修理を依頼する時はそんな可能性もあることを覚悟して行くと良さそうです。
Image: Poravute Siriphiroon / Shutterstock.com
Source: BBC, Reddit
AJ Dellinger - Gizmodo US[原文]
(塚本 紺)
こちらの記事は2018年3月24日に掲載されたものです
ネット接続いらずで(ほぼ)どんなデータも共有できて、容量は無制限!
Appleユーザーのみなさんのなかには、すべてのユーザーエクスペリエンスに満足ているわけじゃないという人もいるかもしれません。画面が割れやすかったり、iOSアップデートしたらパフォーマンスが低下したり...問題だっていろいろありますよね。
一方で、改めてApple製品の良いところを振り返ってみると、どんなことが思いつきますか?
「Apple製品ユーザーならば、使わない手はない」とゴリ押し気味にAirDropを語るのは、米GizmodoのJoe Tonelli記者。何が良くてどんなときに役立つのか...まだ使ったことがないという人はぜひ、ここぞという場面で試してみてください。
私はソーシャルエディター(編注:ソーシャルメディア上でファンを増やすことに特化した編集者)として、複数のデバイスに画像や動画など膨大なデータをダウンロードしてはアップロードする作業を一日に何度もやっています。そんなとき特に役に立っているのが、AirDropです。
これは私の職業柄、とりわけ便利なツールとかっていうわけじゃなくて、日常生活でもかなり活躍しますよ。
もともとAirDropは、2011年にOS X Lionで導入されました。これ以降、MacBook同士ならば数クリックでファイルを共有できるようになったんです。iPhoneに導入されたのは、2013年 iOS 7から。MacBookではFinderウィンドウに、iPhoneならコントロールセンターで見つけられるはずです。今まで見過ごしていたというみなさんは、ああ...もったいない!
AirDropの良いところは次の通りです。ひとつは、Appleデバイス間であれば、画像もドキュメントもウェブサイトも連絡先も位置情報も...あらゆるデータをネット接続なしで送信し合えること。iPhoneでAirDropを使う場合、Wi-FiとBluetoothをオンにする必要がありますが、これはBluetoothが近くにいるAppleデバイスを感知し、Wi-Fiの無線信号を使ってデバイス間で暗号化されたP2P通信を行なうためです。
ふたつめは、送信したいデータの容量が無制限であること。これまでデバイス間で大容量のデータを共有するのがどれだけ苦行だったかを考えれば、このポイントは見落とせません。Gmailの最大サイズ制限は25MBで、Googleドライブを使うにしてもアップロードしてダウンロードする手間は、容量が大きくなるほど厄介なものです。ネット環境が弱いと、数時間かかる作業になることは経験者ならご存知の通り。
でも、 AirDropだって完璧じゃありません。たまにBluetoothがうまく機能しなかったり、地下鉄で知らない人から変態画像が送られてきたり...。でも安心してください、後者についてはプライバシー設定を変更することで対策できますからね。
これまでにAirDropが役立った場面は、数知れず。
ネットが落ちている状況で、長時間の動画を転送したかったとき。それからロードトリップ中、自分のiPhoneから友人のiPhoneへ画像アルバムをまるごと共有したこともあります。またMacBook Proで作業中、USB-Cポート対応のドングルが手元にないとき、SSDやGoogleドライブよりも頼りになったのがAirDropでした。
たとえば「AnySend」や「Deskconnect」、Windowsユーザーであれば「Zapya」や「Xender」など、ほぼAirDropと同じことができるサービスもあります。でもAppleユーザーであるならば、この機能はすでにスマホに搭載されていること、それは周りのAppleユーザーたちにとっても同じく手の届きやすいところにあるということをお忘れなく。
Image: Gizmodo US
Joe Tonelli - Gizmodo US[原文]
(Rina Fukazu)
さぁ、どこの誰が競り落とすでしょうか?
1983年の映画『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』にて、ハン・ソロを演じたハリソン・フォードが撮影で使っていた、ブラスター・ガン。なんとその小道具が、競売にかけられることになりました。
出品されるのは、主にエンターテイメントとスポーツ関連の激レア・アイテムが並ぶジュリアンズ・オークションズです。
『スター・ウォーズ』の世界では、ブラステック・インダストリー社が共和国時代後期/帝国時代にDL-44ヘヴィ・ブラスター・ピストルを改造した……という設定です。この銃はトルーパーたちに対抗するべく、反乱軍の連中が好んで使ったモデル。映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の予告編でも、ベケットから渡されるシーンがありましたよね。
小道具としてこのブラスターを作ったのは、美術監督だったジェームズ・L・ショップです。下地になったのはドイツの自動小銃モーゼルC96で、適当に見つけたパーツとレジンで型取りしたパーツを組み合わせて作られています。これまでは、ショップ氏のコレクションだったブラスターですが、6月23日にラスベガスで開催されるオークションに出品されます。
かつてジュリアンズ・オークションズでは、このような映画の小道具が出品されたことはないとのこと。落札価格は50万ドル(約5,463万円)くらいまで行くのではないか? と期待されています。
会場はプラネット・ハリウッド・リゾート・アンド・カジノです。せっかくならハン・ソロらしく、ギャンブルで勝ったお金で競り落としたいものです。
Image: Lucasfilm
Source: Reuters, Julien’s Auctions
Julie Muncy - Gizmodo io9[原文]
(岡本玄介)
Filmora動画編集 GALAXYコレクション
▼エフェクトストアURL:
https://filmora.wondershare.jp/effects-store/GALAXYコレクションの販売開始を記念し、Filmora動画編集×GALAXYコレクションを特別価格にてご提供します。
キャンペーン開始:平成30年5月4日(金)
販売価格:
GALAXYコレクション単品 1,980円(通常価格2,980 円)
キャンペーン特別セット価格:
Filmora動画編集×GALAXYコレクション8,970円 (通常価格10,960 円)
【GALAXYコレクションについて】Filmoraエフェクトストアから宇宙空間を動画で再現できる、GALAXYコレクションが発売されます。
今回発売される“GALAXYコレクション“では、カラフルな星や星雲を集めたスタイリッシュなエフェクト、コズミックパックとペイントのようなテイストで宇宙空間をいきいきと表現するアートペイントパックの2本立てで、
使えるエレメントやタイトルが圧巻の71点搭載。Filmoraの最新エフェクトで、リアルな宇宙空間をぜひ体験してください。
GALAXYコレクション
タイトル:35
エレメント:28
オーバーレイ:8
合計71点
【Filmoraについて】Filmora動画編集操作画面欧米を中心に500万人のユーザーから愛用されているFilmoraは、初心者から中級者向けの動画編集ソフトウェアです。直感的に操作できる操作画面、1000を超える独自デザインのモーションエレメントやモーションテキスト、簡単に埋め込み可能なVFX、世界中で活躍しているミュージシャンの精選された音楽を取り揃えており、様々シーンで動画編集をお楽 しみいただけます。平成29年11月には待望の8.5へのバージョンアップでさらに使い易くなりました!
Filmora動画編集
Filmora 動画編集公式ページ:
https://filmora.wondershare.jp/公式YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCg8q6vRYGoQ9TxZR5ARv3mA 【株式会社ワンダーシェアーについて】2003年の会社設立以来Wondershare(ワンダーシェア)は、様々なシーンで活躍する革新的かつ、実用性が高いマルチメディアソフトの開発に取り組んでまいりました。 Wondershareの社名は「wonderful」(素晴らしい)を「share」(共有)するという自社のモットーを表しています。この志の下、「ソフトウェア=知恵」を世界と共有し、人々の毎日をより楽しく、便利で簡単にすることを目指し活動してまいりました。
デジタル写真や、デジタルビデオ、オーディオ技術などをオンライン上で融合し、最先端技術を駆使して生み出されたWondershareの製品は、現在に至るまで個人ユーザーのみならず、世界中の法人、政府機関、学術機関などの幅広い分野でご利用いただいております。
デジタル通貨市場は、2009年には1300Bitcoin= 1米ドル、8年後には1Bitcoin= 19783米ドルという300万倍にもなりました。 世界がデジタル通貨市場について楽観視していた2018年の初め、ビットコインや多くのデジタル通貨が「ビッグ・ベア・マーケット」の波を迎えました。 今年の第1四半期にビットコインの価格は13412.44米ドルから6,928.85米ドルにまで大幅に値下がりし、48%を下回り、総市場価格は119.99億米ドル以上も下がりました。
投資家のデジタル通貨への理解は、ビットコイン価格の大幅な減少により市場を活性化させ、デジタル通貨の増加は投資家の理解を阻害しています。 それでは、どのように「次のビットコイン」を見つければいいのでしょうか?
大きく2つのメリットがあるSCC!上昇する価格は、価値投資の実施形態の体現です。
メリット1:SCCプロジェクトが上陸。世界のトップの専門家が推薦
デジタルマネーマーケットの中で最も恐れているのは、いわゆる「エアーコイン」です。 StockChainチームが最近公表したプロジェクトの紹介や製品スクリーンショットの中には、SCCが「エアーコイン」ではないことが多くの投資家に証明されているものもあります。 現在、StockChainチームは絶えず更新し、製品を最適化しています。
SCC商品スクリーンショット画面
SCC商品スクリーンショット画面
今回、StockChainはホーキング教授の学生であるイアン・フォーノン教授のような多くの世界的な専門家の注目を集めており、このプロジェクトで高い評価を得ていると報告されています。
SCCプロジェクトは、デジタル通貨市場に「エキスパート」をチームに加えるだけでなく、グローバルな投資家に福音をもたらし、世界のトップの専門家によって好評を得ています。
メリット2:販売開始、SCCは正式に日本で販売開始
StockChainは4月28日午前0時に正式に日本のデジタル通貨サービスを開始しました。 これはSCC販売が日本において最初の販売であると報告されています。同社は4月28日から5月5日の販売期間は合計8日間発表しました。
日本で販売するために、StockChainチームは完全な準備を行い、StockChainは、製品に関しては、日本人投資家がより良いユーザーエクスペリエンスを得るためにStockChainソフトウェアの日本語版をリリースする予定です。
SCCを購入する投資家は、キャンペーン中、20%の割引が適用され、追加のVIP機能サービス
http://pr.stockchain.co/も楽しめます。
このプロジェクトの実施は、それ自体の価値を反映しているため、大規模な公募により、多数のユーザーの導入が増え、SCCにとっても良いことであり、市場はSCCについて楽観的です。
SCCは1ヶ月で10回上昇テクニカルトレンド「Big Bull」が出現。上記の分析の基本は、SCCがブロックチェーン市場全体に対応していることを十分に示しています。 デジタル通貨のトレンドでは、基本的に技術的側面で積極的に実現されていますか?
3月、SCCはHitbicでの取引を正式に開始し、多くの投資家の注目を集めました.SSCの価格はわずか1ヶ月で10倍に急上昇しました。 そして投資家は、将来的にSCCがこの激しい上昇の勢いが続くかどうか心配しています。
取引量の観点からみると、デジタル通貨市場全体の監督強化など様々な要因により、市場シェアは比較的強く、いくつかの有名な通貨の取引量は縮小しています。デジタル通貨市場で適切な投資先を見つけることは難しいですが、SCCが非常に目を引くようになったことに言及する価値があります。
週間線図からは、SCCが4つのプラス線を連続して描いていますが、参考までにわずかなK線があります。5日と10日の移動平均が長い位置に配置されていることがはっきりと分かり、今週は更に高くなっています。 長期的には、週次チャートのSCCの価格は明らかな圧力レベルを示さず、ファンダメンタルズの良さと相まって、長期的な見通しはまだまだ強気と言えるでしょう。
毎日のチャートから、SCCの価格が5日と10日の移動平均を上回っていることがはっきりとわかります。 最近のセッションでは、物理的な陰線が開かれたが、5日間の移動平均の強い支持力が重要な役割を果たしました。 中長期的な価格サポートも日々のチャートに明確に示されています。最初の3日と4日にオープンしたクロススターはサポートレベルをより明確に定義しています。 従って、SCC価格の短期的な調整後に、中央の行は長い行と同じです。
週次チャートであろうと日次チャートであろうと、SCCはかなり良い見通しを示しています。短期的な低下は通常の調整であり、長期的なトレンドには影響しません。
一般的に、日本で発売されたばかりのSCCは、十分に準備が整っており、技術的な側面の実現は市場のSCCの認識を反映しています。 SCCは、新興市場のデジタル通貨市場においてより堅牢になることが期待されています。 SCCのように、ますます多くのデジタル通貨しかまだ出現していませんが、価値の投資と将来は、ブロックチェーン技術が本当に上陸するブルーオーシャンになると予想されます。
スティーヴン★スピルハンバーグ『パンダと犬』(ぴあ)
明日5月5日(土・祝)、東京・中野セントラルパーク(中野駅北口すぐ)、パークアベニューで行われる
「ナカノ・キッズフェス2018」に、インスタフォロワー約14万人の人気イラストレーター・
スティーヴン★スピルハンバーグ( @steven_spielhamburg )の初コミック『パンダと犬』ブースが登場します!
『パンダと犬』は、パンダ化した著者と愛犬・梅吉(老犬ビーグル)との日常を描いたほのぼのマンガ。
犬を飼っている人にとってのあるあるはもちろんのこと、
14才のビーグル・梅吉の老犬あるあるが満載なことも話題! いつもヨボヨボしていて、う○こもポロポロこぼしちゃうけど、とにかくかわいくてたまらない! 本書描き下ろしの梅吉との出会いを描いた物語も大好評です。“犬あるある”も満載ながら、
“クロネコヤマモト”“弱いタイプの猫”“まるお毛根”“バナナの者”など、気になるキャラクターも多数登場。犬好きのみならず幅広い方々から支持されています。
Amazon https://goo.gl/HKpMPPスティーヴン★スピルハンバーグ『パンダと犬』(ぴあ)
予約開始の際にはたちまち発売前重版、発売翌週には3刷決定と大好評。発売日にはスティーヴン★スピルハンバーグさん描き下ろしの
「パンダと犬」お面で発売書店をめぐったところ、お面が人気に。3刷決定の際には記念に
「パンダと犬」パネルを全国6店舗の書店に設置。さらに、
「パンダと犬なりきり鼻しおり」をパネル設置店にて無料配布したところ、あっという間になくなる店舗が続出。SNSでは、『パンダと犬』表紙と愛犬のツーショット写真、パネルの写真、鼻しおりの写真がどんどん投稿され、たくさんの方にお楽しみいただけたようです。
「パンダと犬」お面&ジャンパー
『パンダと犬』お面とスタッフTシャツ
「パンダと犬なりきり鼻しおり」
明日、11時から16時まで行われる
「ナカノ・キッズフェス2018」では、ぴあブースにて、今回のフェスのためにスティーヴン★スピルハンバーグさん
描き下ろしパンダと犬お面「パンダ」バージョンと「犬」バージョンを無料配布。その場で台紙を切って工作していただき、頭にかぶれるようになっています。
また、書店とは別バージョンの
「パンダと犬」パネルが4体登場。お面をかぶってパネルと一緒に写真を撮ればインスタ映え間違いなし!?
さらにブースには、インスタと本書で人気の高いマンガ作品を掲示。「パンダと犬」柄のジャンパーやTシャツも撮影用に着用可能です。
スティーヴン★スピルハンバーグさん&ぴあBOOK&EVENTのTwitterをチェックしているコアなファンの方々には、さらに
合言葉でもらえる特製「パンダと犬」キラキラシール、と、現在入手困難となっている
「パンダと犬なりきり鼻しおり」を数量限定先着にてプレゼント。詳しくはTwitterをご確認ください。
「パンダと犬」キラキラシール
「パンダと犬」キラキラシール
■ぴあBOOK&EVENT(@pia_BOOKEVENT)
https://twitter.com/pia_BOOKEVENT■スティーヴン★スピルハンバーグ(@steven_spielham)
https://twitter.com/steven_spielham 〇ナカノ・キッズフェス2018犬のかわいさを改めて教えてくれる『パンダと犬』のミニワールドをぜひお楽しみください!
スティーヴン★スピルハンバーグ『パンダと犬』(ぴあ)
2017年11月にリリースした「貂明朝」をはじめ、「源ノ明朝」「源ノ角ゴシック」「小塚ゴシック」「小塚明朝」などのフォントを開発するアドビシステムズは、2017年4月10日に「フォントの日」を制定した。2年目となる2018年は独自イベントを開催。フォントの未来についてパネルディスカッションが催された。
(左から)アドビタイポグラフィシニアマネージャの山本太郎氏、THE GUILD代表の深津貴之氏、日本デザインセンターでアートディレクターを務める有馬トモユキ氏、ヤフーデザイナーの李ナレ氏、司会を務めた&Co.Ltd代表取締役の横石崇氏
パネルディスカッションでは、ヤフーのデザイナーとして広告システムのインタラクションやBtoC向けサービスのUI/UXを手がけるほか、武蔵野美術大学の非常勤講師も務める李ナレ氏、日経電子版のコンサルティングやブログサービス「note」のCXO(Chief Experience Officer)も務めるTHE GUILD代表の深津貴之氏、日本デザインセンターでアートディレクターを務めるほか武蔵野美術大学で非常勤講師をしている有馬トモユキ氏、アドビで日本語フォントなどを統括しているアドビタイポグラフィシニアマネージャの山本太郎氏が登壇した。
スマートフォンが普及し、モバイルでのコンテンツ閲覧が一般化して月日が経つが、近年ではVRやARの環境が急速に整備されてきており、5Gといった高速・大容量のモバイル回線、IoTの浸透など、これまでのインターネットとは異なる世界に移るなかで、フォントの役割について各氏が語った。トップバッターの李氏は「IoT・AI時代になると、センシングやビッグデータからユーザーのシチュエーションやコンテキストを把握できるようになり、それにあった最適なタイポグラフィが提供できる」と説明。
続けて有馬氏が、時間帯によってiPhoneのディスプレイを暖色化するナイトシフトを例に挙げ、暗闇になると文字が太くなるなどフォントがそれに応えるべきと語る。すでにアップルでは、MacやiPhone、Apple Watchなど、ディスプレイサイズに合わせて見え方を調整できる独自フォント「San Francisco」を提供している。これは、画面の小さなApple Watchでは数字の6のグリフを変えることで8との誤読を防いでいるほか、アルファベットの「I」でも、「L」が連続するときなど文脈に応じて横棒が伸びたグリフに切り替わるという。
Appleの独自フォント「San Francisco」。「6」「I」のほか「L」の小文字などグリフが上下で異なっているのがわかる
ARやVRの世界では、書体を太くしたり細くしたりと柔軟にグリフを変化させられる「バリアブルフォント」が威力を発揮するという。絵文字の場合でも、笑顔と泣き顔の間を数百段階ごとに表示できるため、AR/VRの世界で言語の通じない人に遭遇した場合でも、より深いコミュニケーションが取れるという。有馬氏は「誰かに何かを伝えるというのが文字の定義だとしたら、絵文字は可能性を持っている。現時点では社会要請で人種やマイノリティなどに議論が集まっているが、表情や感情を数百段階に分けて表示できれば、かなり可能性が出てくるのではないか」と説明した。
有馬氏がテストしているバリアブルフォント
また、深津氏は「AI字詰めロボ」というワードを挙げ、「AIが人の作業を学習して代わりにやってくれるようになると、漫画やゲームにあるような過去の巨匠を召喚して仕事をしてもらう世界が来る」とし、マイクロソフトがバロック期のオランダ人画家であるレンブラント・ファン・レインの作品データから新作を生み出す「The Next Rembrandt」プロジェクトを引用し、「巨匠の霊のようなものを呼び出してディレクションをお願いすると作業してくれるという未来が5~10年後に来るのでは」と予想した。
一方、山本氏はこうしたAIの可能性に対し、「統計的な情報を集めてそこから同じようなものを作り出すことはできるが、それは現代に昔の人をよみがえらせるだけ。今何を作るのか、そこから先のお願いは人間がやらないといけない」と述べ、「近くで見たときに文字が最適化されて太くなったり、電光掲示板のように文字が遠く離れるとスレンダーになって読みやすくなるなど、それをどういう風にデザインするか、どうアルゴリズムを構築するかは人間が設計しないといけない」と述べた。
スマートスピーカーは音声でコントロールするだけに、コマンドではない音声に誤反応することは少なからずある。特にテレビのように音声が絶えず流れ続けている環境では、思わぬときに反応してしまったという経験がある方も少なくないだろう。
筆者自身、こうした現象には何度か遭遇しており、どのスマートスピーカーで起こりやすいかは感覚的に把握しているが、まとまった時間をかけて、かつ複数の製品を同一環境で測定したことはなかった。
今回は「Amazon Echo」「Google Home」「Clova WAVE(LINE)」という3社のスマートスピーカーについて、同一環境でどのくらい誤反応の発生頻度に差があるか、約100時間にわたってテストしてみた。
まずテストの方法を紹介した後、「NHK」「アニメ」「放送大学」「ニュース」のテレビ放送を対象に行った約100時間分の誤反応テストの結果をお届けする。
テストの具体的な方法は、テレビの前に3社のスマートスピーカーを並べ、一定時間のうちにテレビの音声に何回反応するかをチェックするという、原始的な方法だ。ある程度の時間をかけないと差が出ないと考えられるため、約100時間にわたって測定した。
もっとも、100時間にもわたってスマートスピーカーの前に張り付いて記録を取るのは難しいため、動体検知機能を備えたネットワークカメラを用意し、各スマートスピーカーのLED部分をモーション検知エリアに設定。後から録画データを見返し、マーカーのついた箇所を目視でカウントするという方法を用いた。
テストはテレビの音声のみが聞こえる無人の部屋で行っており、足音や入退室に伴う音は常時発生しているが、最終的な結果を見る限り、これらは影響しなかったものとみられる。スマートスピーカーの「おやすみモード」など、測定に影響を与えそうな機能はあらかじめオフにしている。
またテスト中は1日2回ほど、スマートスピーカーが正常に動作しているか口頭で呼び掛け、前述のカメラで動体検知が機能するかチェックを行っており、この前後の時間はデータから除外している。Amazon Alexaのデバイス検出など外部からの操作で起こった意図しないLEDの点灯も同様だ。これら除外した時間はトータルの測定時間から目減りしているが、1回に数分程度であるため、誤差の範囲と見なして無視している。
テレビのチャンネルについては4つの局を、約25時間ごとに切り替えている。もともとは特定の局でスマートスピーカーのCMが流れ、CM内で話される起動ワードに反応するリスクを低減するための措置だった(今回のテストにスマートスピーカーのCMは含まれていない)が、テストの途中で番組のジャンルによって誤反応の発生頻度に差があるらしいことが分かったため、集計も局ごとに分けて行うことになった。
以上の通りなのだが、この測定方法には大きな問題点が1つある。それは、スマートスピーカー自体のマイクの聞き取り性能が反映されていないことだ。そもそもマイクの聞き取り性能が低い製品ほど誤反応は起こりにくくて当たり前であり、結果としてそうした製品が、誤反応の少ない優秀な製品だと見なされかねないということだ。
しかし今回はあくまで、通常利用時の誤反応の発生頻度をチェックするのが目的であるため、この点は考慮せず、あくまでも誤反応の回数のみをカウントすることとした。最終的にこのことが結論に影響を及ぼしたかどうかは、あらためて紹介する。
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