2015年1月26日月曜日

子どもが「スタートライン」を揃えるための情報武装を 「魔法のプロジェクト」2014成果報告会

201501261030.jpg 1月24日、東京大学先端科学技術研究センターとソフトグループによる携帯情報端末を活用した障がい児の学習・生活支援を行う事例研究プロジェクト「魔法のプロジェクト2014 魔法のワンド」成果報告会が開催された。報告会冒頭の共通シンポジウム「タブレット・医療・教育」では、東京大学先端科学技術センター人間支援工学教授 中邑賢龍教授と東京大学先端科学技術研究センター研究員で眼科医であり産業医でもある三宅琢氏により、「テクノロジーを使った支援」をテーマにした対話が行われた。






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