2014年6月10日火曜日

体温発電技術の可能性

201406091700-1.jpg 韓国科学技術院(KAIST)の研究者たちが開発した素子は熱エネルギーを電力に変換する。ガラスファイバー製で軽く、従来のセラミック製に比べて発電能力は14倍にも及ぶという。






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